はじめに
すげー長い時間寝てしまった・・・
いやー疲れてたんですね・・・
そのおかげで二日連続1記事とかいう致命的なことをしてしまったんで、
今日から巻き返していきたいと思います・・・
4話か・・・
「異世界再び」・・・
がっつりまたメギドラルのオブジェクトだからね・・・
まだ話は終わってないわけです。
前編-モンモンサイド
サタナイルに感謝するモンモン・・・
まあいなかったら今頃死んでたからね・・・
町にも特に被害はないってーと現状はヒックへの尋問待ちってところか・・・
音楽でヴィータを殺す輩・・・
そういやアキノリとかいましたね・・・
あのイベも面白かったなぁ・・・
もう三ヶ月も前のことか・・・(遠い目)
ヒックはまあ尋問を受けていると・・・
生爪剥がされたり
後遺症の残る自白剤を注射されたり色々やられてるんだろうな・・・
蒼の組曲を演奏してはいたけど、それだけでは疑問が残ると・・・
まあ前回も書いたけど、
「単独犯」だとしたら疑問が残りますからね・・・
ああ、やっぱりか・・・
馬車に逃げているとき
ヒックは「弾く暇がなかった」わけですからね・・・
それなら第三者が弾いている可能性があると・・・
誰だよ・・・
ついにサタナイルとアスラフィルが再会できるわけか・・・
グシオンに加えてサタナイルとも絡む・・・
実に良いな・・・
前編-尋問中
なにも憶えていないとヒック・・・
しらばっくれてるのか本心からの言葉なのか・・・
ただムシャクシャして、
いつのもように衝動のままバイオリンを弾いていたら
「偶然組曲の演奏だった」ってことか・・・?
まだ本当なのか嘘なのかわからないな・・・
楽譜も見ずに暗記して演奏していたか・・・
たまたま荷物にあったものを演奏するっていうならまだしも、
暗記しているとなると相当前から組曲に触れていないといけないはずだからな・・・
まあ瞬間記能力とかあるなら別かもしれないけど・・・
流石にここまで凡人描写してたらなさそうだな・・・
うーん・・・
「勝手に動いていたと」いうことが「真」であるなら、
「楽器に弾かされていた」という線もあるんだよね・・・
3-1の時点で「蒼の組曲」がどんな曲なのか知っているはずだし・・・
でも憶えていない・・・精神操作・・・?
人格まで操作できない劣化アヌビス神的な・・・
うーん・・・まだ謎が多いですね・・・
犯人複数説というよりも、
「例の楽器を所有した人間を操作する」的なノリなのかな・・・
それならヒックの矛盾や言葉の疑問もある程度解消できるだろうし、
「以前処刑された廃人」の説明もつくか・・・(なぜ廃人になったのかは不明)
それに一度に複数の人間を操作すれば良いじゃんの答えにもなる・・・
ただ、そうなると
「アントーンってなんなの?」感あるな・・・
アントーンは楽器に宿る悪霊・・・?
そういえばフェニックスは過去、
「アントーンの所有する楽器や楽譜をすべて廃棄した」とか言ってたな・・・
そうなると「バイオリンそのものが悪霊」という考えでは足らないわけか。
楽器間を自由に転移することができる感じ・・・?
しかしそれなら凡才のヒックの楽器にわざわざ取り付く利益があまりにも薄すぎる・・・
「取り付く条件がかなり限定的」なのか・・・
しかし、仮ではあるけど「そんな概念的な存在」が、
なぜ「死者の国を表現する」に至ったのかもわからない・・・
まあ現世に恨みをもって死んでいった夭折の音楽家が概念化したってことなのかな・・・
やべー・・・書きたいことと考えることが多すぎて、
変なところで止まってしまってる・・・
先に行こう・・・時間ないし・・・
前編-モンモンサイド
そして合流するグシオン・・・
まあそれならアスラフィルも合流したってことかな?
そういやまだグシオンサイドで起きたことをまだ伝えてなかったんですね・・・
あれから「本当の名前で呼び合う特別な仲」になったんだよね・・・
感動の再会・・・
なんだろうけどなんか「引っかかる言い方」ですね・・・?
「その声?」
二人は「懲罰房の同志」なんだよね・・・?
それでも「声しか知らない」ってどういうことなんだろ・・・
懲罰房が「光の差さない闇の中」だったのか、
それとも「目を潰されてた」・・・とか?
まあ懲罰房が「個室かつ横に連なっている造り」で、
「物理的に見ることができなかった」という見方もできるか・・・
アスラフィルに楽器を返すとグシオン・・・
まあ楽器がないと落ち着かないんだろうけどなにかあるのかね・・・?
楽器を返してもらってご満悦なアスラフィル・・・
やっぱかわいいなこの娘・・・
久しぶりで初めまして・・・ほんと謎があるな・・・
サタナイルとかのメギストも必修科目になりつつある・・・?
そういやメギドであるという情報も共有ではなかったですね・・・
長丁場になるとなにが共通認識でなにが単独なのかわからなくなってくる罠。
認識の差がつきまくってたサタナイルイベとか特に苦しかったっけ・・・
まあ「なんで言わなかったか」は3話でグシオンが言ってましたね・・・
「同志」であっても信用しきれないのはバールゼフォンのときもそうだったし・・・
彼の方はメギドラルの密偵業やってたからね・・・
楽しい音楽のことしか考えないか・・・
しかしアスラフィルが逡巡する「アレ」ってのは・・・
まあ「”青”の組曲」か・・・
「蒼の組曲 」を演奏するとアスラフィル・・・
まだ改変したと知らない一行にとっては衝撃的ですね・・・
しかし4話のオブジェクトはメギドラルのやつだったけど・・・
思ったよりやべーやつとかではないよね・・・?
コメント返信コーナー
昨日は眠くて返信できなかったですが、今日は元気なので返信させていただきます。
昨日は返信できなくて申し訳ないです・・・
お疲れ様です!
同志に関してはサタナイルのメギストを読めばいいんですね・・・
つまり四月時点でもう既にキャラのモデリングとかしてたわけか・・・
楽しみだなぁ・・・
もし時間ができたら記事にするので・・・早めに詰めてしまおう・・・
H2Oさん、コメントありがとうございます!
文学メギドは立ち絵公開されたと・・・
褐色メガネの厳しそうな人か・・・
なんだろ・・・「フォラスパパを文学者寄り」にしたような人なんですかね・・・?
そうなると・・・期待しかないな・・・!
井戸さん、コメントありがとうございます!
続きます
まあ例のごとく前編まだまだあるので一旦区切ります。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。