はじめに
ついにブログの365日連続投稿を達成・・・
一年間毎日投稿してたんやなって・・・
まあある種「暇人の称号」でしかありませんが、
ここまでやってきたと自信が持てますね・・・
次は2年・・・そこまで暇を持続できるか・・・?
二人の奏者・・・
アスラフィルとグシオンか・・・
てかボスはアスラフィル・・・?
前編-モンモンサイド
音源が近づきつつあるっぽい。
しかしボスがアスラフィルだとしたら・・・
操られてるとかなのかな・・・
組曲の世界は予想以上に広いみたいですね・・・
まあ単純な世界かというと、
ひどく歪曲している可能性もあるし、
下手すりゃ無限にループしてる可能性すらあるのか・・・
シリアルキラーの音楽の中にいるってそりゃ居心地悪いわな・・・
ある種死体を組み上げて作った世界だし・・・
まあ幻で死ぬとなったらリリムとかの前例がありますからね・・・
夢の中で死んだら生きて帰れる保証がない的なやつだっけ・・・
やっぱりリリムがでてくるか・・・
まあ実際ヴィータが死んでるからそれが証拠としか言えないのが現状か・・・
うーん・・・諸説あるけど有力なものは現状ないって感じなのかな・・・
まあそもそもメカニズムを解明しきれるかわからないからな・・・
解明したからといってそれがなんになるかってのもあるし・・・
異常なフォトンの流れか・・・
ある種アントーンはフォトンを操れるってことなのかな・・・
それか、特定の技術が神域に達すると自然とフォトンを操れるようになるとか・・・?
ただの曲がフォトンを操る・・・
もはやそれは技術なんだよなぁ・・・
てか組曲をオルゴールとかで再現したら簡単に組曲の世界を量産できるだろうな・・・
まあアントーンにそういった意図があるかは知らんけど・・・
バルバトスをしてかなり厳しいと・・・
まあ演奏しないだろうからたられば言ってもしょうがないけどね・・・
うーん確かにアスラは当然として、グシオンも相当な手練れなんですね・・・
張り合ってるけど実は考え方一つで氷解する程度って感じなのかな・・・
共犯者か・・・
冒頭のアントーンが廃人になってるシーンのおかげで、
すっかり「精神的な転移」かと思ってましたね・・・
そういえばそっちの線もあったな・・・
うーん・・・「共犯者がありえない」ならまた振り出しに戻りますね・・・
結局なんなんだろ・・・
処刑したのが別人・・・
つまりは下手すると冤罪処刑だったってことか・・・
冤罪となったら処刑人失格・・・なのか?
あくまでも処刑専門だったらそう言えるけど、
検分と聴取やってるから言い逃れできないか・・・
ただの模倣犯であるなら旋律の追加もないってことか・・・
つまりオリジナルであると・・・
アスラフィルがアドリブ入れまくってるとかそんなんじゃないよね?
うーん・・・まあ天才が他にいたとなると追いきれないしなぁ・・・
妥当性から言えばそっちの方が自然っちゃ自然だけど、
そうなるとアントーン処刑時のアレがミスリードになってしまうし・・・
そもそも巡回楽団の中にそんなのがいるかって感じだけどなぁ・・・
まあ隠れ蓑としてはちょうど良いか・・・
てか死んだってんならこの話は組曲の封印で終わってしまうな・・・
うーん・・・疑惑は一つ一つ確実に潰せているけど、
まだ核心であるの謎についてはわからないままだな・・・
なんだかモラクスくんとシャックスは平和でいいな・・・
たしかにアントーンも
作曲できれば人気者になれたんだろうけどなぁ・・・・
好きなものが絶望か恐怖か・・・
本当に好きなものなのかな・・・
ある種世界に絶望して、
「負の原動力で作曲した」とかもありそうだけど・・・
ここでアスラフィルとグシオンの登場か・・・
ずっと演奏してるみたいですね・・・
止めるように言っても一切止めようとしませんね・・・
魅入られているとかなのかな・・・
音楽に造詣が深い者ほどその奥深さに引き込まれていく的な・・・?
音源が近い・・・まあ弾いてるから中心だしね・・・・
しかしそんな二人に近づいてほんとに大丈夫なのかな・・・
ああ・・・だからボスのシルエットがアスラフィルだったのか・・・
止めようとしたら排除とか完全に操られてない・・・?
そして音楽を止めるために動く一行・・・
まあ怪我したら・・・謝れば良いか・・・
ボス戦
思った以上に小さいなこの子・・・
特性で初手覚醒マックスとかウァサゴじゃん・・・
実際のアスラフィルと結構違うのかな・・・
もしまんまとかだったら相当いやらしい動きしそうだけど・・・流石にないか・・・
睡眠とかいうクッソ強い状態異常撒けるグシオン・・・
スキルで眠らせて覚醒スキルで5倍ダメとか鬼かな?
始めたての人は地獄を見そう・・・
終わりに
今回は以上となります。
今日は忙しかったので二記事で終わりですね・・・
明日は割りかし時間あると思うから・・・そこでもう少し詰めておきたいな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。