はじめに
最近入浴剤に凝ってるけど、
高めのやつってほんといいっすね・・・
香りに包まれるのも最高だし、
ポカポカがずっと続くよ・・・
まあ消耗品としてはやっぱ高い。
「開かれた道」・・・
サブタイだけではちょっと分からないかな・・・
それよりフォラスパパがどうなったのか気になる・・・
前編-モンモンサイド
痕跡未だ見つからずか・・・
そんなことよりウコバクがなんかしでかしたんだよ・・・
てかこっちの方にもなんか起きないの?
まあ灯台の火が消えたことだし、
そりゃ辺りも暗くなるわな・・・
でも暗くして迷惑をかけるとか
そういう目的では無いんすよね?
まあもしそうだったらウコバクに
バリバリの悪意があるってことになるし、
それは流石にないか・・・
そもそも「暗くする悪意」とかしょっぱいしね。
暗闇の後の超明るい感じ・・・
蛍光灯でも替えたのかな?
蛍光灯って替えたばっかだと
明るさで目が痛くなるんだよなぁ・・・
しかしまあ開かれた道ってのはそういう意味?
追放メギドでも視認できるほどの濃さか・・・
それだけ濃密なフォトンを
遺物が溜め込んでたって感じなんですかね?
燃費が悪かったのって
大部分を充填にリソース割いてたから的な・・・
前編-ややあって
ゲートが開いている・・・?
濃密なフォトンってのはゲートを開けるための養分?
ウコバクはゲートを開いて
メギドラルに「行く」のが目的なんですかね・・・?
でもこの場にウコバクいないしな・・・
意味ないじゃん・・・
仮にゲートの先で兄様が待ってて
「連れ戻す為に開いた」となっても良いんだけど、
それだと「行く」ってワードがなんとも・・・
ボス戦
まあ・・・
特に感想もないですね・・・
今回そんなん書いてる時間無いんだよなぁ・・・
強いて言うなら・・・
えーと、二回バリアすごいなぁ〜
バラム、なんとかしろ。
後編-ウコバクサイド
嘘をついていたと・・・
まあ兄様の元に行くとか言ってたし、
そりゃ帰りを待つ訳ではなかったよね・・・
どちらかと言うと期を待ってた感じというか・・・
まあ行くってのは分かったとして、
そして行き先はメギドラルってのも分かったとして、
「今ウコバクは灯台にいる」んすよね?
まあ灯台を灯し続ける必要があるし、
期が来たらフォトンを解放しないといけないしで、
そりゃ島に行けないんだろうけど、
だったらどうやって行くつもりなんだ・・・?
流石に「灯台が連動してゲート化する」でもないよね?
灯台はゲートを開くための装置・・・
てか猫の主張が相変わらず激しいけど、
なんか人語が分かる猫なんだよね?
まあここまで怪しいって書いておいて
「単なる猫でした」って線もあるから
これ以上触れないでおこう・・・
ウコバクのメギド体・・・
初めて見るけどモスラみたいなんだ・・・
てか「それは・・・」
から猫の沈黙ってほんと意味深なんですけど・・・
まあ護界憲章については兄様が詳しかった感じ?
フォラスパパがしがみ付いたと・・・
てか猫くんも一緒に行くみたいだけど、
まさかメギドラルにまでは来ないよね?
そうでなくとも島に置き去りにならない?
まあ・・・しつこすぎるか・・・
後編-モンモンサイド
一方その頃モンモンサイド。
灯が付いたり消えたり忙しいですね・・・
そりゃ外野からして見れば
右往左往して当たり前なんだよなぁ・・・
フォラスパパと猫くん無事だったんだ・・・
なんか掴むとこなさそうだし、
全体的にスベスベしてそうだしで
ほんと良く食らいつけたな・・・
まあ兄様に会うためってのは分かったけど、
ゲートを開こうとしてる時点で
相当やべー奴なんですよね・・・
行方不明の兄を追う為に冥府の門を開けるとか
まんま魔女じゃん・・・
▼1675回より引用
メギド72ブログ その1675 そして灯火は静かに消える 2話-3 (前編)「蒼い炎って良いよね・・・」 - 生執の思考球体-メギド72集中執筆中!
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てか思い出したけど
「ゲート開こうとしてる?」とか書いてましたね・・・
まあ適当に数打ちゃ当たるもんよ。
自分がゲートを通ったらあとは好きにしていいか・・・
ならウコバクとはここでお別れ?
遺物返してもらったら目的も終わるし、
別に付いて行く理由もなさそうだよね?
でもそれだと3話で物語が終わっちゃうし・・・
シトリー姉貴が2話分の場つなぎでなんかしてくれるとか?
以前もゲートを開いたことがある。
それはまあ、火あぶりになる前だよね・・・?
そして「ウコバクが篝火役で一人残ったから取り残された」
とかでもなく、この場所にいたと・・・
一体なにがあったのよ・・・
後編-ウコバク回想
ゲートは開いたと・・・
てか兄様専用グラなんすかね?
まあ七章以降の汎用グラかもしれないけど・・・
しかし大人になる頃にはすっかり打ち解けてるのね・・・
それに妹をメギド名で呼んでるし・・・
うーん、この線だと
「ウコバクを幻獣の囮にして先に行った」とか、
そういうのでもないんですね・・・
まあそんなことがあったってんなら
ウコバクも今の今まで愛してないだろうし・・・
ゲートが縮小する・・・
まあそれでウコバクが間に合わなくなって
二人は離れ離れになったとかなんすかね?
後編-回想-ややあって
なんかウコバクダメそう・・・
まあダメだから取り残されたんだよなぁ・・・
でも仮にそうだとして、
ウコバクはちゃんと帰れたの?
一人取り残され、
そして幻獣の鳴き声が聞こえると・・・
ウコバク死んだの?
いやまあ生きてるのは分かるけど、
ちょうど良いとこで終わるな・・・
終わりに
今回は以上となります。
時間も足りないけど
パイプタバコも足りなくなって来た・・・
書いてるとき吸うから
ずっと書いてると早く減っちゃうのよね・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。