はじめに
最近嫌に寒いですね・・・
しかし暖房を入れるほどでもないからなぁ・・・
さりとて入れないなら入れないで寒い・・・
そろそろこたつ用意しとくか・・・
後編-モンモンサイド
逢魔を倒した一行・・・
逢魔の足にキノコが生えてる・・・?
あまり動かないから寄生されたのか、
それともとうの昔に死んでいるという表現・・・?
なんだか生きていないような描写が多かったし、
これもその一環にも思える・・・
あのバフォ姉貴の攻撃ですら反応しないと・・・
改造で痛覚を意図的に切っているのか・・・?
兵に痛覚とか要らないといえば要らないし・・・
レラジェは
「恐怖を克服するにはまずそれに怯える必要がある」
とか言ってたな・・・
痛覚がない逢魔との対比的な・・・?
レラジェは未だ怯えている・・・
まだ打ち克ってないということは、
全てが済んでいないと第六感が告げているということ・・・
まあ今回のボスだろうしなぁ・・・
逢魔はまだ生きていた・・・!
まあ旧イベ見ればそりゃね感あるけど・・・
ほんとドン引きするほど強かったよなあのゴリラ・・・
なんかすごいテキスト圧ですね・・・
コルソンのぬいぐるみで引き寄せて射線を確保したと・・・
今回ほんとキャラがよく動くなぁ・・・
打ちきれず逃げられたと・・・
急所とか痛覚がなくとも動けなくなるほどの致命的だろうし・・・
まるで弱点がありませんね・・・
気配がほとんど感じられず、
生きているのかすら微妙・・・
そして痛覚や急所すら機能しないし、
即座に機能回復する・・・
回復能力は逢魔の元々の能力なのか、
それとも改造によって増幅されたのか・・・
不死の兵隊でも作ろうって腹なのかな・・・
もう完全にいじめっ子のそれじゃん・・・
このイベで仲良くなれるのかこの二人・・・
うーん、なにをやっても死なないのか、
それとも単に異常にタフなだけなのか・・・
しかしもし改造だとしたら精巧な眼球は再現して、
神経とか急所は排除してるわけだよね?
つまり「必要最低限の要件は幻獣のまま」で、
「恐怖や欠点を徹底的に排除した個体」を目指している・・・?
なんというかゾンビみたいなもんか・・・
死なない理由がわかったと・・・
てかとらまる返してないのか・・・
コルソンそろそろガチ泣きしそう・・・
うーん、一見トンチレベルの発言だけど、
真に迫ってるような気がするな・・・
常識に囚われるな・・・
シャックスは一番悟りに近いのかもしれないなぁ・・・
ほんとにね・・・
なんか下手するとそのまま自分のものにしそうだしなぁ・・・
一番メギドらしいメギドだし・・・
単なるトンチではなくきちんとした理由があるんですね・・・
キノコ・・・シャックスの専門分野が活きたわけか・・・
腐ったものを栄養源にするキノコ・・・
だからシャックスは逢魔を
「すでに死んだもの」と判断したわけか・・・
そのキノコは腐ったものにしか生えない、
しかし逢魔は現に活動している・・・
部分的に腐っているのか、
しれとも生と死が矛盾なく共存している状態なのか・・・
まあコルソンの中でシャックスは
「ドン引きするアホ」だろうしなぁ・・・
それがアンドラスと専門分野で情報交換してるとか・・・
レラジェは逢魔のことを知っている・・・
ここで情報を引き出せれば優位になるかというと・・・
まあ改造されてるだろうから、
かえって旧情報が枷になる可能性もあるか・・・
ここで矢の話か・・・
そして逢魔は以前見たときよりも痩せていた・・・
てかゴリラ飯とか食うのかな・・・
まあフォトンあればなんとでもなりそうだけど・・・
育ての親を殺した幻獣・・・
まあなんとなく察しは付いてたけど・・・
「育て」の親か・・・
なんだろ?
「山に捨てられてたのを拾ってくれた」とかなのかな・・・
コメント返信コーナー
バナルマは生まれて間もないメギドの保護期間・・・
要は「守るべき種芋」のようなもので、
幼いうち刈り取るのは容易であるけど、
メギドラルの今後の未来を鑑みて
なるべく殺さないようにしましょう的な解釈なんですかね?
それにコルソンは大人になりたくない・・・
まあ言ってしまえば
「子供のままでいれば攻撃される心配もない」だろうし、
敵の隙も突けますからね・・・
まあ有名になってしまえばそんなものも通用しないか・・・
メギドラルにも色々とあるんだなぁ・・・
元黒さん、
コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
ようやく一話が終わった・・・
てかペース的に毎日1.5話以上やらないと
絶対に間に合わない計算なんですね・・・
これ・・・久しぶりに詰んだ・・・?
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。