はじめに
まだ十時か・・・まだ間に合う・・・
一度でも落としたら癖になって終いにはズルズル怠けグセがついてしまう・・・
あ、メギドの日イベはノーカンです。
「二人の天才」・・・
アスラフィルとアントーンなのか、
それともアスラフィルとグシオンなのか・・・
グシオンって自称天才な気もするけど・・・
前編-百合サイド
アスラフィルを送迎するカナデル・・・
まあ一般ヴィータにとって今回の旅は本当に奇妙な冒険でしたからね・・・
音楽祭自体も事件で中止・・・なのかな・・・
親友の娘がここまで超然としてるのもまた奇妙ですからね・・・
世の中には不思議なことでいっぱいダァ・・・
父には内緒か・・・
まあこの話が契機となって「グシオンメギド説」
なんて囁かれたら、
大好きな父親に敬遠されるかもしれないしな・・・
しかも自身の遥か上を行くアスラフィルの存在を口にされたら
嫉妬どころの話じゃなくなるだろうし・・・
とんだブラックジョークですね・・・
しかしこういう場合冗談じゃないんだよな・・・
グシオンの母親がまだでてきてないけど・・・
いや、まさかね・・・
やっぱり本心じゃないか(憤怒)
しかし声色で感情がわかるとか・・・
よく人間不信とかにならなかったな・・・
まあ悪意に関して言えば
メギドラル時代に嫌というほど受けただろうし耐性がついたのかな・・・
かしこい
世渡り上手ですね・・・
そしてアントーンも元へ向かうグシオン・・・
しっかり育ってるか・・・
まあ親友だし、赤子の頃から見てるだろうからな・・・
父親から離れて友達と目的のため奔走する・・・
たしかにしっかり育ってますね・・・
前編-モンモンサイド
総出でハエたたきしても一向に当たらず・・・
うーん、強くないのにしぶといって嫌だな・・・
ほんと今回のボスこいつなのか・・・?
避けながら幻獣を出すとか器用ですね・・・
しかも羽音で蒼の組曲まで奏でていると・・・
アスラフィルも大概だけどアントーンもマルチタスカーだな・・・
うーん大した強さじゃないにしろ
いずれジリ貧になって負けると・・・
もうキャンプ設営して
代わりばんこで召喚したメギドに戦わせる
とかいうクッソだるい千日手とかはじまりそう・・・
殺虫剤・・・効かないのかな・・・
アスラフィルらを待てばいずれ勝機も見えるだろうけど、
それはアントーンも既に見破っている可能性もあるか・・・
まあ自分がアントーンだったら
前回も書いたけど
「モンモン一行の誰かを操って同士討ち狙う」な・・・
「良い人質」にもなるしね・・・
それかまだ見ぬギミックがあるのか・・・
なにがあるんだ・・・
命に関わる話か・・・
つまり・・・命に代えてもやっちゃうってことか・・・・
ジズイベでも「組織の暗部」として泥を被る覚悟を見せていた、
そんなブネ兄貴だからこそ話せるんですね・・・
まあ他のメンツに言ったとしても全力で止められるだけだからな・・・
モンモンに言ったりしたら号泣しそうだし・・・
でも再召喚実装されてるから・・・
大丈夫だってのはわかるから安心できるよね!
終わりに
今回は以上となります。
現時刻11時・・・
まあ見るだけなら余裕で間に合うんだろうけど・・・
読みながらスクショして書くとなると結構危ないですね・・・
まあ数時間後の自分を信じる他ない・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。