はじめに
ついに・・・きたか・・・ラスト・・・
もうそろそろ二時だしかなりギリギリではあるけど・・・
まあいけるやろ・・・
前編-メガネ
アキノリの回想からスタート・・・
一人きりのときで「サタナイル様」とか言ってるということは、
最初の方は普通に働いてたんだよなぁ・・・
ここで出てくる下級メギド・・・
アキノリが下級メギドに殺されたということは・・・
あのときか・・・
どんなコネを使ったのかねえ・・・
やっぱ普通に「フォトンを操れる」という特異体質で配属って感じだったのかな・・・
「変わり者」で有名なサタナイルと、「弱虫」で有名なアキノリ・・・
疎外されているという点では似た者同士だったんだよね・・・
取り消せよ・・・!今の言葉・・・!
やはりサタナイルがディスられたことが発端の喧嘩だったのか・・・
わざわざ自身のプライドのために下級メギドに喧嘩を売るとか考えられないからなぁ・・・
身内のために自分を捨てるというのも、ほんとサタナイルと似ているな・・・
速攻でやられるクソザコメガネくん・・・
なんか下級メギドの口調すき・・・ジョジョのチンピラみたい・・・
喧嘩であれば問題ない・・・
ルールの裏をつくとか、ただのチンピラに見えてきちんと考えてますね・・・
理想を叶えるためには「力」がいる・・・
サタナイルの理想を叶えるために奔走してた時期もあったんだろうな・・・
キレイゴトだけでは世渡りはできない・・・
きっとアキノリも「技術を盗む」という命令をききつつ、
場合によってはサタナイル側につくことも考えていたんだろうな・・・
しかして主人公になれなかったモブ・・・無念・・・
勝算は全て整った・・・
あとはアキノリを殺すだけ・・・
アキノリ戦
3話時点からフォルムは変わらず・・・
だからモブなんだよ。
死亡時蘇って〜とかいうゴリラの再来・・・
火力が低いから死ぬことはなかったけど、
復活時に付与される約2000以下のダメージ無効は地味にうざかった・・・
終わりに
今回は以上となります。
とりあえず分割しておきますね・・・
次で最後・・・やるかぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。