はじめに
死ぬほどしょっぱくて無理だった・・・
まあ夏の塩分補給と考えると妥当なんか?
でも塩分抜けた状態でアレ飲んだら
余計に塩味を感じてキツくなりそうなんすけど・・・
もっとゴマが利いたあっさり薄味系かと思ってた。
真夏の夜の・・・?
まあシェイクスピアね。
うーん、「夏の夢」「不思議な世界」とか
あんまり良い予感がしねぇな・・・
現実では汗びっしょりで
夢にまでその”うだり”が侵食してる感じというか・・・
アジトにもエアコン置こう。
前編-モンモンサイド
謎の平原・・・
Windowsの背景にでも閉じ込められたんか?
まあ夢の中だってのは分かるけど、
リリムとか幻獣が産んだ世界なのか、
それとも単なる変な夢なのかで結構違うよな・・・
どう見てもコルソンの人形だけど、
ここでは人間としてカウントされてるんか・・・
うーん、ちょっとダメな予感が強まって来たぞ?
モンモンが三人・・・
いよいよもって苦しくなって来た・・・
このブログではシナリオを読んで
その都度感想とか書いてる形式を取ってる訳だけど、
「夢だからなんでもあり」になると
なにも書けなくなるんすよね。
「これはなんらかの伏線か?」とか全部無に帰すから。
で、似たような天敵が
「カオスだからなんでもあり」で、
おかーさんとかシャックスが苦手なのは
「無軌道に暴れ散らかす割になにも残さない」から
・・・なんすよ。
やることねぇ・・・
ほんと大したことじゃないというか
突飛すぎるなにかなのは分かるけど・・・
「油じゃなくて水を売れ~」とか?
ほら、これだよこれ。
もう「予測がなんの意味を為さない」のよ。
そして字面のまま受け取って感想とか書いても
「まあ夢ってそんなもんだし」で終わりなんすよね。
タップダンス大会に出るんだ・・・
まあ「フロイトの夢判断」とか知ってたら
これはなにかしらの暗喩で~とか分かんのかも知んないけど、
あんなもん最早創作でしか役立たないしなぁ・・・
正直創作の演出として使うにしても
カビが生え過ぎて令和の時代にやるもんでも無い気もする。
ダメだ・・・今回愚痴しかでてこねぇ・・・
流石にガープくんはマトモと・・・
でも「精神攻撃故に滅茶苦茶」ってのは
誘拐イベで散々見て来た訳だし・・・
モンモンが凄いパワーのヒーローで
マルバスがハルマでサーヤと百年恋して・・・
まあ洗脳のスペシャリストですら
免疫にボロッカスにされてたから
そうやすやすと侵食はされないんだろうけど。
あー・・・
つまりまともな人間は誰もいない訳か。
今回はなにかしらの免疫機構とかいないの?
てか誘拐イベが三章時系列っぽかったのに
なんで不死者がいたんだっけ?
唐突な場所移動は夢の特権・・・
各キャラの特徴とか言いそうなことは掴んでるんだけど
夢だからちょっと綻びが生じてる感じ・・・?
怒って幻獣になるのはよくあること・・・
まあ改造手術受けたメギドとかは
交戦時に幻獣体になったりはするけど・・・
そういうのもゴッチャになってる感じ?
それかよくあることと暗示を掛けて
モンモンに攻撃しやすくしてるとかかな・・・
次はフォラス夫妻と・・・
てかフォラスパパの嫁さんといいイーナといい、
モンモンと面識あったんでしたっけ?
最悪モンモンの夢じゃないって可能性もありそう?
いつかのエイプリルフールイベで
バフォ姉貴主役かと思ったら
全部フルーレティの創作でしたってオチがあったからな・・・
それかまあ以前にも度々あった
「複数人の夢が統合されている」状況とか?
また幻獣になったと・・・
これマジでどうすっかな・・・
このノリが続いたらこれ以上書けないかも・・・
メギド72はダンスゲームだった・・・?
そういやボーボボってダンスか鼻毛かの選択で
鼻毛を選んで書かれたって話があったんだっけか・・・
まあ嘘だろうけど。
唐突に出てくる謎のおじさん・・・
カブトボーグのマンソン回かよ・・・
流石にアニメはやらない感じ?
俺はどっちでもいいけど。
踊るネフィリムに煽るベレト・・・
足元で煽るって
ベレトが一番危ない気もするけど大丈夫なんか?
まあそれも「所詮夢だから」でどうにでもなるわな。
タップダンスは踏んだ方が勝ち・・・
これが夢見の者の侵食なのか
それとも単なる夢なのかはライターの裁量次第なんよなぁ・・・
またカイムが解説に出張ってる・・・
てかルール無用なんじゃねーか。
「ここは何処なのか」ってなによ・・・
夢の中じゃないの?
それかフルーレティの創作の中とか・・・
考えるだけ痛い目見そうだからもうやめとくわ。
そしてボスはベレトね・・・
割と久しぶりだわ。
はい。
そういやスカート履いてたんだっけか。
終わりに
今回は以上となります。
うーん・・・マズいな・・・
このノリがずっと続いたら正直かなりキツイな・・・
最悪ガン無視して七章すすめるか・・・?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。