はじめに
そういやバルバトスの衣装・・・取れなさそうだな・・・
まあ古くはシトリーのイベ衣装とかも取れなかったし・・・
しょうがないといえばしょうがないけど・・・
6000は辛いのよね・・・
後編-決戦・・・?
ついにウマスギーノと対峙する
モンモン一行・・・
ボス戦で戦わなかったのが疑問ですね・・・
4話だしまだ決着はつかないか・・・
なんかラスボス感あるウマスギーノ・・・
ボスクラスの幻獣をいとも簡単に召喚するとかオオモノスギーノじゃん・・・
アスラフィルの怒りの旋律・・・
無辜の民が殺されての激昂なのかな・・・
音楽は殺戮の道具じゃないてきな・・・
やっと相対したモンモン一行・・・
しかし幻獣の肉壁によって阻まれてしまうと・・・
隙をつくため今は我慢大会になるとか・・・
ジリ貧だな・・・
しかも今は楽団員とかいう非戦闘員がいるし、
アスラフィルらの演奏を妨害されたら半ば詰みと考えるとやはり不利か・・・
こちらも即興で対抗するとアスラフィル・・・
グシオンが不意のアドリブについていけるのがやっとなのに大丈夫か・・・?
楽団員も演奏に加わるノリなのか・・・
あれ、ソノータとオーゼイのセクシーコンビは?
やっぱ雑用なのかな・・・
それか踊り子役か。
アスラフィルはギターに集中するか・・・
複数の楽器を扱えるアスラフィルが一点特化するとか、
本当に他がついていけるのかな・・・?
ヒックとフイトルの弔い合戦か・・・!
明確な意志を見せるアスラフィル・・・いつ見てもいいなぁ・・・
てかセクシーコンビも楽器持ってるのね。
ここでサタナイルが指揮を買って出ると・・・
これでアドリブにも統制が取れるというわけですね・・・
やっぱ・・・
サタナイルは今回重要なポジやったんやなって・・・(感涙)
フェニックスくんの露払いも加わってほんと熱い展開になってきたな・・・
しかし・・・まだ4話なんだよね・・・
これらのギミックが加わってもまだ勝てない・・・?
そして負けじと幻獣も無尽蔵に生えてくる・・・
大丈夫なのかな・・・
アスラフィルたちの即興曲で幻獣もバチボコと・・・
アスラフィルだけではなく結束の力、
「共奏」が功を奏したってやつですね・・・
そしてチェックメイト感・・・
これでもまだ・・・ダメなのか・・・?
まあ本体は蜂だしウマスギーノから逃げればいいだけだからな・・・
ここで自らをアントーンと告げるか・・・
精神的な同様を狙っているのか・・・?
処刑したのが別人であることも告げるか・・・
しかし・・・これでフェニックスは「冤罪処刑」であることを認知するわけか・・・
処刑人だからこそ、
「処刑される者以外の命を守る必要がある」とか言ってたからな・・・
後編-モンモンサイド
音楽世界から戻ってしまった一行・・・
そうか・・・
組曲を止めれば「元の世界の元の場所に戻れる」・・・
逆を言えば、
追い詰められたら「逃げるために音楽を意図して止める」
という選択もできるということか・・・
そしてウマスギーノは楽団員のいる酒場にいると・・・
そうなれば楽団員が危険だし、
場合によってはまた誰かに成り代わってる可能性もあるんだよね・・・
振り出しに戻ったか・・・?
音楽世界で死んだヒックは現実世界でも死んでいたと・・・
冤罪処刑といい、
今回・・・ほんとフェニックスにとって辛いイベントだよね・・・
「斬れぬ剣は折るべし」そして同時に
「無辜を傷つける剣」も折らねばならないか・・・
それゆえに冤罪ではなく確実なものが欲しかったんですね・・・
しかし折ることとなった今・・・
帰る場所も無くなってしまったのか・・・
アントーンの処断こそ手向けであるか・・・
ある種アスラフィルと目的が重なったわけですね・・・
しかしこの命に代えてもか・・・
その決意が再召喚の引き金・・・なのかな・・・
まあ再召喚があるんだから、
仮に刺し違えて瀕死になっても復活するから安心ですね・・・
最終的にドラゴンボールがあるからいくら死んでも安心安全!的な。
終わりに
今回は以上となります。
次で5話・・・今日中になんとしてでも5-1は終わらせないとキッツイな・・・
まあなんとかするべ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。