はじめに
原神のアプデ明日？
最近フィッシュルの遺物掘りしかしてなかったから
モチベが下がり気味ではあったんすよね・・・
ヌヴィレットも欲しいけど胡桃凸と護摩も欲しい・・・
でも課金はなんとも感。
来月来るであろうフリーナがね・・・
カウントダウン-72
今回も始まったか、
年二回のカウントダウン・・・！
年の半分近くはやってるから特別感が微妙に薄いやつ。
ああ、今回は祖メギドのモチーフアイテム的な？
祖１だからコランくんと・・・
なんとなく武器として持ってると思ったら
避雷針の役割を果たしてたんすね。
流石に自身の雷で焼き焦げるとかはなさそ？
育成進捗
再ガープくんが星６に・・・！
まあ現状使う宛がないというか
高難度挑戦大してやってないからなぁ・・・
オキタエルイベのエクストラも
雑に周回パで終わっちゃったし・・・
まあ塔やれってことか。
「メギドが生まれる」・・・？
そして「集団発生の洞窟」とか、
マジで初めて尽くしじゃないっすかね・・・
集団発生ってなんだよ。
あとメギドが生まれるのは借り腹がどう～ってのは？
前編－モンモンサイド
いきなり置いてくな。
ゾンビっぽい見た目のガワって初めてだったっけ？
それかなんかで使われてたりした？
まあよく分かんないけど、
まつろわぬ者はヴィータ体に上手くなれる者が少なくて
フォトンも薄いからボロボロになってる的な？
うーん、今回色々と置いてけぼりだな・・・
まあ先のポケットの例えではないけど、
ガワだけ真似ても実際は齟齬だらけ的な・・・
ボロが小出し小出しに出てるみたいなもん？
まつろわぬ者にも色んなのがいるってことね・・・
てか夢見の者との繋がりって
マスティマイベでもなんか交渉とかしてたっけ？
まつろわぬ者の末路・・・
こういう人らは召喚してもどうしようもないんすかね・・・
まあちゃんとしたヴィータ体の取り方を教えるとか？
教えてもメリットがあるかと言えばちょっと・・・
バラムの軸はブレてないと・・・
まあブネ兄貴はそれについて疑問に思ってないというか
ヴィータ体を取るのが当たり前の世代の人だろうし、
ちょっとしたジェネレーションギャップもありそうではある。
ヴァイガルドならフォトンはあるし
仲間にならずとも平和な暮らしを与えられそうではあるけど、
まあそうする義理もなにもないか・・・
そもそもあっちがそれを求めてるかって話だし、
「弱者だからここに留まるしかない」ってんなら
メギドのルール的にもなんともなんすよね。
意思疎通は可能であると・・・
戦う意思はないとはいえ
いきなり中央を名乗るもんかなとは思ったけど、
まあそこは調停者らしく公平に行く感じ？
身内との関わりは特にないと・・・
まあ彼らと交流があったら
まともなヴィータ体の取り方も教えられそうなもんだし？
ガープくんのことは触れられてないけど、
まあ彼も追放されて２０年くらいだからなぁ・・・
まあ戦う意思がないとはいえ
中央の人間が根掘り葉掘り聞くとかね・・・
下手すりゃ拷問してアジトを聞き出すとか
そういうことまでしそうではあるし・・・
あー・・・？ごめんなんて？
「先夢」とか言う「誕生の預言」的なのがあって、
その生まれてくるメギドを見つける為に
彼らの仲間が分散してるってこと？
でも「まだなにも生まれてない」ってのは・・・？
死んだメギドの近くに新しく発生するとか
そういう1：1交換的な話なんすかね？
ごめん、マジで欠片も分かんない。
八章やべーよ・・・
我が軍団唯一の調停者が言っていた
「メギドの誕生」か・・・
みんなお産だからあわててる的なノリなんすかね？
「産婆さん呼んで！」的な・・・・
ああ、普通は借り腹だけど、
まつろわぬ者という例外も存在すると・・・
そこの記憶はすっぽり抜けてたな・・・
「幻獣は生まれ続ける」ってワードは
今見てもよく分からんけど。
まあ「メギドに成れなかった個体が幻獣」だとしたら
分からなくもない話ではあるんかな・・・
ヴィータの感覚で言えば
生まれてくる＝ハッピーではあるけど、
メギドの場合違うってことなんすかね・・・
まあ単に「バラムはそういうのが苦手」って可能性もあるけど。
でも昔出産は常に死と隣り合わせだったからなぁ・・・
おう、全然わかんねーよ。
追放メギドが胎児の魂と融合する様に、
メギドも幻獣とかの魂に入り込む形で生まれるとか？
よく分かんないけど借り腹がどうってのは
安定して産む為って目的もあるんかなぁ・・・
集団発生場所・・・
てかモラクスくんですら会話に入ってるよ・・・
とりあえず発生には傾向があって、
全員が全員違う発生パターンって訳でもない感じ？
どういうことか分からない！
俺もソーナノ。
危険ってのはなに？
メギドが生まれてもすぐワームの餌になっちゃうとか？
なんかシナリオのスピードについていけない・・・！
岩波書店の小難しい本読んでる並みに辛い・・・！
～その２に続く～
今回は以上となります。
なんだこれは・・・
ソロモン王の先輩方は既にこれを通過していて
しかも全てを理解しているという訳か・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
