はじめに
例の爆上がりに影響されてか、久々に仮想通貨を買いました・・・
まあそもそも爆上がりのときに買うってのはかなり危険な流れなんですが、
とりあえず保有することでモチベを保つという意味もあるんですね。
イーサリアム・・・上るといいな・・・
後編-ヒュトギンサイド
騎士団の指揮を執るヒュトギン・・・
騎士団が幻獣の配置ができる程度には弱めの幻獣なんですかね・・・?
騎士団という暴力装置を正当に使わないことに不服な模様・・・
騎士団を実戦投入しないということは、
仮想敵がモンモン一行となると、
「ヴィータ同士の戦い」になってしまうからってのもありそうですね・・・
騎士団は幻獣からの防衛を任されると・・・
まあモンモンらが住民を攻撃しないってのは流石にわかってるか。
「仕込み」か・・・
仕込みといえば冒頭での「交渉のための仕込み」が思い当たるけど果たして・・・
後編-ストラスサイド
脱獄を試みるストラス・・・
流石に追放メギドでは限界があるわけですね・・・
そうなると純正メギドの腕力とかはどうなんだろ・・・?
バールゼフォンはやけにヒュトギンの事情に詳しいですね・・・
交渉するってのは冒頭部で出て来たものでかなり最近のものだろうに・・・
まあある程度の察しというか、関係性のアタリはつくけど・・・
「あのとき」とは大違いか・・・
房というと、サタナイルの言っていた懲罰房が思い出されるけど・・・
あれ、今回サタナイル最初以外でてきてないな?
やることか・・・それは密偵としてのやることなのか、
それとも自由のためになのか・・・
もしくは「密偵を全うすることで自由を勝ち取る」とかいう折衷案?_
能力で脱獄もお手の物か・・・
結構なんでもありな力だな・・・
まあ岸辺露伴も後半やりたい放題だったし・・・
メギドだからって万能すぎる能力だろ・・・
純正メギドが異能持ちってんならバフォ姉貴とかもやべー能力とかあるのかな・・・
類稀なるカリスマ性とか?
もしくは美貌か・・・
ほんとにね・・・
偽名を使うということは「周知されてはまずい事情」があるんですかね・・・
ヴァイガルドでは知ってる人もいないだろうに・・・
まあ王都から追われてるとか、もしくはメギドラルの特定派閥に因縁つけられてるとかかな・・・
ストラスがモンモンのところに帰るとして、
そうなるとバールゼフォンを取り逃がすことになるな・・・
やることがあるねぇ・・・
やることはあるが、それはモンモンから遠ざかることにはならないか・・・
しかも「捕まえる」って、今までの行動が「全部前振り」で、
全てがシナリオ通り動いてるってことにならないかな・・・
つまりそういうこと・・・?
ここで出てくる「約束」・・・
アイゼンを見限って潮時であると考えたときも「約束」だからとか言ってましたね・・・
「仕込み」と「約束」・・・うーん・・・
ああ・・・まあ・・・そういうことか・・・
あらかじめ含めておいたということですね・・・
しかしそうなるとヒュトギンと一騎打ちになるってことなのかな・・・
4-3でヒュトギンの一騎打ちを終えて晴れて仲間に、
しかしなにかしらのギミックが起きて「それを討伐して後始末」するみたいなノリになって来そうですね・・・
2人はどういう関係なんだっけ?とストラス・・・
謎が収束する気配こそあれど・・・
解決したとしてアイゼンやらそこらへんの騒ぎはどう収拾つけるんだろ・・・
終わりに
今回は以上となります。
キーボードがめちゃくちゃ不調で書き出すのに結構時間がかかってしまいました・・・
まあ1000円もしない安物だからしょうがないけど・・・買い換えるか・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。