はじめに
あれ、今日含めてあと5日なの!?
このペースでいくと4話にいけるかすら危うい・・・
やっぱイベ連戦となるとダメージが蓄積する・・・
まあなんとかやっていくかぁ・・・
成長進捗
再クロケルが星5に超進化!!!!!
贈り物の都合から星5で限界ですね・・・
ゲージ2だしどの攻撃も1.5倍は最低保証されるので
実はかなり扱い易いのでは・・・?
星5になり覚醒スキルも1.75補正に強化されたし、
素のままでも結構いい感じに。
ただ協奏パは新規多いからまだ手が出ないな・・・
現状扱えそうなのムルムルくらい・・・?
「滅びを待つ者たち」か・・・
やっぱ異質なんだよなぁ・・・
前編-村にて
キマリスが最強だと証明されたか・・・
てかこの娘、星4.5に進化させたんだけど、
稲妻の爪16個要求されて止まってますね・・・
てか一つのアイテム作るのに
そんな要求されるの初めてなんですけど!?
そもそも22話とかあんまり周回しないし・・・
苦労に見合うほど強くなるのかなこの娘・・・
キマリスがお姉ちゃん・・・?
傍目同年代かそれ未満にしか見えませんね・・・
歳が上とかじゃなくて尊大だから勘違いした
とかじゃないのかな・・・
聖なるまやかし・・・ホーリーフェイク?
洞穴の守り手はケイブキーパーか・・・
どっちもかなり使うオーブですね・・・
てかシャーベットマンとレッドウィングは兄弟だったから、
同じ型をした二人も兄弟だったりするのかな・・・?
神秘の松明はミステリートーチか・・・
てかオセ・・・ナンパされてるの?
まあ確かに美しいな・・・
容姿ではなく爪と牙なのね・・・
てか牙、生えてるの・・・?
まあそれはともかく
「名残惜しい」という感性は持ってるんですね・・・
ほんとどうにかならないもんかね・・・
まあやっぱ流石に突っ込むよね・・・
しかし美的感覚も死生観も違うというのは
言うて当たり前だからなぁ・・・
閉じた村だと特に顕著だし・・・
昔は健康的で安産体型の方が好ましいとされてたし、
特定の部位が整っているかで判断されてたり・・・
とくかく生存できるかとか、
この村の一員として価値を為せるかとか、
色々な基準があるんだよね・・・
死に抗うのが生の本質か・・・
でも自分たちが死ぬことで集団を存続させる
・・・というのも人間だしなぁ・・・
単にエゴや本能で生を選ぶより、
「その後」に託して死ぬ方が
将来性があるのかもしれないし・・・
マルファスは納得できないか・・・
おそらく最先端の学習を積んでるだろうから、
ロジックに見合わない行動に納得いかないんだろうな・・・
未開の部族に資本主義を押し付けても困惑するだけだろうし、
国教や教育を押し付けても
その土地観に合わない可能性もあるわけで・・・
「大多数を占める価値観が正常である」というのも無理がある。
しかし論理解釈に於いては少なからずこちらが妥当。
でも「その論理に合わせろ」というのは
単なる傲慢だから難しい・・・
まあ予言が外れていれば誰も死なずに済むからね・・・
ただ何回か予言通りに滅びているわけで・・・
もちろん「今回もそうである」とは限らないけど・・・
実際滅びを止めて、
かつ石の供給を復活させる必要がありますね・・・
それか新しい生き方を提示するか・・・
でもそれだとやはり押し付けなんだよなぁ・・・
前編-工房にて
エクスマキナが修復できると・・・
「滅びるから無理」とかではなく、
職人として職務を全うしてくれるんですね・・・
最期の一仕事か・・・
松明も翼も、最期を前に幸せを感じているか・・・
なんというかもう
思考の根幹から変えられそうにないな・・・
オリエンスは銃を頼んだわけではない・・・?
