生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編第六部】それは逃れ得ぬ呪縛 1話-2(後編その2) 「彼ですら感知できなかっただと・・・?」

はじめに

体調不良も完全には治らんか・・・・

 

あと食欲の減退というか、

食ってる途中で興味を失くしてすげー気持ちが悪い。

 

 

 

後編-森にて

名探偵アマゼロト・・・

 

それだけで「誰か」ってなるの?

獣とか幻獣が踏んだとかもあり得るじゃん?

 

「クセになってんだ、足跡殺して動くの」

 

痕跡を残さない様に移動してる奴を

木の葉の破片で割り出すってなんなんだよ・・・

 

てかそんな歩行術を日常的にやってるってことは

相当な手練れが近くにいるってこと?

 

誰だろ・・・

少なくとも身内ではない感じか・・・

 

意外と早く来るんだ・・・

 

それならゲントくんらだけで調査してたら

普通に狩られてたってことっすよね・・・?

 

ああ、意外にもセンポ姉貴だったんだ?

自分から攻撃するタイプじゃないと思ってたけど・・・

 

てかこの場合動きでメギド判定しなくても見た目で一発だろ。

 

ふられるアマゼロト・・・

 

てか誘引されてる可能性もありそうだけど、

そこまで突出して大丈夫なんすかね・・・

 

奥にアトラ帝がいて即召喚とかだったら

今度こそ軍団から追放されそう・・・

 

一瞬の隙に二人が・・・

町にいた監視してたっぽいヤツの仕業とか?

 

てか民を誘拐されて交渉材料とかにされたら

善良なこっちとしてはかなり不利になる訳だし

今度こそ終わりかも知れねぇ・・・

 

 

コメント返信コーナー

まあメフィストはフラウロスと違って

割と居直れないタイプではあるんすよね・・・

 

そこら辺が妙に下手くそというか、

ダメなヤツだけど補導慣れできない中学生というか・・・

 

まあフラウロス級のクズが何人もいられても

それはそれで困るんすけどね・・・

 

ぱっぱさん、

コメントありがとうございます!

 

やっぱ期限切れの生卵は怖いっすね・・・

日本は徹底された品質管理があるからこそ

生食ができるって部分もあるし・・・

 

まあ過剰な塩味は流石に抑えられて来たけど、

マジでなんだったんだろ?

 

聴覚が微妙に悪くなったり、

今回の風邪はあんまりにも未知の存在過ぎる・・・

 

鋼 錆さん、

コメントありがとうございます!

 

そうそう、少年の町ゼフってやつっすね・・・

知ってる人がいたんだ・・・!

 

唐突に打ち切りが決まったのか

最終話のストーリーラインが滅茶苦茶で

 

「輸血中血液タンクから漏れが!」

このままだと死んじゃう!

「僕の血を提供して!」

このままだとこの子が死んじゃう!

なぜか敵のボスが出て来てその利他の心に感動。

「足りない血液も渡すし侵略もやめたるで」

とかもうね・・・

 

そもそも残された子供達は全員男で

女性が悪魔の巫女一人しかいない時点で

種としての終焉は免れない訳だったし、

世界ぶっ壊しておいて即退散とか

そりゃもう投げっぱなしもいいとこなんすよ・・・

 

まあ(メギド的に分かりやすく言うと)

ウェンディゴの血を浄化する手立ては発見されたから

少しずつ人類は回復していく可能性はあるんだろうけど・・・

 

でもなんだかんだで面白い漫画ではあった。

 

幸さん、

コメントありがとうございます!

 

 

終わりに

今回のイベは恐らく無理線というか、

体調不良が割としゃれにならんくらい重くて

生産性が死んでるのがヤバい。

 

このまま行くと三話にすら届かないな・・・

 

マジでやめてくれ。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。