メギド72雑記その519 忌まわしき「蒼の組曲」 3話-3（後編） 「もう数年は会えないかと思ってた”あの人”」

はじめに

昨日から寝てないな・・・

まあ色々と調べごとしてたらいつの間にか朝になっちゃってたんですね。

それはともかく今日はリジェネフェニックスのガチャに更新されるか・・・

ぱっと見えげつない性能なんだけどメギドではよくあることっちゃよくあることなんだよね。

悪魔を使役してるんだから強いのは当然！

後編-モンモンサイド

未だ解けない違和感・・・

あんなデカブツ倒しても解除されないとか厄介ですね・・・

でもアスラフィルのときみたいに異世界に飛ばないからそこまでなような気もするけど・・・

どうなんだろ？

このままでは大惨事にか・・・

まだ3話だよね・・・？

つまり今後もっとやべー案件で詰まってるんだよね・・・？

後編-？？？？

なんかボヤいてる影ひとつ・・・

一体何者なんだ・・・

まあどっからどうみてもヒックなんだよなぁ・・・

影に謎の男が忍び寄る・・・

てか真犯人かなにかかと思ったけど、

この物憂げで空虚の混じるクールボイスはもう・・・ね・・・

謎の男の正体はフェニックスだった・・・！

まあボイスから大体わかってた（数秒前）

てかこの前までフェニックスの左手が細すぎて、

なんか棒でも突っ込んでる隻腕の人かと思ってたんだよね・・・

みんなは幻視しなかった・・・？

アスラフィルの生み出した異世界から脱したとき、

「催眠であり」、「元の場所」にいたと・・・

しかし本物の「アントーン」による組曲云々言ってるってことは、

「犯人ではあるけどヒックは模倣犯である」

という見方をしてるということか・・・

まあむしゃくしゃして「蒼の組曲引いてやった」って感じだとなんとなくわからなくもないけど・・・

そうなると「楽譜の出所」さんがよくわかりませんね・・・

違和感から脱したときは催眠ではないから

「座標は変わらず」であったと・・・

しかし、「楽譜が更新されていた」という案件がまだ解決されてませんね・・・

ヒックが「正真正銘の凡百の音楽家」だとするなら、

「楽譜の続き」を書くことはできても、

簡単にグシオンらに見破られるだろうし・・・

つまり「犯人は複数いる」ってことか・・・

しかしそれなら「楽譜を書くほどの天才共犯者」が、

さっさと組曲を引いて異世界に飛ばした方が早くないか・・・？

あれ、なんかズレてきてる・・・？眠いから？

「ヤツなら中途半端な演奏をするはずがない」か・・・

なんというか「長年の仇敵感」あって良いセリフだな・・・

「彼ならこんな雑な犯行はしない」と探偵が言う感じ・・・

ある種の信頼関係ってやつですね・・・

なんか安心感しかないなフェニックス・・・

これで解決・・・なのか・・・？

後編-もう数年は会えないかと思ってた・・・

依然、幻獣退治に労するモンモン一行・・・

組曲自体が不完全でも今回はなんかしぶといな・・・

あまり離れるなとブネ兄貴に言われるも一人考え込んで突出してしまうモンモン・・・

幻獣に出くわしてフラグ回収RTAをやってますね・・・

なんかいるよね、

考えごとしてるのかフラフラしてて車に轢かれそうになる人・・・

ブネママの言うこと聞かないから・・・

そういや「ブネママ」っていい方すげー久しぶりな気がする・・・

調べたら「傀儡の王5-1」以来でした（謎報告）

この少ししゃがれたお姉様ボイスは・・・？

あー・・・

聞いたことあったか・・・？

サタナイルだ！！！！！

ほんとどうしてここにいるの・・・？

もうメイン7章くらいでしか会えないと思ってた・・・

実際メイン7章に行くまでどれくらいかかるんだろ・・・

そもそもそれまでこのブログ続いてるか・・・？

音楽祭に来てたんですね・・・

アスラフィルとの絡みも楽しみだな・・・

保護者っぽいオーラでてるし・・・

なんか

「ティッシュとハンカチ持った？」とか

「日焼け止めは？」とか

毎回聞いてそうだし・・・

きちんと叱ってくれる良い保護者だぁ・・・

しかし親と子くらい歳離れてるっぽいけど、

モンモンはブネ兄貴に父性的（母性でも可）ななにかを感じたりしてないのかな・・・

いや、よくて呑んだくれの親戚のおじさんポジか・・・

音の元へと行こうとしたら違和感が解けましたね・・・

つまりフェニックスが”やった”と・・・

殺した？楽器破壊しただけ？

ここでまた場面変換するのか・・・

今回忙しいですね・・・

後編-まだ3話・・・なんだよね・・・

腹パンキメてるっぽいフェニックス・・・

腹パンだよね・・・？

峰部分で内臓破裂フルスイングとかじゃないよね？

ここでモンモンサイドとも合流・・・

あとはグシオンと楽団員か・・・

殺してはいないんですね・・・（無事とは言っていない）

そして犯人である確証か・・・

まあそうなんだろうけど・・・まだなにか足りないんだよね・・・

洗いざらい自供してくれれば安心して処刑できるんだけど・・・

OPの処刑時、アントーンは自失（廃人？）状態だったからな・・・

そういやモンモン一行が町の外にいるってことは食い止める人がほとんどいないんですよね・・・

グシオンらが動いてるといいんだけど・・・

ヒックへの尋問が待っていると・・・

処刑人だから流石に拷問官みたいなことはやらないよね・・・

流石にファラリスの雄牛で処刑とかもない・・・かなぁ・・・？

火とか使うみたいだし・・・（期待）

なんか毎回バイオリン落ちてたり放置されたりしてる気がするんですけど・・・

うーん、単なる描写の一端ってだけなのかな・・・

呪いのバイオリンだった〜とか、

バイオリンの中に変なのが住み着いてる〜とかね・・・

演奏が不可能だった瞬間・・・

これがなにを指してるんだろ・・・？

そういや3-1だったか・・・

蒼の組曲が演奏されて、

楽団員が馬車に逃げ込んだって部分がありましたね・・・

そしてヒックはバイオリンを置いて逃げたと・・・

そこでモンモン一行は「ヒックは犯人ではない」と断定してたんでしたね。

そこが「ヒックが演奏不可能だった瞬間」となると

「じゃあ誰が弾いたんだ」となって、

やはり「単独犯だとやはり辻褄が合わなくなる」わけか・・・

うーん・・・複数の犯人とみて良いんだろうけど、

「今いる中で」となるとますます無理がでてるような・・・？

わがんね

終わりに

今回は以上となります。

本当はコメ返信したいんですが、

そろそろ眠気も限界なんで次の記事にとさせていただきますことをご容赦ください。

なんか変な書き方になってたら申し訳ない・・・

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。