はじめに
７９話のドロップって新規ないんだ？
枝あったから潜ったけど
新規もないし泥も渋いし・・・
マモンお姉様が仲間に入るのは
八章四節とか少し空くからこんな感じなんすかね？
今回の雑魚敵のスペック的に
ボス戦が物凄く不安なんすけど・・・
呪い混乱浸食強化解除即死とか
雑魚戦じゃなかったら相当苦しんでただろうなぁ・・・
後編－モンモンサイド
やはりいないと・・・
てかウェパルちゃんがブネ兄貴に教わるって
中々貴重な場面な気がする・・・
やはり人間になって変わったということか・・・
「年相応の幼さ」的なね。
罵美優蛇の方が明らかに長くいたはずなのに
信頼関係で負けてるってよ。
まあ「罵美優蛇では素直になったら負け」というか
そんな環境でもあったんだろうけど・・・
防御を疎かにするとおかーさんに付け込まれるから・・・
モンモンらにはノーガードでも問題ないから・・・
まあ偵察隊は謎に多人数だったから
雑魚の混乱撒きで同士討ちの危険があったり、
そもそも即死持ちがいたりとか
油断するとすぐに持ってかれそうだからな・・・
そういやMEで即死無効とかいたっけ？
ちょっと怖いか・・・
先の召喚失敗がトラウマになってる感じ？
でもそうやって渋りまくってると
フォルネウスの召喚チャンスが減っちゃってね・・・
召喚ミスの最悪のケース・・・
魂だけ呼び出されちゃったり
色々おかしくなってエンブリオが排出されたりしそう。
そういやここ数年でエンブリオ枯渇問題が是正されたけど、
進化以外でなんか使ったりしたっけ？
レベル80にするときにも使った気もするけど、
暫く限界突破してないから忘れたな・・・
まあ今回は仕方ないか・・・
でもおかーさんの魚が詰まってたときみたいに
ここぞの場面で召喚できないと苦しそうではある。
まあバラムがそこまで言うなら
試しにバラムを十回くらい召喚してみるとかでも良さそう。
あとアルフスの件はあれか、
六章で馬使ったやつだっけ・・・？
それももう大分昔の話になりつつあるのが怖い。
マルマルは偵察隊にいたし、
それが「戻って来れる」ってことは
実際大した問題でもないのかね・・・
てかマルマルって案外飛ぶよなぁ・・・
同じ飛行持ちのウァラクとかアムちゃんとか
あんまり飛んでどうこうってイメージないもん。
オリアスは・・・なんか飛んで索敵とかあったっけ？
おかーさんがいたら即戦争と・・・
まあそこら辺理解して
意図的に離れてくれるのはありがたいっすね・・・
しかしどんだけ仲悪いんだよ。
コランくんも来てたんだ・・・
プランシィにどう誤魔化して同行してんだろ・・・
そういやコランくんも元は大物らしいけど、
いつかメギド時代の話とかも見られるんすかね？
後編－偵察部隊サイド
フォルネウス・ロス問題・・・
まあすぐには立ち直れるもんじゃないもんなぁ・・・
「傷が出来たらその傷が小さく思えるほど大きくなれ」
的なことを前にブネ兄貴に言われてたけど、
そう簡単に需要出来る問題でもないからね・・・
それがモンモンと同年代組で編成した理由・・・
まあ歳が近いってんならそれだけ話しやすいだろうし、
心も開き易そうではあるけど・・・
悩みってのは自身の裡にある弱味を開くってことで
王たるものがそんなことをできるか感もあるんだろうなぁ・・・
ある種それも墓まで持ってく秘密みたいなもんか。
バレてるけど。
ああ、マルマルまだこっちにいたのね。
それはともかく心の扉に殴り込みとか
それはそれでモンモンを傷つけることになる気もするけど・・・
偶にはそういう部分も必要っちゃ必要かもしれないから
人間関係ってのはほんと難しいんすよね。
時間を掛けてケアすることも大事だけど、
夕日をバックに殴り合いすることも必要だったりもする。のか？
モンモンの場合はケアする方向の方が良いと・・・
別の方向と言っても
現状エクソダスの件にかかりきりだし、
終わったら即会議に向けて進軍する必要があって、
その間に懲罰局の所在が判明したら
そっちに転換しなきゃいけないんすよね。
マジで忙し過ぎるわ。
まあモラクスくんはそのままでいた方が癒しになるし、
シャックスも余計なことしなければ良いと思う。
変に気を回してワライタケとか
辛いことを忘れさすキノコとか喰わせそうだし・・・
エクソダス作戦を潰したらパーティと・・・
まあその為にはフォルネウスの召喚が必須事項で
そうしたらモンモンも元に戻るんすよね？
ウェパルちゃんの件もそうだけど
今はまだ「一人のロス」で済んでるけど
これが大量死とかだったらどうなるのかな・・・
流石になさそうではあるけど
それをやるのがメギドと言えばそう。
～その２に続く～
長いんで一旦区切ります。
また分割記事か・・・
やっぱ本編は長いっすね。
まあ一月分インターバルはあるし
今月は気長にやっていこう・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
