はじめに
ようやく追いついた・・・
また今回もギリギリじゃねーか!
明日のインターバルでウェパルちゃんの章を詰めにかかるしかねーか・・・
※後記:前編にも書きましたが、イベ期間は過ぎましたがとりあえずは書けました
後編-モンモンサイド
敗北者アイゼン公・・・
まあヴィータにしてはよくやった方ではあるけど、
所詮機械だよりの金満王よ・・・
ああ・・・発光してから爆発するんだったな・・・
よくある爆発描写だよね・・・
あったあった。
前編で貼ったからちょうどその話さっき見たよ・・・
▼これね
メギド72雑記その269 悪魔の勝負師と幻の酒 4-3(後編)「さらばオンリーイワン号。ついでにイワンも帰って、どうぞ。」 - 生執の思考球体
その爆発でイワンとかいうのが巻き込まれて死んだんだよね・・・
まあ自業自得ってやつだよなぁ・・・
マキーネの爆発・・・
今回は搭乗してるってんで上手く逃げ出せそうにありませんね・・・
イワンに次いでアイゼンまでも・・・
だったらこのまま死ぬっていうのかな・・・
逆張り野郎ってこれだから厄介なんだよ・・・
ハイウェイスター戦で岸辺露伴の忠告を無視する仗助みてぇなよ〜・・・
火事の現場で子を助けようとして消防士に止められる親御さんみたいな感じですね・・・
ウェパルちゃんの消化で・・・
いや、爆発だしなぁ・・・
しょうがねぇなぁ(悟空)
とバールゼフォン・・・
しかし絵を具現化できるってのはわかるけど、
爆発を止める術なんてあるんかね・・・
やはり絵を具現化するだけ・・・
フォトンを供給したらさらなるなにかがあるとか・・・?
なんかどうやって助けたのかいまいちよくわかんないけど、
とりあえず助かったっぽい。
ハッチを開けてアイゼンを持ち上げた・・・とか?
まあメギドであることはわからなかったからね・・・
バールゼフォンがメギドであるとわかったらわかったでまた面倒なことになっていたんだろうなぁ・・・
「私たち」ではなく「私」と言っているか・・・
孤立していたことを悟っていたんだろうな・・・
まあもしくはワンマン意識が強い高慢野郎かどっちか。
全てはヒュトギンの掌の上・・・
しかしアイゼンは最初から最後まで駒でしかなかったなぁ・・・
操っているように見えて、実は傀儡か・・・
後編-カマエルサイド
除け者と化したカマエル・・・
まあ道化になれないってだけだから・・・
王都側の意図をマスキングするためにカマエルを置いたと・・・
なんの公算もなしに王のお付きがカマエルなんて不安しかないですからね・・・
ヒュトギンの言う「小さな嘘」役って感じですね・・・
まあカマエル本人にとっては、
省かれた上に取り越し苦労をさせられてストレスばかり溜まる案件だったろうしなぁ・・・
ほんと近いうち禿げそう・・・
遠戚か・・・
血は薄まるだろうけど、
トーアという土台が続いていくならあんまり関係ないか・・・
跡目争いで内乱がないといいけど・・・
そのための「補佐」か・・・
後編-モンモンサイド-2
その「補佐」ってのは
ヒュトギンのことみたいですね・・・
まあ知ってた。
これから骨肉の争いやら謀略渦巻く内ゲバが起こると思うと・・・
うーんメギドラル・・・
その内アイゼンが正当な王家であると誰かが担ぎ上げて革命を起こすとかあるんだろうなぁ・・・
仕事はあるけど駆けつけてくれるか・・・
いい奴だけど・・・
その信頼構築も仕込みとかじゃないよね・・・?(疑心暗鬼)
バールゼフォンには仕事か・・・
「こっち」ってのは「トーア」のことなのか、
「ヴァイガルド」のことなのか・・・・
まあ新キャラはイベント内では召喚しないんだろうからなぁ・・・(メタ)
いつでも呼びたいけど・・・ガチャしないとね・・・
次のサバトと仮想通貨相場に期待・・・
後編-マラ兄貴サイド
冒頭以来のマラコーダ・・・
しかし口ぶりからヒュトギンに全てを聞いているわけではないんですね・・・
つまりマラコーダすらも食った「仕込み」であったと・・・
