はじめに
サタナイルイベもなんとか終わったと思っているのもつかの間、
復刻イベが始まってしまいましたね・・・
しかも今回はキマリスイベ同様一週間しかスパンがないってんで戦慄しているわけですね・・・
今回も4話までなのが唯一の救いだけど・・・
まあやっていくか・・・
冒頭-モンモンサイド
今回はなんだかノホホンとした始まり方ですね・・・
ゆったりとしたギャグシナリオなら助かるけど・・・どうなんだろ・・・
なんだか懐かしい雰囲気ですね・・・
前回はいきなりバルバトスが幻獣に襲われたり、
前々回はおじいさんが皮を剥がされてからのスタートでまるっきり殺伐としてたからな・・・
フォトンが枯渇してないし、幻獣の襲撃もない街・・・
今回はゆるいシナリオかも・・・
頼む・・・クソメガネのせいで精神にちょっときてるんだ・・・
これは・・・アンドレアルフスですね・・・
保険教室でちょろっと出てきたくらいであんまり素性を知らないねんな・・・
そういえばマルコとは旧知の仲だったとかは聞いたことあるな・・・
孤児院関係の人なのかな・・・修道士とか神父とか?
「魔物ハンター」のパートナーか・・・
5話の時点ではマルコ単独だったけど、アンドレの方が本業に戻ったとかなのかな・・・
てかマルコのことシアシアとか呼んでるの久しぶり(はじめて?)見るかも・・・
それだけシャックスとマルコの絡みが少ないってことか・・・
冒頭-マルコ回想
鋏手くん!鋏手くんじゃないか!
そういや14話のハード、いまだにクリアできてないな・・・
今はだいぶ仲間増えてるし、そのうち再挑戦しよ・・・そのうち。
そういやただの脳筋かと思ってたけど、
戦闘に関してはモラクスくん並みに聡いでしたね・・・
「モラクスくん並みに聡い」というのが褒めてるのかディスってるのか微妙なところだけど・・・
ピンチを救うアンドレ・・・
冷静に考えて追放メギドが拳で幻獣と戦うとか狂気の沙汰ですね・・・
てか、「アンドレアルフス」の略称、
「アンドレ」と「アルフス」どっちがいいかな・・・
全然関係ないけど。昔アルフとかいうアメリカのホームコメディドラマがあったな・・・
最終回はトラウマだった・・・
慢心が隙を生む・・・
勝つ確信による慢心はなおさらに脆いものなんですよね・・・
なんだか上官と新米みたいなやりとりだなぁ・・・
4部の承太郎が康一くんを諭してるときに似てますね・・・
「見る」のではなく「視る」
「聞く」のではなく「聴く」のが肝要だ・・・
相手の状態を冷静に視て、勝算を掴む・・・
メギドって冷静がいかに大切であるかほんと残酷なほど教えてくれますね・・・
そして冷静さが有っても「情報が足りなければ敗走」するし、
決断があっても「それを上回る強さや策には勝てない」という
基本原理も嫌というほど教えられたな・・・
なんだかんだで抜群のコンビネーションだな・・・
マルコの青さをアンドレが上手くフォローしてる・・・
勝利はしたものの完全な勝利とは言えない感じか・・・
これが原因で引退したとか・・・?
「魔物ハンターだったのだが膝に矢を受けてしまってな・・・」的な。
まあ爪に毒が分泌するタイプだったりしてもやばいし、
単に雑菌のせいで化膿して最悪腐り落ちたりする可能性もあるからね・・・
そういや消毒で思い出したけど、
消毒の効能の是非って実際どうなんですかね?
消毒によって皮膚がダメージを受けて治りにくくなるとかよく見たな・・・
マルコが勝手にパートナーとか言ってただけなのか・・・
いつだってということは回想時点よりも前からの仲なんだろうけど、
アンドレ的にはパートナーとしての意識はなかったんですね・・・
無理やりでもなんだかんだで引き受けるあたり満更でもなさそうなんだけどなぁ・・・
単にソロで心配だったのか、
本当に拒否権のないレベルで強引だったかによるか・・・
トラブルメーカーがさらに遠方の依頼まで受けるようになったらほんと命がいくつあってもたりませんね・・・
生身の人間だってのにほんとリスキーなことするわ・・・
ここまで明確に拒否するとかほんとに嫌だったんだな・・・
たまにいるよね、
一緒にやろうとか言ってくるわりにパートナーに歩幅あわせないでガツガツ進んじゃうタイプ・・・
完全に強者であるならいいんだけど、
マルコはところどころ危なっかしくて補助なしではダメな方だな・・・
魔物ハンターとしてのパートナーなのか、それとも・・・なのか。
いつも影の薄い(と思うけどどうなん?)マルコだけど、今回は結構前にでてくるのかな・・・
冒頭-回想終わり
縁を切ったか・・・
まあ絶交といえば絶交だけど円満退社だよね・・・?
そういやモンモンは伝説の存在でしたね・・・
追放されてモンモンに出会わず、
ヴィータとして死んでいったメギドもたくさんいるんだろうな・・・
結構な大所帯の飯代を奢るとかなんの仕事やってるんですかね・・・
普通の生き方をしてなさそう・・・用心棒とかの裏の仕事?
遠慮しなかったり、すげー上から目線で言ってきたり散々ですね・・・
それでも許してくれるとかほんと懐が深いな・・・
金回りよさそう。
シャックスのコールも虚しく召喚には応じない模様・・・
それはヴィータとして死んでいくということを望んでいるってことなんですよね・・・
無気力でメギドに未練はないか・・・
それほどまでに痛い目にみたってことなのかな・・・
昼行灯ねぇ・・・
要は役立たずって意味だけど(昼に火を灯しても無意味)なにかあるのかな・・・
無精髭も無気力の証?
面倒な仕事か・・・
なんだかんだでそういった依頼は受け持ってるわけか。
しかし魔女ねぇ・・・
オリアスとグリマルキンあたりが浮かぶけど・・・
時期的にあり得るならオリアスの方か・・・
三者三様の意見ですね・・・
好奇心旺盛のシャックス、
リアリストなガープくん、
詩人であり現実のすり合わせをする起用なバルバトス・・・
嫌な予感か・・・
メギドラルが絡んでるのかな・・・
「それより、」ということは「幻獣の線以外で嫌な予感」がするってことなのか・・・
今回も極悪なシナリオなのかな・・・
なんとなく放っておけなくてか・・・
マルコのときもそうだったんだろうな・・・
でも退治とか力が必要な依頼で、
運良くモンモンがいるってのに召喚を拒むとかなんなんだろ・・・
いつもの厄介ごとに乗りかかるパターンですね・・・
てか時系列っていつごろなんだろ・・・
「いつものこと」としてみるってことは結構長い仲にも見えそうだけど・・・
キマリスイベのときみたいな青さもないし。
「王の器」として認められる程度には後期ってことか・・・
そういや三章で誰か仲間になるのかな・・・
そのキャラってイベクエであんまり見ない感じ?
そして一行は魔女退治へ・・・
うーん、今回のイベもたのしみだなぁ・・・
終わりに
冒頭・・・すげー長かったな・・・
かなり久しぶりに2800字近く書いたぞ・・・
今回スパンも短いし、戦闘シーンとか、余分と感じるシーンは適宜省こうかな・・・
とかいいつつキマリスイベは省かなかったし・・・うーん・・・
コメントを三件ほどいただいてますが、文量が文量なので次回以降の返信とさせていただきますことをご了承ください。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。