はじめに
メギドをはじめて考えながらストーリーを追うことを覚えた気がする・・・
今までスマホゲーのシナリオとか、副次品というか、
石をもらうためのもので基本スキップしてたからな・・・
まあシナリオ自体があんまり伏線がなかったり、
秘めたる力が解放だとか、いきあたりばったりのものが多くて読むに値しないものが多かったってのもあるか・・・
「なんのゲームか」とかは言わんけど・・・基本新キャラの宣伝目的のやつとか多いよね・・・
前編-モンモンサイド
森の深くへと進む一行・・・
人間まっすぐ進んでいるようで意外と利き足側とかに微妙に曲がってたりするんだよね・・・
それで不慣れなところではまっすぐ進んでいるように見えて実はぐるぐる回っているってのもある・・・
遭難のあるあるですね・・・
シャックスがシャックスってだけで安心するな・・・
この先メインとかでシャックスが精神崩壊するレベルのギグとかあったりするのかな・・・
それはそれで貴重だから見て見たい気もする。
イヤイヤだけどきちんと仕事はこなす・・・
無気力なわりに結構動いてるんだな・・・
いい人か?
昔馴染みに会ってちょっとイジリキャラと化してるマルコすき。
普段は怒るかドン引きするくらいしか他キャラとの差別化がなされてないからね・・・
戦闘強者的な意味ではガープくんとブネがいるし、
戦略に関してはモラクスくんがいるしな・・・
本題に入ろうとしたらまた幻獣が・・・
今回もしかして・・・幻獣を挟んで間延びさせまくる感じか・・・?
後編-モンモンサイド
幻獣を退けた一行・・・
今回まだ取れ高というか、重要な情報がありませんね・・・
ここで前編で邪魔された本題に・・・
そうそうそれが聞きたかったんだよ。
この森はフォトンが多いわけでもないか・・・
潤沢だけど常に魔女が吸収してるから薄いとかって線は流石にないのかな?
さらには街に攻撃するわけでもなく、子供の誘拐にとどめている・・・
前回書いたけど、大人でもないし・・・
元々力の弱いけど「意思」を持つ幻獣が長く居座ることで魔女の伝説になったとか・・・?
末端の幻獣でさえ、フォトンのあまりない森を拠点としているか・・・
魔女の意思によるものならわかるけど、
明確な利益体制がわからない以上いろいろとおかしさが目立つな・・・
サタナイルみたいに優しい魔女・・・?
もっと最悪か・・・
「幻獣でない」なら「マシ」
「もっと最悪がある」
ということは、アンドレ予想は「幻獣」の地続きであり、
「ヴィータ」とかそんなんじゃないってことか・・・
やはりメギドラル関連と踏んでいる?
話を打ち切り奥へと向かう一行・・・
テキストが薄いってことは初期の方のイベなのかな・・・
コメント返信コーナー
サタナイルイベは「二面性」「多義性」「もう一つの側面」が多く語られていましたね・・・
モンモンサイドでは『「サタナイル」とはなんぞや?』と彼女の足跡を追いながら謎解きをして、
最後はクロケルが「端的に示して」幕を閉じる・・・
イベ中でその本性(?)を知っているのは「理解者であるバルバトス」しかいないわけです。
人間の本心を理解し、触れられるのは一握りであり、
それを理解し「同志」といえる人間なんてのはほんと奇跡といえるのもなんですね・・・
そういったメンターというか溶け合う対象がアリキノにはいなかった。
・・・というよりも「自身が表出しなかったゆえに孤独の強者」と成り果てたのかもしれません。
夕彩ひおうさん、コメントありがとうございます!
終わりに
今回は以上となります。
来週月曜終わりのイベントなんですが、わけあって月曜日に詰めることはできなさそうですね・・・
となると土日にある程度詰めていく必要があるか・・・
不規則になるとどうしても難しい・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。