生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編第七部】自由への飛翔 3話-2(後編)「両雄激突」

はじめに

ミニストップってコンビニの癖に安いよなぁ・・・

なんならスーパーよりも安い商品もあるくらい。

 

ポテトチップ40gが100円もしないって

やっぱ相場壊れてるわ。

 

 

 

後編-モレクサイド

アバ夫解凍・・・

 

まあ安全なのは分かったけど、

モンモンは解除まで到底間に合わなくて・・・

 

メギド72の誰かが別動隊として~とか

そういう話でもないだろうし、もう無理ゲー?

 

まあ流石にこれは野放しにはしないっすよね・・・

 

ただカガセオが不意打ちしたり

モレクが虫の排除に驚いたりとか、

双方微妙に株を落としてる感ない?

 

どっちも大物のやることかと言われるとなぁ~感。

 

古代の戦の時代より伝わる秘術・・・

 

元はメギドなのにフォトンだけに依存せずに

そういった薬知識もあったと・・・

 

でもロストテクノロジーの塊である古代メギドが

そういう部分に詳しいってのもどうなんだろ?

その独自の薬学もまた、

ある種のロストテクノロジーって感じ?

 

実は継承メギドの真祖は

「大戦で失われた技術のほとんどを握ってた」とか

そういう側面とかあったりするのかな・・・

 

彼らが帰還せずヴァイガルドに留まったから

大規模な技術レベルリセットを余儀なくされた的な。

 

モレクに負けた過去・・・

 

まあ負けて虫を植え付けられてって順番なら

純粋な力の差で負けたとかなんだろうなぁ・・・

 

ボコボコのカガセオ・・・

8魔星のメギド体を単体で引き出させるとか

相当強い設定じゃん・・・

 

仲間になったときの性能が気になるけど

果たして彼がそのまま仲間になるのかねぇ・・・

 

前代未聞の仲間が少ないほど強化される系とか

束ねる立場らしくMEで「継承結束持ち」とか・・・

 

ああ、「結束」ってチェンクロ用語か?

要は「所属で一括りしたバフ」のことっすね。

「継時計のメギドの攻撃力を20%up」とかそういうのっす。

 

勝てれば同格・・・

つまり8魔星として推薦してた訳か・・・

 

「カガセオに負けたんならモレク格下じゃね?」

とも一瞬思ったけど、

まあ8魔星も戦いだけが全てではないわな。

 

独立性を保つためか・・・

どこにいても世知辛いねぇ・・・

 

まあ8魔星がダメってんなら

ダゴンみたいな貴族になるとかはどうなんだろ?

そもそも成れるかは分からんし、

どんな資格が必要かも知らんけど。

 

まつろわぬ者になるってのもありそうだけど

お館様が部下率いてやることでも無いわなぁ・・・

 

なんかダメっぽい・・・

そこまでモレクのメギド体が強かったんか・・・

 

まあ8魔星とかまだ戦ったことないけど、

単騎で戦えるボスじゃ絶対ないだろうしなぁ・・・

 

一番最初に交戦するのがマモンお姉様なんだろうけど、

ノーマルの時点で絶望しそうではある。

 

胃の腑の病気・・・

継承メギド特有のものなのか

普通に胃がんとかなのか・・・

 

カガセオが今も尚成長し続けるってことは

細胞が高速で更新、代謝され続けてるってことで

ガンの転移がべらぼうに早いとかはありそう。

 

でもモレクが癌に匙を投げると考えるとなんとも・・・

 

まあ交渉の余地がない相手は

あのモンモンですら仕方なしに下してた訳だし・・・

 

こればっかりはしょうがないっすよね・・・

 

カガセオの体を・・・?

pixiv調べたらなんか色々とありそう。

 

AIで死ぬほど量産されてねぇかな・・・

 

ヴィータ体に詳しいねぇ・・・

それもメギドラル存続の鍵になるからとかなのか、

それとも自身のヴィータ体の問題とかなのか・・・

 

下手すりゃペクスの出荷先とかになってそうではあるな・・・

 

てかペクスってコシチェイ決着戦で

やたらと秘匿されてた扱いだったし、

それ関連は九章以降でなんかあるって話なんすかね?

 

明らかに整合性を取る為の動きに見えたから・・・

 

前回は驕りがあった故に負けたと・・・

 

精神性で勝てるもんかは分からんけど、

ここはヴァイガルドってんで

モレクも恐らくメギド体になれないから

ワンチャンあるって感じなのかな?

 

まあ召喚なしでもメギド体になれる装置とか

そういうのがあったら微妙だけど・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

明日で終わり・・・

今日までに四話中盤くらいまで行かないとな・・・

 

いや、ほんと一月に弱いわ自分。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。