はじめに
このイベの諸々が終わって
リアルでの用事を終わらせたら
そろそろ本を読もうと考えてます・・・
とりあえず四月は50冊くらい読もうかな?
ここ一年、いや数年くらい
自己投資に金、時間をあんまり掛けられなかったし、
積もった分の清算もしなきゃね・・・
育成進捗
ビフロンスとクズが星5に!!!
初期メンは意外とメギクエ素材食うんですね・・・
ビフロンス姉貴、
ウァプラ銅素材だけで計25個も使うの!?
まあ二人とも初期メンらしい癖の少ないスキル構成で
あんま考えずに投入できそうで良い感じ。
殊にビフロンス姉貴は
Rトルーパーで継戦能力高いってだけで
かなり貴重な役回りなんだよなぁ・・・
クズはクズで列めまい撒きとかもできるし、
実戦投入が楽しみだぁ・・・
「燃ゆるウコバク」・・・
ああ、二話ボスなんですね・・・
てかここで戦うってことは
「敵として接してく」って感じなんですかね?
でも舞台が灯台だし・・・
逃げられるにしても飛び降りるしかないよなぁ・・・
前編-灯台にて
火種が「来ない」・・・?
「燃料を運んでくれる仲間」がいるってことなんですかね?
それとも「誘われた幻獣を火にくべる」とかそっちの方?
仮に後者だとして虫を火に放るとか
メッチャ爆ぜ飛びそうで怖いな・・・
デカイ分匂いも凄そうだし・・・
そしてモンモン一行も天辺に来たか・・・
まあ招かれざる客というか、
なんで来たのって感じだよなぁ・・・
流石に肝試しに来る人とかもいないだろうし・・・
「心霊スポットとして有名」って訳でもないよね?
なんかロノウェくんたち微妙な反応ですね・・・
微妙というより「驚き、もしくは警戒」って感じ?
「三人とも共通の知り合い」って線も薄そうだけど・・・
なんなんだろ?
いや、三人ともなにに反応してるんだ・・・?
まあウコバクの見た目的に
「普通のヴィータです」ってのは無理があるか。
「敵かもしれないから来んな」って言ってた感じ?
「燃えてる」って「そう見えるだけ」じゃなくて
「物理的に燃えてる」ってことなんですかね・・・
まあなんでと聞かれてもウコバク自体わかんなさそう。
灯台の主のようなもの・・・
不法占拠してる的な・・・
まあ感覚としては
モンモンらが他所様の家に土足で踏み入って
世帯主の見た目がどうこう言ってる感じだから
そりゃ気分も良くないよなぁ・・・・
まあ髪が燃えて平然としてる一般ヴィータとかいないわな・・・
しかしカイムの無言が気になるというか
道化なら道化らしくなんか言ってくれよ・・・
不安になるやつじゃん・・・・
まあ普通に考えたらモンモン一行は
「幻獣退治してくれた良い人」なんだろうけど、
どうも気になるんですよね・・・
モンモンが来る前から
「幻獣は火に誘われて来てた」んすよね?
つまりそれはウコバクにとっては日常茶飯事だった訳で・・・
いきなり殴りかかって来た・・・
「幻獣を退治したのが邪魔である」ってことだよね?
てことはやっぱ
「幻獣を火に焚べるという目的があった」
そしてそれは
「退治することが目的では決してない」
ってことだから「邪魔とみなして」攻撃してきたんだよね?
まあ攻撃してきたから
そりゃ敵なんだろうけど・・・
でも敵意はあっても悪意はなく、
「こちら側の余計なお世話」が原因だからな・・・
「部屋汚いから片付けといたよ」
とか言っていろんな物を捨てやがるお節介おかん的な・・・
青い炎って良いよね・・・
炎の揺らめきと合間って癒される・・・
てかカイム、こういうときはきちんと動くのね。
お互いなにもわからないまま交戦とか
あんまり見たくないシチュだな・・・
お兄様の元に行く・・・?
どこそこ?
言い方はアレだけど
「死んだ兄の後を追う」ってんなら
わざわざ変なことせず死ねば良いだろうし、
それとはなにか違う意味なのかな・・・
勿論死んだ兄は天国にいて、
「燃やし続けるのはそこに行くための儀式」
って解釈もあるかもだけど、
それはヴァイガルドの死生観とも
メギドラルの死生観ともまた違う気がするな・・・
勿論「辺境特有の信仰」である可能性もあるけどね・・・
それかメギドラルに逃げた兄を追って
ゲートでも開こうとしてる?
ボス戦
背景も合間ってなんか良いな・・・
うーん美しい・・・
良いよね、灰を思わせる銀髪・・・
ボコボコにする未来しか見えねぇ・・・
まあいつも通り
覚醒が奥義に格上げになる感じですかね?
特性と奥義でオーラ付与だから
どっちもない今回は普通の敵でしかないと・・・
終わりに
今回は以上となります。
交戦することで大人しくさせられたのかな・・・?
まあすれ違いが呼んだ交戦だし、
話し合えば分かり合えるかもしれないけど・・・
焼くのが幻獣以外とか
要求が膨らんだら破談しそうだな・・・
今回もお読みいただき誠にありがとうございました。