はじめに
※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。
スタレの黄泉ガチャ終わったか・・・
キャラ自体は取れたけど、
光円錐の方はちょっと無理だったなぁ・・・
まあしゃーない。
本編進めよ・・・
後編-モンモンサイド
モレクのお部屋・・・
で、単にお着替え取りに行くだけじゃなくて
なんか用があるって話なの？
なんだろ・・・
部屋でお茶でも飲むとかかな・・・
それか自慢の鎧お披露目パーティーとか？
上手く行かなかった場合・・・ってのは
バイフーらの呼び止めが失敗した場合の話？
「そうなった場合の話合いも兼ねてる」
ってことなんすかね？
約束は約束ではあるけど、
立場上やむなしパターンがあると・・・
まあ現実と理想のすり合わせっすよねぇ・・・
そこんところは「モレクが特別非情か」と言えば
モンモンらもジズイベで討伐を選んだ過去があるから・・・
モレクさんからの同盟の提案・・・
そっちから言ってくれるんか・・・
しかも「意向を汲み取って協力してくれる」とか
すげー理解ある人じゃん？
まあ同盟相手のカガセオとの約束も
律儀に守ってた人だからね・・・
まあモレクさんの軍団は
主に内輪もめで滅茶苦茶になったもんね・・・
メギドラル遠征で
物資やら領地の提供があるかと言えばかなり微妙な感じ？
同盟は情報アドを潰さない為か・・・
まあ情報を握られたら
いらん戦争も爆増するだろう・・・
気持ち悪さ云々じゃなくて
きちんと実利もあるってことね？
「枯れた土地に執着する」ってのも
モレクさんだけじゃなく、
サッちゃんとかウェパルちゃんもそうだったし・・・
ホントこの人色んなメギドの要素持ってるな。
モンモンだけに見せるモレクさんの秘密か・・・
まあここまで来てだまし討ちとかもないだろうし、
同じ目線で見れるってのもデカイだろうし・・・
この二人ももう、
モレクさんが疑わしいとも思ってないんすね・・・
まあ出会いは最悪だったけど、
彼の精神性はずっと見せられて来たからな・・・
後編-部屋にて
部屋の中は毒沼と・・・
まあ生身は清浄なフォトンが無理っぽいし、
そりゃ私室はそうなってんのか。
一応純正メギドだし
寝ることもそうないんだろうけど、
やっぱ私室となると脱ぐもんなんすかね？
イビツな姿の子供・・・
モレクさん子供だったんだ・・・
メギド72ブログ 【東方編第七部】自由への飛翔 3話-1（後編）「謎だらけのモレク」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
まあ「睫がない」とか言ってたし、
培養槽に浮かぶ胎児とかかなぁとか
そんなんは思ってたっけ。
八章で出てきた「まつろわぬ者」よりも
もっと酷い感じとかなんすかね・・・
東方編を抜かせば
モンモンがまつろわぬ者を見たのは「74-1」だけど・・・
メギド72ブログ メインストーリー八章一節 74話-1（前編その1）「え？え？なに？もっかい言って？いや説明して？」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
そこんとこどうなんだろ？
モレクの方がもっと酷い状態とかなんすかね？
ああ、モレクって割と若い方かと思ったら
ヴィータ体文化が始まる前からの古豪だったんか。
これから知るメギドの成り立ちやら
まつろわぬ者に関しての話やらを
上手くすり抜けて説明してくれてるな・・・
まあメギド体に関しては
落書きみたいなものだったり
良くわからんグチャグチャだったり色々あるんすもんね・・・
ヴィータ体は色んなものを共有できる
素晴らしいメリットはあるけど、
こういう負の側面もあるにはあってか・・・
まあ清浄なフォトンは無理なんすもんね。
だからフォトンの療法は通じないと・・・
そりゃ転生も試みようとするわな・・・
漫画版ナウシカ・・・
それでいて毒沼を解消しようと色々と模索してるってんだから
ほんと凄い人だよモレクさんは。
自分の様な存在がもう二度と生まれない為・・・
ほんと凄い人なんだよなぁ・・・
蛆によるフォトン爆食いが原因ってのを知ったら
普通に協力してくれそう。
最初はもっと異形というか大物というか、
絶対に分かり合えないタイプかと思ってたけど・・・
実際はスタンスがモンモンよりだし、
戦争よりも土地の浄化を優先させるし
同盟相手との約束も破らないしで、
ほんと良い意味での裏切りでしたね・・・
モレクさんとの関係も良くなったし、
理解も絆も深まったし・・・
あとはツルギをどうにかして
それぞれの故郷に帰るだけっすね・・・
てかギリ姉貴とマガツヒは
このままだと帰らない感じ？
まあ敵対とかも特にしてないし、
帰る理由もないっちゃないからなぁ・・・
門も閉じなければカクリヨと近所な訳だし。
終わりに
今回は以上となります。
5-3以降はもっと長くなる・・・
三分割かぁ・・・
二十日までには終わらせて
そろそろ八章四節終わらせたいっす。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