じゃあなんのために来たんだろ・・・
てかネビロスもアート偏重の変わり者か・・・
「芸術の夜明け」のメンバーとかなのかな・・・
変わり者ということは新世代のメギドなのかな・・・
しかし同じデザインの銃が欲しいんなら、
それこそ銃を発注するんじゃないの・・・?
でも銃は頼んでないと・・・?
統一感と統制が目的か・・・
デザインだけでなく規格とかもてんでバラバラなのかな・・・
そうなると「部品」としての側面が潰されてる感じ・・・?
例えば武器が壊れた場合、
同じ部品で間に合わせることができないとなると
かなり厳しいですからね・・・
インチとセンチとか、
グラムとかオンスとか・・・
タバコを輸入するとき
一々オンスからグラムに直さないといけないんだよ・・・
しかも同じサイトなのに
原産国が違うとグラム混在してるし・・・
メギドラルでは新しすぎるか・・・
まあ古い強者は新しい戦法なんて使わなくても強い。
イノベーションできるのは新しい弱者なんだよね・・・
信長は実際は戦争下手だったけど、
負けそうになるたびに
機転を利かせた新しい発想で逆転勝利してきたんだよね・・・
ヴィータに転生することで
より抽象的な判断ができたと・・・
弱さを知ることで見えるものもあるよなぁ・・・
「見えるもの」というよりかは、
「視なければそれ即ち死」ということなんだけど・・・
まあ銃を注文したわけではないって言ってたしな・・・
それに規格が違うかと思ったら同じ性能・・・
じゃあなんなんだよ・・・
お土産でも持って帰るつもりか・・・?
要は「軍団の象徴」が欲しいわけなんですね・・・
デザインはバラバラだけど「繋がるもの」があるか・・・
性能や戦略を無視した単なる造形に対して
不寛容ではなく、むしろ必要なものであると・・・
まあ軍旗とか勲章とか、
色々と見て来ただろうしなぁ・・・
モンモンはその象徴であるか・・・
たしかに死にそうなときとか、
怖れから憔悴しているときの気付けになるのは大きい・・・
前編-モンモンサイド
滅びについて訊くモンモン・・・
これがなんらかの手がかりになればいいんだけど・・・
全て消え去った・・・?
ヴィータだけでなく、獣も森もなにもかも・・・?
情報が漠然としすぎて範囲がわからないな・・・
石に命を捧げるのは名誉なことか・・・
ちょっと「ミノタウルスの皿」を思い出すな・・・
藤子・F・不二雄の短編ってほんとえぐるものがありますね・・・
なにか起こる予感・・・
でも現状モンモンにはどうすることもできない・・・
アンタッチャブルな内容に触れてしまったよなぁ・・・
情報を得てなにか変わるといいけど・・・
訊きすぎて疎まれる可能性とかもあるからな・・・
この村で終わる話ならまだスルーできるけど、
近隣や世界に影響を与えるなら
強引にでも解決しないといけないわけで・・・
モンモンに話したいことがあるか・・・
この村が滅んで良いと結論付けちゃったら・・・
そうなるとほんとに見殺しエンドなんだよね・・・
ああ、いつもの戦闘導入ね。
ただ・・・幻獣が村に来るということは、
滅びの福音を告げに来てるようなもんだよな・・・
歓迎する村人・・・
幻獣とヴィータの共生関係ならいいんだけど、
考えようによっては
ヴィータを餌付けして、頃合いを見て食い殺す
養殖とも見れなくもないな・・・
でも前回の滅びは約100年前・・・
そこまで不経済なこと幻獣がするのかな・・・
ちなみに今回のゲストはアガレス・・・
仲間にいるほう使わせてくれよ・・・
終わりに
今回は以上となります。
どんどん絶望の外堀が埋められているような・・・
これほんとに3話?5話じゃない?
となるとここから二転三転していくんだよね・・・?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。