はじめに
そういやリジェネクロケルが今日実装なんですね・・・
リジェネバルバトスがいて初めてできるコンセプトパならあんまりって感じなのかな・・・
だったらそれより普通のクロケルを仲間にしたい・・・
覚醒バフ系のメギド仲間にいないんよなぁ・・・
後編-イキリメガネ
開口一番から胸糞悪くしてくるクソメガネ・・・
しかしアキノリ自身強いって描写は今のところないんだよな・・・
幻獣さえいなければ死なないだけの敗北者だろ・・・
クロケルのベルによって幻獣の撹乱に成功する・・・
所詮精緻なコントローラーがあったとしても、それがイカレればどうしようもない・・・
そして幻獣を統率することに成功するサタナイル・・・
「サタナイルの命令を完全に無視」するプログラムではなく、
「重複したときアキノリの命令を優先する」というプログラムだからなし得たんですね・・・
「優先席」と「専用シート」の違いみたいな。
流石にクソメガネを攻撃するとかではないんですね・・・
まあとりあえずフォトンを抑えられていた状況もある程度和らいだろうしいいか。
クソメガネを八つ裂きにして村の玄関に飾れば全ては終わる・・・!
予防のために見せしめも必要だよなぁ!?
「情緒」・・・ねえ・・・
「単に音を道具としてしか見てない」
「まっとうなメギド」であるアキノリが、
情緒とか、美学めいた言葉を発するんですかね・・・
サタナイルに懐いていた部分もあって、音楽に対しての理解もあったのかもなぁ・・・
ないか。
なんか変化があるのかと思ったけどいつも通りのフォルムですね・・・
まあラスボスになるってんなら次の形態とかもあるのかな・・・
元々情報を抜くために派遣されたのか、
それとも不死であると発覚した際に命を受けたのか・・・
元々「幻獣化」できていれば、
「下級メギドに殺されるってこともない」だろうし、
なにより「じぶんから喧嘩を売る理由」って・・・?
になるしな・・・
もちろん誤情報を流された可能性もあるからなんとも言えないけど・・・
その「不死発覚の時点で手術を受け命を受けた」が一番自然か・・・
やはりターニングポイントがあったということか・・・
まあ「力を得れば変わる」というのもしかたないことです。
自分も仮想通貨がバズったときほんと人が変わってしまったしなぁ・・・
ことの顛末を見るのも上官の務め・・・
最後はアキノリを燃料としたキャンプファイアーで締めって感じかな?
終わりに
次で最後か・・・
まあおそらく分割するだろうし、
最後といってもまだ続くんだろうけど・・・長かった・・・
終わりまで気が抜けない・・・あと一時間半しかないんだから・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。