はじめに
そういや最近英語勉強でも始めようかな〜とか思ってるんですが、
あんまり良い英語の本とかないねんな・・・
なんで未だに翻訳前提の学習本が多いんだか・・・
そもそも翻訳英語って大体は受験とか外来の論文読みとか、
ローカル前提なんだよね・・・
翻訳偏重の英語教育の根源は、
明治時代から洋書を翻訳して自国でも読めるようにしたのが始まりなんだっけか・・・
それを未だに地続きで教育してる日本って一体・・・
成長進捗
インキュバスくんが星5に超進化!!!!!
なんというか女性特攻ってあんまり戦う機会がないんだよね・・・
PVPのメタ張りとか、メギクエとかが主な戦場・・・?
今後ストーリーで女性メギドと戦うときにって感じなのかな・・・
ほら・・・五章?くらいでマモンお姉様とか敵になるかもしれないし・・・
それでも見た目といいキャラ性といい最高だから運用していきたい・・・
姉御も星5に超進化!!!!!
なんか星5.5への要求素材メイン33話くらいのあるからしばらくはお預けですね・・・
33話とかそもそも何章だよで何年後の話だよ・・・
「犯人追跡」・・・
アスラフィルが逃げたわけでないのなら
「他にいる」ってことだよね・・・
信じて良いんだよね・・・?
前編-愉快な楽団サイド
犯人に沸き立つ団員たち・・・
まあ状況が状況でさらに用心棒に拘束されたってんだから仕方ないか・・・
アスラフィル抜きでの音楽祭か・・・
まあ記念参加的な感じになるんだよね・・・
死んだ楽団員(名前忘れた)葬いも兼ねて・・・
容疑者を拘束すれど参加はしないと・・・
優勝することが葬いとなるんだったら
勝つのが絶望的とみて戦略的撤退的な・・・
それとも団長はまだ楽団内に犯人がいるとみてる・・・?
うーん・・・難しい問題ですね・・・
本来「アスラフィルがいない状態でも参加する」意向だったとなると
そりゃ内部が荒れるわな・・・
まあグシオンも監視を任せられているし(団長が知っているかは不明だけど)
下手すりゃ楽団の評判も落ちてしまう・・・
そして飛び出すヒック・・・
アスラフィルを除くと一番怪しいやつだったんだけど・・・
なんかほんと「感情的な凡人」感あるか違うっぽいな・・・
誰だよ
この人が犯人的な・・・?
これがずっと付け狙って組曲を奏でてたとなると楽団内犯人説が根底から覆ってしまうな・・・
前編-モンモンサイド
こちらでもアスラフィルの噂で持ちきり・・・
人は見かけに寄らない・・・
まあシャックスも見た目から最初は正統派ヒロインポジかと思ってたしなぁ・・・
いざ蓋を開けたら希望のないパンドラの箱だった的な・・・
根拠はないから確証が欲しいか・・・
まあ疑わしきは罰せずだけど、
だからと言って放置すると下手すりゃ殺戮を繰り返す可能性もあるから難しいわけです。
うーん、フェニックス的にも線としては薄いと判断はしてるんですね・・・
しかしグシオンもなんというか大役を任されたな・・・
下手すると自分から買って出たとか・・・?
そしてフェニックスは単独行動か・・・
さっき楽団員サイドでやべー奴っぽいのがいたけど・・・
それを追跡してるとかのかな・・・
前編-百合サイド(確信)
前回の続きか・・・
グシオンだけがメギドであると気づいていたって感じかな?
バルバトスとかはヴィータ前提で推理してたし・・・
音で感情を伝えるメギドの話を聞いたと・・・
しかしある種「音でしか機微を伝えられないメギド」って感じにも見えるな・・・
なにかしらの制約とかあるのかな・・・
いや、ただ脳内がこどもなだけ?
