はじめに
スタレの博物館イベ完走・・・
なんか雰囲気が好きだったから
終わるとき少し寂しかったなぁ・・・
ミニゲームやれなくなったときの残念感。
「もう最盛期を取り戻したから自分らで経営してきます!」
とか言われる悲しさよ。
フカフカ島・・・
すげーふかふかしてるんだろうなぁ・・・
てか雑魚枠にカニ型幻獣使うん?
ちょっと豪華じゃない?
前編-モンモンサイド
キノコ幻獣しかねぇ・・・
やっぱ依頼通りにならなかったから
モンモンを刺すとかなんすかね・・・
最後はニスロクがモンモンを調理して終了。
まあ基本キノコは生食できんし・・・
マッシュルームくらいしか知らん。
てか納品はそれで良かったし
毒で苦しむヴリトラも食材のモンモンもいないしで、
平和に終わってよかったね・・・
ああ、三話で最後の食材なんだ・・・
結構早かったな。
てかグローマってたしか、
美味礼賛の最初に出て来たお爺さんっすよね?
海が荒れまくってる中船を出してくれてたっけ・・・
料理の試食か・・・
しかしモンモンですら分かるくらい上の空って
マジで大丈夫なんかな・・・
ここで微妙な反応だったら
ショックで包丁握れなくなりそう。
飲んでみろってことはまあ、
先に出て来たスープなんすよね?
キノコはいいとして魚も混ぜるって
マジでどんな感じなんだろ・・・
いつかコラボカフェとかで出してくれないかな・・・
そういや最近そういうのも無くなってる?
自分が全然追ってないだけ?
ちょっと焦らせんなよ・・・
とりあえず素人の味覚からすれば十分に美味しいのね?
フルフルくんも謎ジジイも
なんとも言えん反応だったから身構えちゃったわ。
壺に入れて長時間蒸し上げるって仏跳牆じゃん・・・
なに?東方の文献でも漁った感じ?
「それでもまだ淡に至らない」となったら
マジでどうすんだよ・・・
敢えて具を全部抜くとか出来上がった後水で薄めるとか
ちょっとトリッキーなことしないとダメ?
まあそれか結局ダメだったってことで
別の料理を作るとかかねぇ・・・
まあシトリー姉貴も
それを期待して手伝ってるんだろうし・・・
食べさせなかったら尻叩きされそう。
やっぱ初期インプイベって
割とインプかわいそうだったよなぁ・・・
うーん、禅問答的な・・・
やっぱ単に難癖付けるだけのジジイだとか、
他の参加者のスパイで
ニスロクを惑わせて失脚させようって腹とかなのかな・・・
割と全部ありそうだから怖い。
やっぱあいつ精神攻撃系のスパイとかなのかな・・・
「ニスロクに恨みをもつメギドは奴等だけではない!」
「このジジイもだッ!!」とかそういうのもある?
ベルおじさんのアレみたいに
ニスロクのせいで不可逆の老化をしちゃったとか・・・
いたんだ・・・
てか「思いを受け継げる」?
ってことはやっぱサイコンその人?
ニスロクを悩ませるのは別にかまわんけど
読み手まで悩ますな。
終わりに
今回は以上となります。
今回のイベはなんというか
テキストが多い難所少ない感じなんかな?
話もジジイ以外は分かりやすいし、
割とコミカルに進んでくし・・・
まあまだ油断できないか。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。