はじめに
やべぇ・・・
頭痛で今まで寝てた・・・
毎回後半で不調になってるとほんと悪い演出に見えてダメだな・・・
まあ終わりに近づくにつれ納期の短さに焦って無理が続くからある種必然なんだけど・・・
前編-京人参からはじまること多いな・・・サイド
依然として完全な統制を見せる京人参・・・
アキノリがイキるのもわかるっちゃあわかるな・・・
ものすごくマイナー過ぎる例えをすると、
パワポケ12の裏サクセスの蟲を従えるシアンを思い出すな・・・
一匹一匹はか弱い大量の蟲を完全に統率することで一切の弱点をカバーする戦略・・・
最弱も大量に群がれば最強・・・
ハーヴェストもラヴァーズも厄介なスタンドだったな・・
まあ一人一人は弱い人間も徒党を組めばというやつですね。
相手がフォトンを握っている状態で消耗品にたよるとかやはりきつい・・・
今更場所を変えて〜なんて悠長なこともできないだろうし・・・
モンモンの元へ来たサタナイル・・・
今回誰よりも人間味があった「変わり者」でしたね・・・
モンモンに侘びを入れるサタナイル・・・
今回はお互いの情報の欠如、不完全情報ゲームでだいぶ遠回りになりました。
その特殊な音がクロケルってわけでしたね・・・
全く逆の周波数の音を出して対消滅させるとかなんですかね・・・?
日本では一時期それを利用して騒音問題を解決しようとしてましたね・・・
大きな音では意味がない。
特定のシグナルを受信することで統率しているってことか。
いくら大きな音で妨害しようとも無線に対しては無力ですからね・・・
逆の波長ではなく、似た性質の音だったんですね・・・
まあそれなら命令の信号をかき乱すことができるから妥当っちゃ妥当か・・・
クロケルの妨害では幻獣の命令を阻害するだけ・・・
指揮のできるサタナイルが出向いて帰陣させる必要があるんですね・・・
ボロボロのサタナイルを慮っていてはいずれ全滅してしまう・・・
かわいそうだけど・・・駆り出すしかないんだよなぁ・・・
みなが一丸となって初めて意味を為すリスキーな勝算・・・
メギドってきちんとロジックを積み立てて作戦立てするから好きなんだよなぁ・・・
そしてその作戦が必ずしも成功しないってのも好き。
終わりに
今回は以上となります。
もうそろそろ一時か・・・
絶対間に合わせるぞ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。