はじめに
時間があるある言っておいてもう22時じゃないか・・・
まあいつもよりか多めに書いてるし多少はね・・・?
明らかにボスがバールゼフォンなんですがそれは・・・
まあメギドなんて全員敵でしょ(暴論)
前編-モンモンサイド
幻獣を退けたモンモン一行・・・
ところで14話のハードようやく金クリアできました・・・
眠らせてくるやつも強いけど、お付きのやつも大概ですね・・・
高い素早さと短すぎる覚醒ゲージ・・・
スキルで呪いぶち込んでくるわ、奥義で全体ダメだしてくるわ散々だった・・・
フリアエパでウォールバスターとガープくんのかばう連打してクソ泥仕合でようやくってどんだけプレイスキルないんだ・・・
とりあえずグレモリーが頭おかしいってのは理解したからいいか・・・
こういうのは「はじめに」とかに書こうね!
密偵がいる・・・ということはバールゼフォンが密偵だったってこと・・・?
マッピングと画家・・・
まあ描くことには変わりないんだろうけどあんまり結びつかんわな・・・
ストラスサイドはなんだかのんびりしてて良いなぁ・・・
なにを描いてるのかわからないでも、魅力的に映るってのは抽象画の不思議なところ。
まあ「特定の含意、メッセージ」を抽象的に描いているからであって、
無意味なものではないですからね。
「ピカソみたいなミミズののたくった絵なんて誰でも描ける」
という意見はナンセンスなわけです。
自身の絵に関しての市場価値なんてのには興味がない・・・
まあそれに関しては冒頭でも書いてましたからね・・・
しかし、「自由を愛する彼」が「密偵」ねぇ・・・
なにか交換条件というか、人質にとられてるとかなのかな・・・
「変わり者」か・・・
サタナイルに通じるものがありますね・・・
なにがあっても普通に迎合せず、変わり者として後ろ指を刺され続ける・・・
戦時中ということもあり場合によっては消されるリスクもあるだろうに
ほんと強いんだよなぁ・・・
「周りの平均に合わせる」いわれはないか・・・
そういった「普通」という工業的な加工なんてのは彼に関係ないんですね。
お互い奇異の存在に見えるんだろうな・・・
ここでくるヒュトギン・・・
お互い知った仲っぽいですね・・・
密偵を探っている仲で「バールゼフォン」という名は既知であるんだろうけど・・・
どうなんだろ?
モンモンは有名人なんだなぁ・・・
まあヒュトギンが勧誘にくるってんだから6章にもなるとメギドラルでモンモンの名前も周知のものになってるんだよね?
ブネ兄貴の魔の手からは絶対に逃れられない!
しかし男性メギドの布面積の少なさはなんなんですかね・・・
ヴィータ体はそれだけで暑苦しいというかそんな感じ?
状況が飲み込めず対峙するストラス・・・
色々と最悪の展開だな・・・
さすがに
「私も同じメギドだし、メギドだというだけで責める理由にならない」
とかにはならないか・・・
絵を具現化させる能力を持っているのか・・・
描いた幻獣を無限に生み出すとか厄介なことは流石にしないよね・・・?
なんか上に変なのが写り込んでるけど気にしないでください。
いいね?
「普通」のカノジョね・・・
なんだろ、バラムくんは人を端的に表現するのが得意とかなのかな・・・
まあ場合によっては殺すかもしれないけど・・・
そんなことしたらアイゼンが黙ってないだろうし、国際問題に発展するからなぁ・・・・
ボス戦
イケメンだぁ・・・
ペインフォトン・・・?
ペイントの略とかじゃなく、ペインだとしたら妨害系のやつかな?
まあウォーブレでいうところのウイルスカードみたいなもんか・・・
ウイルスカードとは「特定の行動、効果」で相手の手札に追加されるお邪魔カードで、
手札上限ルールを利用した手札パンクや、
切らせることでコスト損をさせるカードなんだ!
そして切るのを嫌がって保有するするとそれはそれで不利益が発生するんだ!
・・・と考えると、相手のフォトンを変えることで行動損させるって解釈なのかな?
ウォーブレやっててよかった・・・
雑魚はバールゼフォンの描いた絵か・・・
やたらチェイン推してるし、結構手軽に発動できると考えると、
高難易度クエででてくると結構やばいですね・・・
コメント返信コーナー
「虎伏絶刀勢」とか、また懐かしいのが出てきましたね・・・
なんかメギドのモーションは色んな創作のパロディが盛り込まれてるとかは聞いたことありますが、
そこら辺は制作側の趣味なんですかね・・・
そういった遊びがあるとモーション集とか見たくなるなぁ〜
井戸さん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
最近討伐とか、ハードモードとか久しぶりにやってましたが、
やっぱメギドってRPGとしてもしっかり面白いんだよなぁ・・・
ストーリーを追うだけがメギドじゃないんや!
・・・そう考えると早くレベルカンストにしたい・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。