生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ 真味、ただこれ淡なれば  3話-1(後編)「毒のゲロ撒き散らすな」

はじめに

そういや原神のログイン忘れてたな・・・

 

次のガチャは万葉とアルハイゼンだから

どっちか引きたいなぁとは思ってたんだけど・・・

 

七聖召喚イベも完全にスルーしちゃったし、

そろそろ危険域っすね・・・

 

まあ単純にやる時間がないねん。

 

 

 

後編-モンモンサイド

久しぶりのグローマ・・・

 

もうすっかり忘れちゃってるけど

こんな口調だったっけ?

 

イカニモ海の男感ある豪快な口調だぁ・・・

 

環境音が常にやかましいから声もデカくなるし

それに伴って口調も荒くなるんかね?

 

潮風と大声で喉が焼けそう・・・

 

ああ、ふかふかしてるとかじゃなくて

サメのフカの方か・・・

 

ってことは目的は魚肉じゃなくてフカヒレ

 

自分で料理すると絶対に美味しくできない

そんな超高難度の食材・・・

 

大体プラスチックになるぞ。

 

東方と西方の幻獣認知度の違い・・・

 

まあ毎回民衆に説明するとき

幻獣を化け物とか言いかえる必要があるからなぁ・・・

 

幻獣といいメギドといい、

王都側もちょっとは啓蒙してくれ。

 

後者は特に頼む。

 

ああ、そういやカクリヨには海がなかったんだっけか。

 

そしてツルギを連れ戻したとこは

海じゃなくて河だったし・・・

 

古代大戦前の書物でしか知りえないとか

ほんと色々とカワイソ過ぎない?

 

いや、それか王都側の大使が

都度書物を持って来てたとかあったんかな・・・

 

下手に外の情報渡すと不味いからやらなそうではあるけど。

 

ヴリトラは船酔いでダウン・・・

 

まあ船は川渡しとかで乗った可能性はあるけど、

海はまた揺れが違うだろうしなぁ・・・

 

自分も酔いやすいから絶対無理。

でも地元の人らマジで釣り好き多いんすよね・・・

なんでそんな好きなんだ・・・

 

てかコンビニで売ってる謎の釣り漫画雑誌、

対象年齢が昭和生まれ過ぎない?

なんで令和時代の漫画だってのに

暴走族のレディースが釣りやってる描写があるんだよ・・・

 

いや、酔うのはしかたないけど、

ヴリトラが海に吐くって大丈夫なんか・・・?

 

海洋汚染とかにならないっすかね・・・

 

食にあんまり興味ないっぽいし、

内容物自体はそこまでバラエティに富んでなさそう。

 

こっちの2人は大丈夫であると・・・

 

継承メギドだと他にバイフ―とかチンロン、

ギリ姉貴とかも大丈夫なんだろうなぁ・・・

 

フリチンはちょっと・・・

そもそも酒の飲み過ぎで毎日吐いてそうだし。

 

ああ、ニスロクの渡ヴァイってそんなになるんすか?

(渡ヴァイガルド)

 

ってことはベルおじさんに会ったのもそのくらいで・・・

割と仕事してんだな、あの人。

 

最初は金に糸目を付けずに依頼って、

要は「渡ヴァイ2、3年でもう金持ちになってた」ってこと?

 

すげーなニスロク・・・

 

てか有名になってから少なくとも7.8年経過してるってことで

見た目が変わらないことに誰も言及せんかったのかな・・・

 

まあそこそこの見た目年齢だし、

そこはあんまり気にするもんでもないか。

 

船もなくなにもなく魚獲り・・・

将太の寿司の大年寺さんかよ・・・

 

あの人電車に引かれても割と大丈夫だからな。

あと闘気で濡れた体乾かすし。

 

目利きのプロに教えるまでに成長すると・・・

 

てか「料理は学問」ってなんだっけ?

鉄鍋のジャンの刈井さんのポリシーとかだっけ?

 

展開上噛ませの多いデータ派だってのに

あの人ガチで強かったんだよなぁ・・・

 

目的は大王ブカ・・・

 

なんか人数必要だし面倒そうだしで、

ニスロクも大変な仕事振って来たな・・・

 

てかモンモンらもそこまで暇ってことなん?

 

ああ、そういやしれっといたから気づかんかったけど

ウェパルちゃんも参戦してたな・・・

 

まあ最悪あとで呼ぶ感じ?

 

イポスの再召喚衣装、

ちょっと海賊感あっていいよね・・・

 

はやくワンピースの続きが読みてぇ・・・

 

しかし今回のイベ、漫画の話しかしてねぇな。

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

ラムレーズンミルクなるものを買って飲んでるけど、

やっぱいいよなぁ、ラムレーズン。

 

結構前にパイプタバコにもあって気に入ってたけど

期間限定だからもう吸えねーんだよなぁ・・・

 

ラールセンの挑戦的なフレーバーすき。

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。