生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

メギド72のストーリを追った実況記事を毎日書いてます!

メギド72雑記その371 その交渉は平和のために 3話-2(後編) 「ストラスがなぜ強いって?元々強いからよ!」

はじめに

今月の現時点での収益は180円!

 

具体的な出どころを書くと規約に抵触するので書けませんが、

まあそんな感じですね・・・

 

「サーバー代」と「はてなブログプロ」と「独自ドメイン代」とで、

月に3000円くらいの維持費がかかってるので余裕で赤字を垂れ流してますね・・・

 

まあいつか(来月にも)ブログだけで一兆ドル稼ぐ予定なので屁でもありません。

 

 

ははぁ・・・

 

 

後編-モンモンサイド

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苦もなく幻獣を退治してしまうストラス・・・

 

転生モノのなろう系小説かな?

 

まあ実際転生してるけど・・・

 

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そういやストラスはモンモンとはもう出会ってる設定なんですかね?

 

レイドクエの最後にシバが「メギド72」とかモンモン一行を総称してたし、

追放メギド(ソロモン72柱)を全員仲間にしてたのかと思ってました。

 

▼レイドイベにて

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やっぱ盛大なネタバレだったのかな・・・

 

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新人に速攻で抜かされるゲッツェ・・・

 

嫉妬に狂ってわけわからんことしないといいけど・・・

 

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やはり画家であるバールゼフォンは結構観察眼があるんですね・・・

 

筋肉の自然な動きとか、そこらへんをきちんと見てそう。

 

ギリシア彫刻の血管の脈々しさとか、

筋肉の流動の固定化とかほんとすごいからな・・・

 

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まあ騎士団にとってバルゼィは一般ヴィータにしか見えてないわけで、

幻獣のいる地下訓練場に一人置いていくなんてのは処刑ものですからね・・・

 

・・・純正メギドだから素の戦闘力はさすがに高いよね?

 

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まあそうなるよね・・・

 

お叱りで済めばまだいい方だけど・・・

 

今はバールゼフォンの(絵画の)政治的価値が明らかに重要だからなぁ・・・

 

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まあまだ本格的な騎士団の職務がないであろうストラスが適任ですね・・・

 

二人きりだとメギドトークに花咲かせそう。

 

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まあ先の戦闘で強さも証明できているし、

なんなら一人でここの幻獣の殲滅とかもできそうだしね・・・

 

 

全然普通じゃない(確信)

 

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ストラスとバールゼフォンを残し総員(計2人)撤退・・・

 

訓練の後に職務あるとかほんと大変ですね・・・

 

公務員っぽいけど定時とかなさそう・・・

 

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ほんとこの人ずっと驚きの表情だな・・・

 

首の位置もアレだし、生きてて疲れそう

 

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一息つくストラス・・・

 

てかよく見ると武器の尻の部分が持ち手になってるんですね・・・

 

たしかにスコップっぽい。

 

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お前・・・ストラスのことが好きなのか?(青春)

 

なんだろ、ヤンキーに憧れる陰キャみたいな?

 

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なんかほんとバールゼフォンは傾奇者みたいな感じですね・・・

 

よく見りゃ江戸っ子みたいな口調だし、

本質をざっくり言う感じまんまだなぁ・・・

 

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あいつでは釣り合わないか・・・

 

まあストラスの価値に見合ったペイができないでしょうからね・・・

 

ある種愛なんてのはニーズの訴求だし・・・

 

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ある種、「種」が違うと・・・

 

まあそりゃ追放メギドってのもあるけど、

見えてる世界がそもそもに違うんでしょうね。

 

ス「トラ」スだから「トラ」だ!

とかはあんまり言いたくない。

 

ほら、傾奇者もよくトラを引き合いに出すし・・・

 

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まずもって役割が違うし、

ストラスは自分の力でのみ生きていける力強さがある・・・

 

だから野に咲くってぇ腹なんかい?

 

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まあ素振りだけじゃなく自分で言ってるからね・・・

 

ほんとなんで普通に固執しまくってんだろ・・・

トラウマでもあるのかな・・・

 

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草食動物に合わせようと加減をしても、

同種から見ればその臭気は誤魔化せない・・・

 

なんというかほんと別種なんだなぁ・・・

 

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芸術家の洞察力ってほんとものすごいからなぁ・・・

 

なにが贋作かを一発で見抜いてしまう・・・

 

その昔、自身を大統領と謳って芸術家に対して詐欺を働こうとした男がいて、

芸術家がその男の立ち振る舞いから身分を見抜いて捕まえたって話があったな・・・

 

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意気投合する2人・・・

 

これでストラスの普通を言う名の病が治るといいけど・・・

 

どうなんだろ?

 

終わりに

今回は以上となります。

そういやバールゼフォンが誰かと「約束」してたって描写があったんですが、

それもいずれ分かるんですかね・・・?

 

下手すると特定の地位になるように潜り込むように言われたとか・・・?

 

マラコーダの肖像画を描いた疑惑もあるし、

「そっち側」のスパイだとすると、

ヒュトギンがモンモンをトーアに誘引する理由もできそうなものだけど・・・・

 

まだわからんな・・・

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。