生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ その712 悪夢を穿つ狩人の矢(復刻改変版)2話-1(後編)「バフォ姉貴・・・やっぱいいよなぁ・・・最高だ・・・」

はじめに

死をあやすもののEX、安定して倒せるようになったから

専用オーブ目指そうかな・・・

 

ガープくんワントップにしてオロバスで奥義妨害するだけで、

あとはバフォ姉貴砲台で倒すとか完璧か?

 

ただ完全なワンサイドで作業すぎるから飽きそうでこわい・・・

 

 

後編-モンモンサイド

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幻獣を狩りつくした一行・・・

 

周囲の幻獣はいないとして、

この山に後どれだけ潜んでるんだろ・・・

 

あとネルガルとグリマルキン

どんな役回りになってるかだよなぁ・・・

 

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まあ今休まないとまたいつ襲撃が来るかわからないしな・・・

 

それにブネ兄貴は地面を固めるために先行してたわけだから、

他の人よりも疲れてるだろうし・・・

 

やっぱ寄る年波には勝てないのか・・・

 

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バフォ姉貴・・・

せっかくイキったのに墓穴掘って早々にしぼんでますね・・・

 

やっぱこのポンコツさがバフォ姉貴よ!

 

ほんと毛穴すらかわいいなぁ・・・

 

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なんだかんだでぬいぐるみ軍団は有益と・・・

 

断らないあたりコルソンもいい子よなぁ・・・

 

もっと駄々こねるキャラかと思ってた・・・

 

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シャックスを受け入れてる・・・!?

 

まあ眠いからなんでもいいとかなのかな・・・

 

てかコルソンはともかく、

休憩ってのにシャックスも寝るのか・・・(困惑)

 

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ここの幼児感すき

 

うーんバフォ姉貴といいカワイイ空間だなぁ・・・

 

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まあ一時的とは言え仲良いことはいいことだぁ・・・

 

目覚める頃にはとらまる・・・

シャックスのヨダレでケバケバになってそう・・・

 

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前の逢魔とは違うか・・・

もっと動物動物してたねぇ・・・

 

てか逢魔はともかく、ナスノも死んだのかな・・・

 

レラジェも詳細を知らないということは、

それだけでなにかしらのギミックもありそうだし・・・

 

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死んでいるのに生きているとはこれいかに・・・

てか死んだらフォトンに分解されるんだよね・・・?

 

そうなると逢魔はナスノとの戦いで死ななかったとか?

それから山に現れなかったのは、

レラジェが山を降りてその後を知らないというのもあるか・・・

 

まあ全てはアンドラス待ちか・・・

 

今頃倒した幻獣の解剖でもしてるんだろうし・・・

 

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いないアンドラスと血の匂い・・・

 

サスペンスものだと第一被害者がアンドラスなんだけど・・・

まあそれはあり得ないだろうしなぁ・・・

 

仮になにかあればレラジェが気づくだろうし、

なにかしらの悲鳴とかがあるはず・・・

 

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本来死体からここまでの匂いはしないか・・・

 

状況的に解剖して中身を探ったから

血の匂いが広がったとかなんだろうけど・・・

 

スリードの可能性もあるな・・・

 

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ああ、アンドラスは特になんでもないのね。

 

血まみれ・・・解剖したんだろうけど、

流石に再召喚試すために動脈切断とかはないでしょ・・・?

 

今回再召喚の話ほとんどでてないしなぁ・・・

 

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まあ当然解剖と・・・

改造幻獣でも血はきちんと通ってるんですね・・・

 

しかし匂いが拡散されれば、

幻獣だけでなく獣も寄って来る危険性もあるか・・・

 

それだけのリスクを負ってまで必要な情報なのかな?

 

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血の匂いに反応するということは嗅覚に頼っていると・・・

 

しかしその可能性が低いということは、

嗅覚も遮断されているということかな・・・?

 

ますます生物として乖離してますね・・・

 

生物の精緻な再現でないとするなら・・・

新しいコンセプトの幻獣の開発とかなのかな・・・

 

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そしてまた精巧に作られた目玉・・・

 

眼球より嗅覚を作る方が難しいってことなのか、

それとも構造上不必要だってことなのか・・・

 

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この森の幻獣は改造幻獣であったと・・・

 

しかし改造箇所は眼球だけ・・・?

 

いや、ならなぜ嗅覚が薄いのかが説明できないよな・・・

しかも気配がないというのもおかしい・・・

 

気配というのは殺気のようなもので、

それは生物的なものと言えばそうか・・・

 

機械に殺気があるわけないもんな・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

とりあえず三記事いけた・・・

 

まあそれでもあくまで基準に達しただけ・・・

書ける日はとことん書いて、

余裕をもって終わらせたいですね・・・

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。