はじめに
てかもうすぐ12日・・・(日をまたぐか不明)
このイベは18日に終わるから・・・あと6日までに終わらせると・・・
二日で1話終わらせればなんとかだけど・・・
文量的に結構やべーな・・・
後編-なんか楽団員がきた
楽譜を燃やしてるところに来た楽団員・・・
まあ仲間の遺品燃やされてるんだから黙っていられないですね・・・
仲間として認識していたのかは知らんけど。
片棒担いでるか・・・
まあ燃やしてるところだけ見たんじゃそう思われてもしかたないか・・・
まだ入って数ヶ月の新人っぽいし信頼も薄いのかな・・・
それに技量の差で嫉妬されてもおかしくないし・・・
ここでアスラフィルの言葉足らずさがマイナスに働きましたね・・・
音で感情を示してもあんまり意味ないだろうし・・・
「アスラフィルを理解する土台」がないとどうしても厳しいな・・・
まあ説明しないことには始まらないよね・・・
ただ「ファンタジーな理屈」を理解してくれる土台があるのかな・・・
グシオンが説明してくれると・・・
こういうときに口が役に立つんやなって・・・
父親が団長の親友ってのもあるしなぁ・・・
ナラスも渋々賛成してくれると・・・
「そんな理屈信用できるか!俺は部屋に帰るからな!」
とか言って第二被害者になりそう(フラグ)
とりあえず食堂へか・・・
しかしナラス、どんどん次の被害者になるようなフラグ立てまくってますね・・・
まあ本来なら事情を知っていて楽団との交流も長い
アスラフィルの役目ではあるからなぁ・・・
口下手というかなんというか・・・
全てを音で伝えられたら良いんだけどなぁ・・・
アスラフィルにアドバイスを残し去るグシオン・・・
「自分の言葉」と「自分の音」・・・
アスラフィルにとってはそれも同じだと考えているのかな・・・
もしくは音の方がある種上位であると考えてる・・・?
まあ状況が入り組み過ぎて理解されない上に、
信頼がないとなると更に難航するだろうからね・・・
最悪モンモン一行と共謀した犯人と疑われてもおかしくないわけです。
「蒼の組曲」はそれほど有名な都市伝説なんですね・・・
仲間の怪死とうまく紐付けできればそのまま信用にもっていけると・・・
そこはまあグシオンの交渉術の見せ所ってのもありそう。
モラクスくんとアスラフィルの絡みか・・・
モラクスくんガツガツ系だけど大丈夫なのかな・・・
「言いたいことあるならはっきり言えよ!」
とかなりそうだし・・・
アスラフィルは蒼の組曲自体は知らなかったと・・・
これがなにか響いてくるのかな・・・
まあアスラフィルが楽団に拾われて数ヶ月・・・
純正メギドっぽいし、
それまでメギドラルにいたとするなら有名な噂を知らないのも納得ですね・・・
しかしアスラフィルが純正メギドってのはそこまで重要な部分なのかな・・・・
説明が途中なのにも関わらず戻って来たグシオン・・・
なんだ・・・ナラスでも死んだのか!?(食い気味)
組曲の楽譜を見つけたっぽいですね・・・
しかしどこから出て来たんだろ・・・
それに「燃やした楽譜よりも新しいのか」も重要ですね・・・
新しいなら新たな犠牲者がでていることになる・・・
まあ素人ですらないのに楽譜を見ろと言われても困惑するな・・・
「ちょうちょ」の楽譜を「ドナドナ」の楽譜と言われてもわからない自信があるぞ・・・
楽譜に続きが付け足されている・・・
要は燃やしたものよりも新しい楽譜なんですね・・・
つまり被害者の連鎖が止まっていないと・・・
アントーンは生きている・・・
まあ処刑シーンを見る限りそうなんだろうけど・・・
だとするとやはり近くにいるってこと・・・?
楽団の荷物の中に紛れ込んでいる・・・しかしなんでまた・・・
そして「楽団の中に犯人いる」か・・・
・・・普通にミステリーものになってない?
そして沈黙のアスラフィル・・・
一体なにを考えているのか・・・
流石に犯人であるとは思えないけど、
じゃあ「だれが犯人か」なんてのはわからないんだよなぁ・・・
最初の違和感で外に出ていたヒックも結構怪しいんだけど決め手になるものがない・・・
終わりに
今回は以上となります。
次で3話か・・・
二日で1話終わらせるということは
明日までに3話の中腹くらいまでにはいかないとか・・・
まあそれでも時間的に圧倒的に足りないだろうからどこかで一気に詰めなきゃいけないですね・・・
まあやっていくか・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。