生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編・最終章】帰らばや、我が故郷へ 5話-2(後編その1)「急募:ツルギに対して感情が重い人」

はじめに

※本編以外の部分はイベ終了後に書いています。

 

スレスパ進捗・・・

とりあえず3キャラでクリア(なのか?)して

新キャラ一回目で裏ボス(なのか?)まで行ったけど、

マジで難しいなこれ・・・

 

ちなみにそれぞれのクリア時のデッキは

ブレイブルーのハクメンっぽいやつが

スキル0コス化+ドロー加速のインチキ構築、

暗殺者っぽいのが

ナイフバフして連打するやつで、

機械っぽいのが

集中力をひたすらバフして

オーブを連打するやつでしたね・・・

 

最終キャラのちょっとニョイフレッシュっぽいのが

点穴(メギドとは違う)を使った連打構築って感じ。

 

全知(デッキ内のカードを0コスにして2回プレイ)と

神人化(ターン開始時ごとに初期マナ+1ずつ累積)

とかいうインチキコンボでなんとか進めたけど、

敵もインチキの極みで届かなかった・・・

 

基本ズル染みたコンボでしかクリアできないから

もう少し理解を深めないとなぁ・・・

 

 

 

後編-夢境にて

カガセオの意識内・・・

 

心の世界でも

環境がメギドラルとかじゃなくて

星間の禁域っぽいところなんすけど、

そこんところなんなんだろ?

 

まあ「精神世界が故郷の投影」だってんなら

じゃあ別に帰らなくても良くね?

ってなるだろうからなぁ・・・

 

そりゃ病むわ。

 

チンロンらでも

例の声は初めての体験なのか・・・

 

それほど始祖カガセオの念が強かったってことなのか

それとも継承した歴代カガセオの強さ故なのか・・

 

深層意識の働きかけか・・・

 

人間ってのは割と深層意識というか、

カタチを持たない人格に支配されてる感はあるんすよね。

 

カタチを持たない故に染みこんできて浸食して

果ては自分の意志に依るものだと勘違いして・・・

 

野菜食べようかなとスーパー物色してたら

揚げ物が特売でつい買っちゃうの「つい」の部分とか、

二つから選ぶつもりだったのに

不意によく分からん第3選択肢をとってしまう

「不意」の部分とか。

 

くそぉ・・・(n敗目)

 

パセオでも無理だったものを

バイフーらでどうにかできるかと言えば・・・

そこんとこどうなんだろ?

 

「子を想う父以上の出力」ねぇ・・・

 

まあバイフーだから仕方ないけど、

すげー石直球で来たな・・・

 

得物が得物だから脅しに見えるわ。

 

あのチンロンですらも不足と・・・

ほんとツルギって凄い存在だったんだなぁ~感。

 

まあ凄いが故に捕らわれるってんだから

そこら辺は善し悪しだけど・・・

 

パセオを止める為の諸々が

ツルギを成長させた、か・・・

 

まあ我が強いし割と利かん坊ではあったけど、

主人公のモンモンが似たようなもんだから

正直印象が薄まってたというか、

「主人公ポジだからそんなもんか」

って感じで特に意識に上がらなかったというかね・・・

 

ヴァイガルドでは願いは叶わないか・・・

 

まあ「王都に急襲してハルマに喧嘩売る」とか

そんなスタンスじゃないだけマシなんすよね・・・

 

もしそうならもっと大変なことになってただろうし、

カクリヨの大規模粛正とかあり得ただろうし。

 

まあ出せと言われて

簡単に出してくれる相手じゃないもんね・・・

 

小学生の頃、

友達のお母さんにそういう人いたわ。

 

みんなで攻撃しても無理か・・・

もうこれどうしようも無い感じ・・・?

 

内がダメなら外というか、

モンモンがカガセオをボコボコにして

満足させる必要がある~とか?

 

でもこういう手合いは

「死んでようやく満足」とか

そういうノリだったりするから厄介なんよな・・・

 

ここでは単純な腕っ節ではなく

「想い」が重要であると・・・

 

呪詛に勝つほど重い感情とかホントどうすんだよ・・・

 

これがツルギじゃなくてモンモンだったら

ティアマト一人で解決したのに・・・

 

ティアマトで足りなかったらカスピもinで。

 

始祖カガセオを含め

歴代カガセオの想いに勝つ想い・・・

 

ラスボスより手強そうな難題だな・・・

 

~その2に続く~

長いんで一旦区切ります。

 

スレスパはマジで時間がなくなるから

とりあえず控えめにしてくか・・・

 

と言いつつやってしまった訳だから

一切信用ならんけど。

 

これも内なる自分のせい。

きっとそう。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。