はじめに
最近アクセス伸びたなぁ〜
と思ってアクセス元を確認したら、
メギド始める前に書いたタバコと漫画記事だった・・・
ウォーブレでもメギドでもないのか・・・
もしかしてそっちも定期的に書いてった方がよかったりするのかな・・・
後編-幻獣を倒して・・・
度々襲われることに疑問をもつ団長・・・
依頼通りだとミューズについてお役御免ではあるけど・・・
流石に事件が事件だからなぁ・・・
まあそっちが重要になるわな・・・
しかしアスラフィルが犯人でないとなるとほんとに誰が演奏してるのかわからないな・・・
ヒックが置いていったバイオリンが一人でに鳴った・・・
という可能性も否めないけど・・・
なに?楽器が犯人?
うーん・・・あれだけの揉め事を見て
「気のいいヤツら」で済ませるのか・・・
おおらかなのか無関心なのか・・・
しかし極度の無関心であったら流石に自身の命の方が大事だろうし・・・
なんだかんだで一番読めない人だな・・・
ここでアスラフィルが一番怪しいと告げるわけか・・・
まあ町についてお役御免になる前に頭に伝える必要があるからな・・・
それと「俺の仲間」・・・
まあ流石にグシオンが確認したとはいえないか・・・
アスラフィルをかばう団長・・・
たった数ヶ月の興行でも「信頼するに値する」存在であると認めてくれたんですね・・・
自身の腕を鼻にもかけずただただ楽しむか・・・
現実でもそういった人種が最強なんだよね・・・
心から楽しむから努力を苦痛に思わず、
楽しいからどんどん次の世界に行く・・・
場所や人を選ばず、どこでも最高で最良のプレーをするわけです。
ついに「拘束する」と踏み切るモンモン・・・
しかし彼女は音楽祭で勝ち進むには必要な存在・・・
団長としても惜しいだろうな・・・
アスラフィルを拘束してる最中に蒼の組曲さえ演奏されれば白・・・
しかしそれと同時に、「真犯人が楽団員の中にいる」わけでもあるんだよね・・・
やはり惜しい存在であると・・・
しかし音楽祭の最中で演奏されれば例の大虐殺が待っているわけです・・・
まあ1楽団員の優勝やリワードよりも人命の方が大事ですからね・・・
でも・・・楽団員にとってはそんなことよりも優勝が重要・・・
なのかなぁ・・・
「音楽家は音楽で死ぬのは本望」
しかしそれを観ている観客はそんな無理心中なんてのはゴメンなわけです・・・
団長もそこは盲点だったのかな・・・
流石に人的被害を出してまで優勝したいとまでは思ってないんですね・・・
まあ腕利きの用心棒の前で無理を言ってもしかたないというのもあるけど、
団長は団長で「人並みの倫理感」を持っていると信じてもいいのかな・・・?
後編-音楽の都「ミューズ」
アイキャッチ的に出てきた・・・
まあ要は到着したってことか・・・
アスラフィルは無事拘束されたと・・・
つまりここからが正念場というわけか・・・!
グシオンはフォトンを使わなくても強い部類なのかな・・・
まあ良いとこのお嬢さんっぽいし護身術くらいはできるか・・・
追放メギドもなんだかんだで素で強い人多いよなぁ・・・
拘束されたアスラフィル・・・
おもちゃを返して欲しいこどもみたいなノリですね・・・
流石に暴走するとかはないよね・・・?
3-1前編で行方をくらましたのは組曲が聴こえたから・・・
まあそりゃそうなんだろうけど、
「音の元に行った」ということは「同時に犯人も見た」とかではない?
行動原理が好奇心ゆえだから言い訳にはならないか・・・
それか単なる好奇心ではなく、
「嫌な音の主を止めようとした」とか・・・?
楽譜の続きを書くという行為も、
傍から見ればヤベー行為にしか見えませんからね・・・
楽譜を読めない人にとっては犯人であると見られてもおかしくない行動・・・
状況を悪化させる最悪の一手だったわけですね・・・
まあ好奇心のままに行動すると、
それに対しての申しびらきとか、その後については考えてないだろうなぁ・・・
まさに天才に振り回されるソノータオーゼイって感じ・・・
アスラフィルがメギドであると看破するグシオン・・・
音楽のせいで牢獄に入れられた・・・
つまり「サタナイルの同志」だったわけか・・・
サタナイルから聞かされたのかな・・・
それか「グシオンのメギド時代に会ったことある」
とかも考えられるけど、流石に忘れるはずないか・・・
なにかを伝えようとするアスラフィル・・・
しかし後編はここで終わってしまう・・・
口惜しいな・・・
終わりに
今回は以上となります。
次回でアスラフィルの本心に触れることができるのかな・・・
面白くなってきたってのに時間がない・・・
口惜しい・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。