はじめに
よし!今日もやっていくか!
目指せ余裕を持ってのクリア!
そして19話も終わらせて進化ラッシュや!
・・・うん。
成長進捗
ネルガル星4に超進化!!!!
体育座り・・・ちょっと寂しげな感じがいいな・・・
マスエフェクトでファイターを防御無視攻撃にするとかいうクッソ有能。
星3.5の時点でもちょこちょこは使っていました。
ただリーダーにすると「自動かばう」が暴発して退場(まあ復活はする)とかもあるから進化させたかったんや・・・
今回の交換アイテムはほんとかゆいところに手が届く感じだから(おそらく自分だけ)ちょこちょこ交換していきたいですね・・・
まあ交換するほどバルバトスの衣装が遠のくんだけど・・・
「染み渡る疑念」・・・
ミステリーものでありがちな疑心暗鬼の連鎖が見られるのかな・・・
元々仲良くなかった集まりが、
事件を通じて決定的にバラバラになって本性むき出しにするあの感じ・・・
楽しみダァ・・・
前編-なんか原っぱっぽいところ
小休止をとる団長・・・
まあ当然といえば当然だけど団員はテンション低めですね・・・
それでも
「あいつなんて死んで当然だった!」
とか言いださないだけマシか・・・
事件が起きたのにも関わらず、
引き返さずに音楽祭に向かっていると・・・
下手な奴が一人減ったところで〜とかいうスタンスではないよね・・・?
「大丈夫だ!俺たちにはアスラがいる!」的な・・・
まあ聞こえとしては耳触りがいいことだし、
いい人なのかもしれないけど・・・
金と名誉に目が眩んでいると考えられなくもない・・・かなぁ・・・
有名な噂であるのは間違いないと・・・
それに噂ってのもあって色々尾びれがつきまくってるんですね・・・
「願いが叶う」と知ってだれかが演奏して〜とかもありそうではある・・・
なんだかノリノリのアスラフィル・・・
全体がお通夜ムードだけど・・・
ほんとマイペースだなぁ・・・
蒼の組曲を演奏しようとしてたのか・・・
なんかバルバトスといいブネ兄貴といい、
赤ん坊がやべーもの勝手に食べようとしたときのリアクションですね・・・
ああ・・・捜査の一環だったんですね・・・
癖・・・傾向・・・それらを辿れば楽団員の誰が犯人かわかる的な・・・?
フェニックス的にプラスになればOKなんですね。
まあ危険物だとわかってるっぽいし、
流石にもう意図して演奏とかはしないかな・・・?
確かに元はグシオン伝の「安い護衛依頼」でしかなかったんでしたね・・・
それが大きな事件になって、
巡り巡ってフェニックスと合流するってのも縁ってやつだなぁ・・・
とにかく複雑で難解すぎると・・・
ある種楽譜も数式みたいなもんだしな・・・
その数式を解こうにも規則性が死んでいたとしたら作曲者本人でしか理解できない・・・
なんだか自信家でナルシスト感あるバルバトスが、
今回はなんだか自分の限界を語ってる・・・
まあそこまで難解なものだと吟遊詩人の職種的に合わないってのもあるな・・・
美術家みたいに「複雑性を良しとして暗号化し、周りの理解から遠ざける」というよりも、
「単純性を重視して大衆にわかりやすく伝える」職業だろうし・・
今回クッソ長いイベとか言われてるけど、
実は
「アスラフィルの言葉を補填するためにテキスト多くなってる」説とかない?
謎の沈黙で三点リーダのみとか多いし・・・
ほんと口で言った方が早いね・・・
これだけで5テキスト使ってるよ・・・
まあそれも意図した演出ってやつなのかな・・・?
ここでなんかモラクスくんが鋭い指摘してるな・・・
確かに組曲だけでなく普通に幻獣被害がある可能性も捨てきれないか・・・
そして流石6章モンモン、そこは既に召喚済みであると・・・
てか誰を召喚したんだろ・・・
他のメインメンバー(withバラム)は孤児院だし・・・
ガープくん・・・?
召喚したのはイポスだった・・・!
メギドの日イベでしか見てないけど、
モンモンの将軍ポジと言われてもおかしくないレベルで働いてたからな・・・
ヒゲすき
営業か・・・本来なにやってる人なんだろ・・・
軍需産業に従事とか・・・?
いや、それだと武器商人のお姉様と被るか・・・
読み込む中でSAN値が順調に削れていくグシオン・・・
退廃的で絶望的で破滅的・・・アントーンってほんと何者なんだろ・・・
ヴィータの悪意の煮こごりみたいな奴なのかな・・・
そしてどう考えても巡回楽団なんかには到底書けないであろう代物・・・
ヴィータが作曲したのでのではないとなると・・・
メギドでもないしな・・・
まあ間をとってハルマあたりかな(適当)
興が乗ったのか楽譜の続きを書き始めるアスラフィル・・・
なんだろ・・・落書きをする子供みたいだな・・・
先の怒られた件といい今回といい・・・
ほんと「目を離せない系の幼子」なんだよなぁ・・・
幼子ゆえに言葉が足りなくて感情を(音で)露出する感じ・・・
もどかしいとかないのかな・・・?
「楽しい曲」にするか・・・
もしかして覚醒スキルの「青の組曲」ってのは、
「蒼の組曲」を楽しい曲にしたバージョン的ななにか・・・?
なんかすごいふわふわした世界にとばされそう。
グシオンが追求するもなにかを感じて飛び出すアスラフィル・・・
また例の違和感を察知したのかな・・・
しかし自由だ・・・
自由ゆえに天才なのかな・・・
休憩するといったときに「蒼の組曲」が・・・
しかし今回はやけにくぐもった音ですね・・・
薄皮一枚隔てたというか、
少しぼんやりとしたエフェクトがかかっているな・・・
なんというか「鼓膜が破れたてのときに聴いた感じ」というか・・・
鼓膜破っといてよかったなぁ・・・(自虐)
ちなみにまだ治ってません。
団長は初めて聞くんですね・・・
まあすっとぼけの可能性もあるし、
まだ容疑者から外れてはないけど・・・
急いで楽団を馬車に逃すダブルセクシー・・・
このモブ見るたびに色々と面白くなるからずるいよね・・・
うーん・・・今回はただの違和感のみであると・・・
楽譜の続きがあるってのに違和感止まりってことは
やはり奏者が優秀である必要もあるのかな・・・・
ああ、ここ荒野なんだ・・・
原っぱかと思ってた。
まあとにかく楽団員の中に犯人はいるってことなんですね。
くぐもった音なのは下手だからとかなのかな・・・
終わりに
今回は以上となります。
一気にやったら結構な文字数になりますね・・・
やっぱ千文字超えそうならそこで分割した方がいいかな・・・
まあとりあえず後編やっていこう・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。