はじめに
レラジェイベ終わったら、
おそらくすぐに新イベが来るって感じかな・・・
たしか24日あたりに公式放送があるから、
そこで方向がわかるか・・・
次はどんな新キャラがでて、誰が再召喚されるのか・・・
バフォ姉貴なら・・・
3万くらいまでなら引きます。
来るならサバトでタロム・・・
「狩人はこう語った」、か・・・
「かく語りき」って語感いいよなぁ〜
まあその分、
邦訳が古めかしくて無駄に難解になるんだけど・・・
岩波文庫の現代訳版とか欲しいよね・・・
前編-モンモンサイド
レラジェの過去か・・・
そういや旧イベではほとんど語られてなかったけ・・・
メギストの内容とかも変わってたりするのかな・・・
あくまで仇というのは便宜的に言ったまでか・・・
そして育て親と逢魔、どちらも戦いを選んだと・・・
それで恨みだなんだってのは、
いくら親しい仲でも部外者の感情でしかないってことか・・・
うーん、レラジェ・・・
サバイバルしてるだけにリアリストだよなぁ・・・
やはり本当の親は別にいるわけですね・・・
まあ物心つく前とかだと今後関わってはこないか・・・
しかし追放メギドは「ヴィータとしての自我の目覚め」と
「メギドとしての自我の目覚め」・・・
二つ経験するわけなんだよなぁ・・・
下手すると自己喪失しそう・・・
追放メギドは本来はそうなる運命か・・・
モンモンに出会えなかった追放メギド・・・
いつかクローズアップされるときが来るのかな・・・
モンモンらとそもそも意見を異にする、
絶対に仲間にならない追放メギドとかもいるだろうし・・・
熊に殺されそうになるは、
その熊を絞め殺す人が来るわ、一瞬の内の情報量多いな・・
それも女性のヴィータか・・・
それ最早メギドじゃないの・・・?
剛の者か・・・
そういやハリファスとか素で怪力なんだっけか・・・
しかしヴィータでそれだけの怪力ってなんなんだろ・・・
まあかなりの技巧者で
頸動脈だけ圧迫して殺したとかなのかな・・・
なんか刃牙味でてきたな・・・安藤さんか?
山の英才教育はその人から受けたと・・・
ナスノね・・・那須与一・・・
再レラジェの衣装といい、
日本的な文化がある街とか国とかあるのかな・・・
正月の晴れ着衣装はまあ、ノーカンとして・・・
いや、そうなると再レラジェも正月っぽさを出しただけか・・・
ああ、元々助ける気はなかったんですね・・・
山でヴィータが死ぬのもまた山の掟的な、
そんなドライな人だったのかな・・・
それか単に人嫌いで山で生活してたとか?
いや、ほんとメギドかなんかだったんじゃないのかな・・・
しかしナスノ、ほんとドライというかなんというか・・・
まあそれでも根負けするということは
愛着というか憐憫でもあったのかな・・・?
それか単にしつこいからほんとに根負けしただけなのか・・・
完全に殺す気ですね・・・
最早レラジェを厄介払いしたいだけにも見れるな・・・
まあ強くなければ生き残れないし、
おんぶに抱っこではレラジェのためになりませんからね・・・
そして逢魔が来たと・・・
レラジェが十分に育つまで来なかったのが不幸中の幸いか・・・
逢魔が時・・・ちょうど夕暮れに来たからそうなるか・・・
ナスノは逢魔を昔夕暮れ時に見たからそう言ったのか、
単に夕暮れ時に合わせて来たからそう言ったのか・・・
もし初めてだったとするなら、
なぜ逢魔がこの山にきたのかが気になりますね・・・
ナスノはレラジェを逃して、それから帰って来なかった・・・
そして間も無くレラジェはメギドとして覚醒したと・・・
心因性のショックで目覚めたとかなのかな・・・
ここでシャックスの推理と重なると・・・
これで逢魔は死んだものであるのはほぼ確定したけど、
それの確認ができただけで解決には至らないか・・・
謎会話
まあ忘れたならしょうがないけど、
訊く相手を明らかに間違えてますね・・・
そう、死んでいるという裏どりはできたとして、
「今なぜ生きているか」は一切判明してないわけです。
バフォ姉貴は賢いなぁ・・・
なんか唐突に出て来る幻獣・・・
ぬいぐるみの監視に引っかからないとなると、
ほんと今回はレラジェ頼りになりますね・・・
この線だとウヴァルとかベヒモスくんでも索敵できなさそう・・・
さすがレラジェ・・・幻獣の索敵はお手の物ですね・・・
しかし幻獣は常に好戦的ではないようにも見えるな・・・
例の逢魔も様子見をしていたわけで・・・
なにかトリガーでもあるのか、
それとも省エネモードみたいなのがあるのか・・・
気配が薄くコルソンでも索敵できない・・・
検証するために解剖するということは、
アンドラス、なにか気づいたか・・・?
終わりに
今回は以上となります。
うーん、1日3記事はかなり厳しいのが現状ですね・・・
2記事でもヒーヒー言ってたからそりゃそうだけど・・・
しかしバフォ姉貴のいるイベ・・・
なんとかやりきりたい・・・
いや、毎回同じこと書いてる気がする。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。