はじめに
今日までに前編くらいは・・・
流石に後編は時間的に無理そうですね・・・
てか全然関係ないけど歯磨き粉をフッ素配合にしてから調子良い。
「狂気の正体」か・・・
ついにアントーンの正体的なものがわかるってことかな?
前編-モンモンサイド
楽団員の元へ着いた一行・・・
ウマスギーノはぶん殴って逃走・・・
そういや楽団員は楽器以上重い物を持てないほどの虚弱体質でしたね・・・
サタナイルは自慢の聴力で奴を捕捉・・・
まだ乗り換えはしていないってことか・・・
まあ今誰かに乗り換えるよりとりあえず距離を置いてワンチャンした方が良いってことかな・・・
いくら音楽祭で音楽家が集まっているとはいえ、
ウマスギーノ以上の演奏家を見つけるのも骨だろうし・・・
そして疲弊している今回のキーパーソン・・・
異世界で死んだら現実でも死ぬくらいだから、
「疲労も持ち越してる」って感じなのかな・・・
特にグシオンは腱鞘炎にかかってそうですからね・・・
しかし今二人を温存するとなると
相当な戦力ダウンになるそうではあるけど・・・
うーん仕方ないか・・・
相手もアントーンが操ってるとはいえ所詮ガワはヴィータ・・・
あちらも疲弊してるとなればまあ・・・
大丈夫なのかな・・・
流石にグシオンもアスラフィルに意地を張ってただけだったか・・・
まだ対抗意識となると相当根深いけど・・・
どうなんだろ・・・
そして二人を残して一行はウマスギーノの元へ・・・
一発ネタっぽい名前の割に彼も相当しぶといですね・・・
前編-森にて
逃げ惑うアントーン・・・・
ウマスギーノも虚弱体質だったか・・・
先に追いついたのはフェニックス・・・
よく聴力とかいうヒントなしにたどり着けたな・・・
蒼の組曲を奏でる前に楽器そのものを破壊・・・
変身する前に変身ベルトぶっ壊すほどの悪行ではあるけど、
相手の嫌がることを徹底するのが定石だし多少はね?
しかしアントーン、
楽器に対しての思い入れ自体はあるんだな・・・
故郷を、家族を、そして世界を守るために剣を振るってきたと・・・
なんだか適度に冷めたキャラかと思ってたけど・・・
今回のイベで大分イメージが変わったな・・・
と言っても保健教室でちょろっとと、
メギドの日イベでしか彼を知らないんだけど・・・
そしてモンモンと合流・・・
楽器も破壊して今近くに音楽家がメギドしかいない状態・・・
楽勝ムードにはなってるけど・・・どうなんだろ・・・
きちんと説明してくれるアントーン優しい。
それか追い詰められて半ばヤケッパチになってるのか?
籠った音が聞こえるか・・・
そして「この旋律」ということは蒼の組曲なんだろうけど・・・?
そういえば3-1で聞こえた組曲も籠もった音ではあったな・・・
なにやら様子がおかしいウマスギーノ・・・
ヴヴヴヴってのは羽音かな・・・?
耳の中から音を出してる・・・?
なんか知らんけど爆ぜ飛ぶウマスギーノ・・・
惜しい男を亡くしたもんだ・・・
羽音かなんかで組曲を演奏していたってことか・・・
そしてウマスギーノを爆裂四散させたと・・・
器用な真似するな・・・
ちっちゃ!
まあ耳の中に入るくらいだからこれだけ小さくて当然か・・・
しかしこれだけ見るとシュールというかなんというか・・・
なんか羽音というか雑音混じりですね・・・
なに?急にギャグ要員になったとかなの?
実際声を出してるんじゃなくて羽音で会話してるってことか・・・
まあ声帯の代わりに羽の振動をってことなんだろうけど・・・
このままだと会話しづらいよな・・・
羽音で蒼の組曲を演奏・・・
もしかして3-1で籠った音だったのって、
他の人を操ってたとかじゃなくて
「本体がバイオリンの中で羽音で演奏してたから」とかのかな・・・
今回は違和感のみか・・・
所詮は蜂だから異世界に飛ばすことは不可能って感じかな?
まあ本体でそこまでできるってんなら、
態々人を操る必要もないだろうし・・・
まあ楽譜は書けなさそうだけど。
やはり羽音だけだと完全とまではいかないか・・・
しかし便宜上とは言え結構優しいですね・・・
ちょっと人肌恋しいというか、
ありのままの自分を見てもらいたいとかあるのかな・・・
かつてヴィータであったと・・・
やはり「なにかあって蜂の幻獣になった」みたいですね・・・
一体なにがあってヴィータから幻獣になったのか・・・
これもメギドラルの策略・・・なのかな・・・
そして幻獣をけしかけるアントーン・・・
話たそうだけど、そう簡単には教えてくれないんですね・・・
終わりに
今回は以上となります。
今日はここまでが限度かな・・・
明日は朝から続きを書いていきたいと思います・・・
バルバトスの衣装・・・間に合うかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。