はじめに
そろそろ寒いから遅めの冬支度始めるか・・・
毎回寒くなってから始めるなんよなぁ・・・
後編-前回の続き
お婆ちゃんは古き血筋・・・
じゃあ村人に見せたのはカトルスじゃなくて
大地の恵みの方なんだ?
まあカトルスが生まれて変質した可能性はあるけど・・・
もし見せていたのが大地の恵みの方ってんなら
死後なにもない循環って訳でもなさそう?
まあ特殊能力持ちってのは
排斥されるのが世の常か・・・
存在が既に広く認知されていたり
役に立つってんなら変わってたかもしれんけど・・・
言葉によるコミュニケーションが苦手だったっぽいし
それで余計に偏見を助長したったのもありそうではある。
見知らぬ病室・・・
てかほんとは40代なんだ・・・
そういやライオもよく分からん薬飲まされて
見た目が爺になったとかだっけ?
その話もなかなかに懐かしいな・・・
まあそりゃ初対面なんだろうけど、
なんで助かるに至ったのかは分からないな・・・
カトルスの開祖になる前は
割と一般的な善良さがあったとか?
息子ってことはなに?一応結婚してた的な?
まあともかく「ここで言及する」ってことは
シナリオ上でのなにかの伏線の可能性もあるけど・・・
そこんとこどうなんだろ?
色々と知った後でも胡散臭いなこいつ・・・
彼女の能力に目を付けて籠絡しようとした的な?
彼女を聖母として迎え入れようとしたら
寿命、衰弱で死んじゃったから脳を奪ったとか・・・
ああ・・・
結婚がどうとかじゃなくてそういう・・・
しかしそんな乳児のときの面影を
成人男性から感じられるもんなのか?
母親特有の第六感的な?
まあフォルネウスは本当に彼女の息子で
義理の親からその話をされなかった可能性があるのかね・・・
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さっきのこの部分もよく見ると特に否定はしてないし、
”他に”ってしか言ってないし・・・
メギド72ブログ メインストーリー八章二節 77話-4(後編その2)「ゼパルはフォルソロ推しってこと・・・?」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中!
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奴は嘘は吐かないらしいからな。
この手厚い待遇もそこから来てるのか・・・?
うーん、やっぱり実母なのかな・・・
そういうところをメギストでやってくれよ。
なんだよ関節とは言えあのひっでー虐殺は。
「崇高な世界を思い出せたという幸福はある」けど、
同時にそこにはもう戻れないという絶望が、か・・・
フォルネウスも絶望を抱くことあるんだ。
まあ悪態ついたり返答に窮したり痛がったり、
二節では色んなフォルネウスを見て来たけどね・・・
ほんとフォルネウス編だよなぁ・・・
生きる意味を持たずにそのまま死んでいくか・・・
そしてその生の意味も死後のなにかもない・・・
人間ってのはその中で生きてくしかないって
やっぱ辛いよなぁ・・・
死後の創作はできるけど、
その為に宗教や思想はあるけど・・・
カトルスのある生命体にとっては
単なる循環は原始的なシステムに見える訳か・・・
まあ情報を持ち帰ることを目的として
カトルスと一体となるのが最大の幸福の生き物だし・・・
まあ気持ちは分かる。
例えばエアコンとかさ、
原始的なものだと手動で適温を調整する必要があるけど
AIを搭載すればなにが使用者の適温かを学習する訳じゃん?
そうなると手動でなんか誰も使わなくなる訳よ。
(AI搭載型のエアコンがあるのかは知らんけど)
で、AI搭載エアコンを当たり前に使ってる人から見れば
そりゃ昔のやつは原始的に見えるよねって話。
(古いエアコンにも自動機能とかあるけど)
欠陥がある比喩だから補足入れてんじゃん・・・
ああ、ここでヤバい方向に行ったのか・・・
まあヤバいってのは過程と行動の話で
目的は真の救済ではあるんすけど・・・
お婆ちゃんの官能能力を利用しようと・・・
ってことは今殺すとかんすかね・・・
肉体的に待ってればすぐ死ぬとは思うけど・・・
正直それすらも待てなさそう。
ひらめいた発明家とか実業家みたいなテンションだな・・・
しかもそれが「絶対善」となったら
そりゃもう止められないっすよね・・・
マルコ的にフォルネウスは悪なんか?正義なんか?
絶望したんだ・・・
割とフォルネウス上げ的なノリだったんすけど
少し評価も変わってきつつあったんすけど・・・
やっぱりこの男の正体が分かんないっす。
再召喚される前からもイベの出演回数が少なかったし
再召喚された後もメイン張るイベが無かったしなぁ・・・
まあ再召喚後は全身ネタバレ人間だから
流石にイベにも出しづらいか。
後編-どこかの一室にて
??????
あーっとなに?
例の子供2人が入って来て?
でもお婆ちゃんは死んで脳みそカットルスされたんだよね?
まあ分かった。
「それ以来」ってことはまあお婆ちゃんは殺されたんすよね?
で、子供達も死んでしまった的な・・・・
カトルスが育つまでの待合室的な?
自分のことすらも希薄になってる・・・
まあやっぱそういうことなんすねぇ・・・
助からなかったんだ。そうなんだ。
うーん、フォルネウスが殺したって訳でもないのか・・・
まあそこんとこは主観と記憶が歪んでるかもしれんから
真相は闇の中なのかもしれんけど・・・
てかお婆ちゃんは子供よりも自我を保ってる感じ?
それは特殊な能力故なのか、
それとも子供の方が忘れやすいとかなのか・・・
まあ脳が丁重に保存されてるからってのもありそう?
ああ、既に希薄になってたのか・・・
自我が薄まってフワフワと繰り返すってのは
本当に幸せなんすかね・・・
まあ本当の幸福ってのは
その先にあるからなんでもいいのか?
お婆ちゃんは間違いなく救われたか・・・
まあその感想もなんなんだか分からんけど。
でも根幹部分はそう変わらない感じ?
周りの情報はピントがズレてぼやける的な。
お婆ちゃんと子供2人で
みんなを探す旅に出るか・・・
うーん・・・辛いわ、なんか。
そして部屋を出たと・・・
後味の良い終わり方なのか
そもそもなにがなんなんだか本当に分からん。
でもなんだろうなぁ・・・
死んだ魂がまた戻って来る存在にモンモンはなって、
魂の還る場所のカトルスが作られて?
うーん、そう考えると上手く対になってる感はあるな・・・
あー、なんか疲れた。
そしてクリアしたら大幻獣の解放・・・
順番的におそらくケチャラジャっすね・・・
大幻獣戦は基本ダルめだから
猿軍団も滅茶苦茶めんどくさいんだろうなぁ・・・
終わりに
今回は以上となります。
フォルネウス編みたいなのは
一先ず終わった感あるけど、
次の話から八章三節とかそういうノリなんすかね?
明確な区切りがやっぱり分からん。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。