はじめに
そろそろ通算記事数が700に到達しそうですね・・・
まあ毎日数記事書いてればそりゃね感はありますが、
これからも書いていけたらなぁ〜
前編-モンモンサイド
魔女伝説の舞台・・・
なんだかモンモンらしからぬ洒落た言い方をしてますね・・・
そういう余裕が出るほど歴戦をくぐり抜けてきたって感じか・・・
子供を拐う魔女伝説か・・・
単純にフォトンを摂取するのであれば、
大人を殺した方がカロリーベース的には有利なはずですがね・・・
力が弱いのか、はたまたなにかフォトン以外の利が目的なのか・・・
虐待児童をかくまってくれてる善人とかの線もなくはないか・・・
魔女魔女と言っているということは目撃例とか、脱出した子供がいるということなんですかね・・・?
それともその土地の寓話で魔女の話があったから「魔女に違いない」と決めつけているのか・・・
無差別な魔女狩りとか・・・ないよね?
ゲス顔ウェパルちゃんすき(久々)
モラクスくんも子供だし、真っ先に狙われてもおかしくないからな・・・
「伝説」ねぇ・・・情報不足からくる神格化ということもあるだろうし、
まだわからないな・・・
昔は自分で子供を捨てた癖に神隠しだとか言う地域もあったし・・・
まあいつもの戦闘フラグですね。
様式美なのでさっさと前編を終えましょう。
後編-モンモンサイド
モンモンの力に感服するアンドレ・・・
これだけ見せてもまだ召喚させてくれないのね・・・
平和だなぁ・・・
魔女の正体は「暇そうな人」でしたってことにしてのんびりしたシナリオにしてくれないかな・・・
和んでいるとなにやら女性の悲鳴が・・・
ああ・・・シリアスに引き戻される・・・
うーん、単に幻獣に遭遇しただけで証明自体にはならなそうだけど・・・?
しかし曰く付きの森にヴィータがいる時点でなにやらおかしな事態ではあるな・・・
森の深部を目指す一行・・・
今回はかなりあっさり目の終わりなのね・・・
コメント返信コーナー
今回はかなりあっさり終わったので、保留にしていた三件のコメントに返信していきたいと思います。
イベントお疲れ様でした!
今回もギリギリの完走で申し訳ないです。
普通に自己管理不足でした・・・
サタナイルは協奏前提でなくともメンバーの補助として使っていけるんですね・・・
盲点でした。
クロケルは幼いがゆえに平面的なものの見方しかできない的な感じだったのかな・・・
ある種「お父さんの靴下は無条件で汚い」のようなものなのか・・・
紅さん、コメントありがとうございます!
今後は体調管理もきっちりしていきたいですね・・・ありがとうございます!
サタナイルイベはやはりペルソナというか、人間の多面性ってのがクローズアップされてましたね・・・
そして、本心(なのかは誰もわからないけど)、他人の知らない一面を表出していないからこそ生まれる軋轢に翻弄され続けた・・・
同じ道を歩んでいるはずなのに、口にしないからすれ違う・・・
今思えば、モンモンサイドにサタナイルの情報が最後の上まで明かされなかったのも、
そういったメッセージだったのかな・・・
悶々さん、コメントありがとうございます!
お疲れ様です!
アリキノの強者像がサタナイルだったのかな・・・
似た者同士だったからこそ、サタナイルは肉親のように、弟のように思っていたのかも・・・
前回は不完全情報が多くてほんとに歯がゆい面が多かった・・・
井戸さん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
毎回コメントをいただくたびにマジで励みになってます・・・
当記事に時間を割いて読んでくださる方々、
コメントをくださる方々にマジ感謝・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。