やはり肖像画はバールゼフォン作だったのね・・・
それはともかく、「雌伏の時」という文言で、
モンモンについたのは「マラコーダに対しての叛意ではない」と伝えているわけか・・・
まあ結果的にプラスにはなるだろうけど・・・
その過程にまた色々と動かされるんだろうなぁ・・・
もう暫く待つか・・・
メギドは長命なんだろうから暫くっちゃあ数十年単位なんだろうけど、
目下ハルマゲドンがあるとなると数ヶ月、待って一年ってところなのかな・・・
モンモンにつけば自由か・・・
まあメギドラルの密偵契約を一方的に破棄できて、
なおかつ強力無比な軍団の庇護下に入るとなれば、
それは自由と言って差し支えないか・・・
特に怒るでもないマラコーダ・・・
まあ最終的にモンモンと組めればバールゼフォンもヒュトギンも戻ってくるのと同義だろうしな・・・
嫌悪感はあれど功績は本物か・・・
情動に流されず元部下を冷静に評価できる知将だな・・・
敵にならなきゃいいんだけど・・・ちょっとモブ顔だしな・・・
後編-ストラスサイド
ストラスに別れを告げるドルヒ・・・
スパイなんだけど・・・顔といいセリフといい頼りないな・・・
ほんとスパイなんですかね・・・
いい人過ぎるというか、挙動不審すぎるぞ・・・
ここにもヒュトギンの魔の手が・・・
ほんとどこまでも手が伸びるし、どこまでも掌に載せるな・・・
派手な新人・・・まあ派手ってのは見た目ではなく力の話かな?
やっぱり普通じゃないよなぁ・・・
なに急に言いだすんだ・・・
バールゼフォンが「ほの字」とか言ってたのが当たっていたと・・・
こいつハニートラップ弱そうだな・・・
終始憔悴顔のまま去っていくドルヒ・・・
顔面硬直してるのかな・・・
そしてストラスは大胆な告白になにを思うのか・・・
ここで友達の2人か・・・
なんだか遠い昔過ぎて存在を忘れてたなぁ・・・
ああ・・・ストラスなりに答えがでたんですね・・・
「自身が普通かどうか」で悩んでいたけど、
自身の普通ではなく、
「周囲の当たり前の日常」を守りたかったと・・・
ヒーローだなぁ・・・
つまり「快適な状況」があっての、「平行な自分」があると言いたいんですね。
要は「適温を保つために調節するつまみ」になりたいと・・・
なんというか、
騎士団に入るときに答えのようなものがあったような気もしますが、
それはまだ「変に思われないため」というエゴの保身がベースにあったんですね。
そして「変に思われることが嫌な自分」を克服したことにより、
靄が取り払われて「みんなを守る」ことが最上の目的になったと。
えーと表現変じゃないかな・・・心配。
成長し、考えるベースが変わったことにより再召喚の兆しが・・・
そうか、モンモンとより「深い利害の一致」もなったということでもあるのか・・・
クズイベやっててよかった・・・
まあいきなり再召喚されて消えるところを目撃されたりしたら色々とやべーですからね・・・
モンモンもまだトーアにいるだろうし結構近場のワープか・・・
自身の可能性を予感するストラス・・・
イベ内では再召喚しないのね・・・
次のサバトあたりでくるってことかな・・・
終わりに
今回のイベはこれにて以上となります。
お疲れ様でした・・・
ここからは「完全に後記」となりますが、
出先でアイパッド使ってある程度書いて、
家について装飾してようやく完成した次第となります。
毎回イベント開催期間内に終わらせられなくて申し訳ないです・・・
まあ明日は1日飽きがあるのでウェパルちゃんのメギストをやっていこうかなぁと・・・
まあいきなり三章に行ってもいいんですが、
そうなると各話ですげースパンが空いてしまって読みにくくなるだろうと考えているので、
一周した復刻で隙ができたらメインを進め、
新イベはきちんとこなすという両輪のバランスホイールで進めていこうかと思います。
少し長くなりましたが、
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。