はじめに
なんだかんだで今日も書けて2記事か・・・
くそ・・・キーボードめ・・・
一年半使ってるからまあまあ保ってはいるんだけど・・・
成長進捗
フルフルくんが星5に超進化!!!!!
スキルで寝て覚醒ゲージを溜めて〜みたいな運用なんでしょうが、
扱いにかなり慣れが必要なイメージですね・・・
継続敵に回復してくれたり、勝手にゲージが増えてくのはありがたいんだけど、
寝てないと奥義が出せなかったり、いろいろと制約が・・・
まあ場合によっては奥義捨ててゲージ溜まったら覚醒スキルにシフトする感じの運用が板なのかな?
チーム単位で運用するとなると結構苦労しそうなような・・・
前編-モンモンサイド
街に出て来たモンモン・・・
そこにはヒュトギンの策により放たれた大量の幻獣が・・・
まあ街の人らは避難誘導されてますからね・・・
しかしどういう名目で誘導したんだろ・・・?
まあ単純に幻獣が襲って来たから避難しろってのでも良いんだろうけど、
それならなんで防衛するはずの騎士団が退治せず避難所に固まってるのかってツッコミもありそうなもの・・・
幻獣の襲撃と申し合わせたように消える住民・・・
まあいくらなんでも作為によるものとは気づくでしょうが・・・
つまり巨大幻獣がいるってことか・・・
しかし騎士団が手配したとするなら食い殺されてもおかしくなさそうなもんなんですがね・・・
ヒュトギンという目的意識があったから無事だったとか?
バラムくんはヒュトギンの策略であると見抜いたっぽいですね・・・
そしておそらくその本意すらも見抜いているだろうし・・・
そういブネらはヒュトギンがバールゼフォンを逃すための算段のために王宮へ出向いたと思ってたんでしたね・・・
バラムくん以外はまだ信じてる・・・?
ここで合流するストラス・・・
これでヒュトギンの居場所を教えて・・・戦うことになるってわけか・・・
会話を遮るように幻獣が向かってる・・・
前編って毎回核心から遠ざかるんだよね・・・
こんな状況だってのに歯がゆい限りだぁ・・・
モンモンも気づいてたんですね・・・
計画は失敗とも思えるけど・・・実際はこれもまたバラムくんの策略通り?
核心に触れるのは幻獣を始末してから・・・
後編には種明かし・・・してくれるよね?
※ちょっと取れ高を感じないので長いですが後編もくっつけます
後編-ヒュトギンサイド
唸る幻獣を宥めるヒュトギン・・・
ほんとに悪役・・・なのかな・・・
そしてまた出会う2人・・・
しかし落ち合うのが目的ではなかったんですね・・・?
モンモンに試練を与えた後どこかで落ち合うつもりだったとか・・・?
これだから芸術家は・・・か・・・
言うことを聞かないし、良いように扱えない。
でも自由だなんだ言っても友人(?)はほっとけないとなると不自由というか難儀だな・・・
信用を得るために投獄したと・・・
まあ当たり前といえば当たり前だけど心酔してたわけじゃなかったんだね・・・
「考え直す」か・・・
なに対しての言葉だろ・・・
モンモンを攻撃することに対してなのか、ハルマゲドン云々の話なのか・・・
バールゼフォンを懲罰房から出してくれたのはヒュトギンだったってわけか・・・
単に利用するためとかじゃないのかな・・・
芸術に傾倒している変わり者というだけで、「懲罰房出」はみんな優秀だったってことかな?
まあほんとに有害となったら房に入れずに即処刑でも良いだろうし、
利用価値のあるメギドだけを選別して入れていたという見方もあるか・・・
反省したら戦力として役立ちそうだし、ちょうど狂四郎のM型遺伝子異常みたいなもんですね。(誰が知ってるんだろ)
ヒュトギンが交渉してくれたから房から出ることができた。
その気になれば自由になれたけど、
「友誼」を重視してあえて密偵を任を受けていたと・・・
自由なようで不自由なやつだな・・・
まあそれもまた「自由意志による選択」であるのは間違いないんだろうけど・・・
気晴らしに描いた絵が大ヒットになり成り上がったか・・・
普通の食堂経営に行き詰まりを感じて個性丸出しの創作料理屋にしたらヒットしたようなもんかな?
「最初からトーア公に取り入ろうとして〜」とかの打算づくではなかったんですね・・・
裏でも表でも絵を描いて、
さらに気楽に絵を描く時間が欲しいとかほんとすげーな・・・
まあ本心からの絵を描きたいんだろうな・・・
長期連載の漫画家が短編で好きなものを描くみたいな・・・
全てはモンモンとバールゼフォンを取り持つための策略だった・・・?
いや・・・それは・・・なんというか・・・?
そういや冒頭では死ぬことを前提として話が進んでいたけど、
この一件で死ぬつもりなんですかね・・・・
本来の目的を達成させて、副次的にバールゼフォンも自由にできるか・・・
彼なりの善意というか友誼なのかな・・・
ほんとなにが本心なんだ・・・?
随分ヴィータらしいこと言ってたじゃない・・・
あれは嘘・・・なのかな・・・
「普通」か「個」か・・・ストラスと重なる部分がありますね・・・
今回の根幹はそこにあるのかな・・・
「普通」属国から独立して「個」を示したいトーア・・・
「普通」を拠り所にしている「個」のストラス・・・
そして自由意志を持った「個」のバールゼフォンと、
全体意志を持つことを「普通」としたヒュトギン・・・
どうしてもやめないと言うならそれも自由だと解釈したんですかね・・・
まあ4-3でヒュトギンは仲間になるからハッピーエンド・・・なんだよね・・・?
ヒュトギンは少なからず嫌悪的には思ってないんだろうな・・・
ほんといろいろと難しいよ今回・・・
書いてて結構苦しい(いつものこと)
かばうとかヒュトギンの代わりに交渉するでもなく、
安全な場所で見るんですね・・・
彼の最期の姿を描き留めようってことなのかな・・・
コメント返信コーナー
実力差・・・まあカマエルの方が強いってことですかね?
しかしあえて均衡するようにセーブするってことは、
力の加減をしつつ楽しんでるって感じなのかな・・・
適度なガス抜き相手というか・・・
カマエル「むしゃくしゃするぜ・・・今日はブネで抜いてやろう」
みたいな・・・(意味深ではない)
悶々さん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
前編のみでは物足りないのでとりあえず後編もくっつけときました。
書いてる中で急遽くっつけたって感じだけど大丈夫かな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。