グシオンのハープに恍惚するサタナイル・・・
回想だけどすごく久しぶりだな・・・
どうせしばらく会えないだろうしせめて回想だけでも・・・
懲罰房に入れられた文化系メギド達か・・・
絵画はバールゼフォンだけど・・・文学は知らないな・・・
偏見だけどすごく「太宰的なメギド」の匂いがする。
夢見のものからヴァイガルドの文化を得ていたプルフラス兄(アシュレイだっけ?)とかも、
生きていたら下手すりゃ投獄されてたかもな・・・
ここでアスラフィルの話を聞いていたと・・・
そういや双子っぽい?音楽系のメギドが今後出てくるっぽいよね・・・
すぐにサタナイルが出てくるあたり相当仲が良かったのかな・・・
そこらへんも誰かのメギスト見ればわかるのか・・・?
「私たちはみんなメギド」か・・・
「グシオンもまたメギドである」と告げるわけですね・・・
ここでグシオンと告げたら釈放された後大丈夫なのかな・・・
うっかりグシオン呼びしそう・・・
まあ「メギド同士の秘密の名前」であると解釈してくれるのかな?
偽名ではなくアスラフィルと告げてくれたわけですね・・・
口下手だから途切れたのか、
それとも「少しの逡巡」があったのか・・・
「わざわざ偽名を使うタイプ」ではないと・・・
まあ「めんどくさいし長いから」省略したとかもありそうだけど・・・
アスラフィルと団長の出会いの場面か・・・
回想・・・ではなく「グシオンの想像」なんですよね・・・?
グシオンが「団長の真似して説明してる」の想像すると
ちょっとほっこりするな・・・
ああ・・・アスラフィルと名乗るまえに話が進んでしまったってことなんですね・・・
話をゆっくりと聞いてくれるのがグシオンだけとなるとほんと不便ですね・・・
団長・・・
想像の中ってのもあるけど基本的に倫理観もあるし良い人なんだよね・・・
その大らかさがわざわいして自由な奴を野放しにして現状になってるのか・・・
グシオンの想像通りだったと・・・
まあ確かに状況的に大体察せられるけどグシオンもほんと頭良いよなぁ・・・
確かにグシオンが「知りつつも黙っていた」から周知になってなかったわけですね。
まあモンモンと同じで「疑わしいだけで確証が欲しい」って感じなのかな?
メギドであることで組曲の犯人であるという線が濃くなる懸念もあったんですね・・・
フェニックスとブネ兄貴もあんまりサタナイルと交流なさそうだし・・・
「サタナイルの同志だから容疑から外す」という線が消えれば
「メギドである」という事実のみが色濃く残る結果となるわけか・・・
グシオンの慈悲に触れて感謝をするアスラフィル・・・
なんというかほんと・・・かわいい二人だな・・・
「組曲の話なんてなかったんや」パターンでひたすらこういった描写してくれてもええんやで?
だめ?
そしてまたなにかが聴こえたアスラフィル・・・
そろそろ読み込みバー的にボス戦だろうけど・・・
幻獣か組曲か・・・
蒼の組曲が鳴り響く・・・
まあこれでアスラフィルが完全に白になるわけだけど・・・
しかし合流しないと
「グシオンひとりのみ監視だったゆえにかいくぐって演奏した」
とも捉えられかねないか・・・
そしてまた出てくる違和感・・・
今回も音楽の世界に飛ばされるってわけでもないんですね・・・
アスラフィルが白であると信じてくれたみたいですね・・・
よかった・・・
ボス戦
1話でみたボスですね・・・
違いは御付きが2体から4体に増えたことか・・・
覚醒スキルで全体蘇生とか正気か?
そして御付きの雑魚は戦闘不能時に全体回復とかいうセットでうざい能力・・・
列攻撃でボスだけ仕留められないと4回分回復があって非常にめんどくさかったですね・・・
イベの攻撃バフきちんとやっとくべきだった・・・
終わりに
今回は以上となります。
今日は少し出先で忙しかったんで一記事ですね・・・申し訳ない・・・
明日は休みなんで集中的に書いて借金を返済していくので・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。