公式放送ってA3になってから見はじめたから個人的には振り返りではない罠。
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はじめに
今回は2016年8月8日の公式放送を振り返りたいと思います。
フレッシュでは音声が一部途切れてるので完全にはお伝えできないのが悔やまれます。
誰でも電子世界で兵士となれるカードゲーム「ウォーブレ」
設定は第一回で触れたとおりですね。
「国を背負って戦う」
「国家に所属し勝利で貢献」
今思うとあんまりそういった感覚がなかったですね・・・
最後のイベント、国別対抗戦くらいでしょうか?
有名声優陣の起用!
「小梅太夫」「クロちゃん」「ひろし」など、豪華声優陣のフルボイス仕様!
なんのゲームなんですかね・・・
対戦画面!
デバッグ版なのかエピックス版だからか対戦がよく落ちていました。
初手マリガンで落ちる
「ブラスク」発動で落ちる
ガーディアン持ちを殴って、殴る側が敗北・・・
罠の表示が現在のものに改修されてますね。
きちんと開発されてるんだなぁ・・・(すっとぼけ)
デザインもほぼ現在のものになり、発表会の段階で表示されていたキャラアイコンは削除されていますね。
ラッキーが3コス2/2だった!?
このスタッツのまま実装だったら流石に使ってないかもですね・・・
対戦の不調からか各国家の紹介に移行してしまう・・・
ラピスは横並びを重視した国家でユニットをぼこぼこ並べてソルバでフィニッシュする、初心者向けの国家。
タオシンは無骨な機械が多く、倒れてもソルバで復活させることで戦線を維持する国家。
防御寄りのカードが厚いので、テンポを握ると手がつけられないという設定。
防御寄り?機械?
マグナはソルバが回復で、継戦し、大型ユニットを出していくコントロール向けの国家。
医学の発展によりウイルスを注入に長けており、相手に押し付けたり、自身のユニットに注入して強化をするという設定。
また、女性ユニットが多い。
大型ユニットってジュリアくらいしかいなかったイメージですね・・・
ウイルスを味方に注入というのもいまいちピンときませんが、「ドレッド」や「ガートルード」の効果でしょうか?
シェドはメモリを増設、破壊しながら戦うメモリコントロール型のランプ。
メモリを破壊してユニットを強化したり、ダメージを増やして戦う国家。
上級者向けの立ち位置らしい。
当時は「急襲」や「ジルクライハート」がなかったですからね・・・
ユニオンは企業の集合体らしく、非常にふわっとした国家らしい。
人口が百人とも数十億人とも言われている、定義によってかなり数が変わる。
これは紹介ポスターで書かれていた気がしますが、探しても見当たらないんですよね・・
嫌がらせに特化した国家らしく、ソルバでHPを強制1にしたりとかなりヘイトを集める仕様を目指したとか。
チャン石井お気に入りの国家らしい。
人種のるつぼ=キメラ・・・?
また、初期の手札上限は7枚だったらしく、そうなると終盤の2ドローやマグナのソルバLV3とかが使いづらかったかもしれませんね。
ウイルスによる手札ロックもえげつないですね・・・
再び対戦!
するもマッチング前に落ちてて草。
チャン石井「開発チーム・・・頼むよちょっと・・・(呆れ)」
最後はなんとか勝敗が決するまでいけた模様。
相手側のベイ先輩が先行逃げ切りでチャン石井にストレート勝ち
チャットアイの攻撃力を「炎神の息」でバフをしてピッタリーサルというウォーブレらしい勝ち方でした。
終わりに
対戦がなんども落ちる+バグで強制敗北などのトラブルだらけで先行きがかなり不安な感じでしたね・・・
今でも普通に落ちるからほんとにバグひきづってたんやなって・・・
次回は2016年9月12日の公式放送について書いていきます。
みんな大好きなあの方もでてきますね。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。