はじめに
えーとあれです。
イベ期間は終わりましたが、
今日はインターバルなんでメモ取り分(1-2前編)は完走したいと思います。
そういや今日発売のファミ通で
メギド特大特集をやってましたね!
ちなみにKindle Unlimitedの読み放題対象なんで
これを期に登録するのもおすすめ!
・・・アフィブログ感でて一気に胡散臭くなったな・・・
やっぱ登録しなくていいぞ!
前編-塔サイド続き
古き血筋に関しての言及か・・・
そういやウェパルちゃんのメギスト以来ですね・・・
その話を「割り込んでまでしたい」ってなんだろ・・・
まあ王族の存在は「公共的なもの」、
つまりは「公人」ってのは前回書いたっけかな?
力があるゆえに責任が生じ、
一般に滅私奉仕する義務が生まれる・・・
プライバシーというのは「人間の特権」ですからね・・・
言い方がかなり悪いけど
『「道具」に不透明性を認める』わけにはいかないのです。
生まれ「る」ときから・・・
まあ王族だけとなると不透明になるし、
その秘匿性をもって
「力はないけど政治的な理由でのみの王」
なんてのは邪魔なだけですからね・・・
子供を作るときでさえ傍に監視ってのも歴史の本とか読んでれば一部やってるのも納得だし・・・
個人として見做されていなければ当然だよな・・・
本来モンモンも
「プライバシー云々なんての」は存在していいはずもなく、
こういった「お留守番」ってのは「異常事態」であるといいたいんですね・・・
そういやウァサゴ(タイプしにくい)も貴族でしたね・・・
そしてヴィネも王女・・・
てかほんと転生先ってバラバラだよなぁ・・・
ウァプラくんも領主だったね・・・
もうちょっとマルチネ以外にも優しくしてあげて欲しい・・・
「王の公共性」と「衆人監視」は現代の倫理観ですでに否定されているか・・・
まあシバがトイレに行くときもなにするときも、
カマエルが常に監視してたらそりゃ嫌だよね・・・
まあなんだかんだ言ってボッチにすることは精神の健全を保つために必要であると・・
当の本人はずっとみんなの帰りを待ってる飼い犬状態だったけどね・・・
下手すりゃモラクスくんやカスピエルが生ぬるく思えるほどの依存だった・・・
そしてサタナキア「活動できれば壊れても良い」って判断も個人的には理解できるな・・・
むしろ「必要としてくれてるだけ大分マシ」になってるよね・・・
間違い探しコーナー
▼メギド雑記その488より引用
そうだね・・・サタナキアをサタナイルって書いてるね・・・
もうこんなんばっかりだよ!
毎日書いてる記事にいちいち修正するとキリがないんで放置するけど、
こういったミスがなくなるといいな・・・
終わりに
今回は以上となります。
そういや1-2の後編以降の部分は動画保存してオーブはとりました。
これでバルバトスも一線級のヒーラーになった感じかな?
しかしヴィネマルバスも仲間にした方が良さげなのかな・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。