はじめに
いよいよイベ終了が明後日・・・
なんだかんだでそこそこのペースで書けてはいるかな・・・
次はアンドレアルフスの復刻らしいけど、
はたしてメギストとかやる余裕が生まれるのでしょうか・・・?
最近徐々にアクセス落ちてるからどんどんやっていかないと・・・
前編-モンモンサイド
北の村についたモンモン一行・・・
サタナイルは貯蔵庫に行っているからまたすれ違ったと・・・
今回はアキノリの追撃がなかったのでフォトンは残存してるんですね・・・
やっぱモンモン側としてはサタナイルの行動様式が奇妙にみえるというか謎でしかないよな・・・
立ち退きさせて無傷で解放したと思ったら追撃してきて、
フォトンを完全に抜き出したと思ったら今回はそうでもない・・・
一貫性がまるでないんだよなぁ・・・
そういえばベヒモスくんのイベでそんなことありましたね・・・
前編も後編もシャックスの狂気がでてたイベだった・・・
▼ベヒモスくんイベより抜粋
必要なこと以外一切記憶しないタイプ・・・
相変わらずのトリ頭だな・・・
▼同上
シャックスはさておきブネ兄貴らの召喚をとウェパルちゃん・・・
二日酔いで戦力にならないとかは流石にないよな・・・
本来は次の日の探索も予定してたし・・・
深酒しておいて尊大な口ぶりですね・・・
まあクロケル件は急務だししょうがないっちゃしょうがないけど・・・
二人の態度に激昂するクロケル・・・
まあ二人も責める義理はないわけです。
事情を説明するところにマルコの報告が・・・
真新しい足跡というとサタナイルたちのものでしょうね・・・
サタナイルとバルバトスに、アキノリの死体か・・・
死体の重みの分でくっきり残ってると思うとなんか嫌だな・・・
なにやら置いてぼりのガープくん・・・
今回は色々と雑多で不明瞭な情報だから説明するのも骨だな・・・
後編-バルバトスサイド
サタナイルの豹変に戸惑うバルバトス・・・
サタナイルの口調が「ソナタ」のものから「軍人の口調」になってますね・・・
たしかにバルバトスの言はちょっと苦しいものですね・・・
ただ敵対したくないからというエゴでのお願いで、非常に細い線のものだし・・・
脆弱なメギドというよりも、
強者が弱者を殺さないために手加減をしてるだろうな感はあるよね・・・
その甘さがなくなった今、バルバトスに彼女を止めることは到底できない・・・
うーん苦しい・・・
「戦い」を、「破壊」を憎んでいるけれど、
部下であるアキノリは「戦い」で殺されたわけだし・・・
モンモンだって本来破壊なんてのもは望んでいないだろうけど、
問題を解決するために幻獣であれ、メギドであれ倒してきたんですからね・・・
守るべきものはメギドラルであれヴァイガルドであれ変わらない・・・
次会うときは敵同士・・・
それをわかっていながらバルバトスを処さないのは最後に残された温情ってやつなのかな・・・
まあ殺したのは、そして殺すのはモンモンであってバルバトスでないというのは理解しているのか。
「ソナタ」を捨て本来の真っ当であるメギドに戻ったサタナイル・・・
バルバトスが「ソナタ」と言ったのも、本来の彼女に戻って欲しかったから・・・
本来ねぇ・・・
本来なんてのには価値はなく、
考えを変えたらそれはもう一時の気の迷いでしかないか・・・
サタナイルがモンモンに勝てるはずがなく、
殺されないために止めてたんですね・・・
いつの間にかモンモンもやべーやつになってたか・・・
メギドラルで音楽をやっている人間は死を恐れない。
過去の自身も投影してるんだろうな・・・
再召喚しても救えないものがあるんですね・・・
まあ三馬鹿もそうっちゃそうか・・・
バルバトスにできることはあるのかな・・・
生け捕りにするよう進言するとか・・・?
ついに合流・・・
といっても好ましい形ではないですね・・・
サタナイルは耳が良い・・・それを活かした奇襲とかするのかな・・・
モンモンを討ち取るってのは最大の金星だからね・・・
アキノリも名誉の戦士として二階級特進となることでしょう。
しかし、幻獣を失ったサタナイルに勝つすべはあるのか・・・
終わりに
今回は以上となります。
今日明日少し詰めておけば最終日に交換アイテム狩りとかできるかな・・・
いつもギリギリで本当に申し訳ないですね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。