はじめに
メギド以外の記事を三つ書いてた・・・
メギドの方も書いていかねば・・・
間に合わねぇ・・・
前編-回想スタート
この背景は・・・バルバトスの赴いた街ですね・・・
わざわざ素性を明らかにしてフォトンの略奪を行う・・・
やはりサタナイルは善人なのか・・・?
数日の間というのはフォトンを吸い出す期間か・・・
命まで取らないとか言っておいてストラは幻獣に襲われてたけどこれいかに・・・
部下の勝手な行動・・・?
それに死傷者が出た街は・・・あれは抵抗した結果・・・?
金目の物がなかったのは時間をあげて身支度させたからだった・・・
しかし金よりなによりも街の根幹であるフォトンが抜かれたらなぁ・・・
前編-モンモンサイド
6章ともなると事件とかモロにメギドが絡んできてたりしそうですね・・・
純正メギドがアホみたいに侵攻してきたら単純に厄介そうではある。
街の人間全員で森に避難か・・・
まあ最低限のものはあるんだろうけど・・・
近隣の街や村に逃げなかったのは近場が襲われるかもしれないとかかな・・・
本来は虐殺コースだしほんとおかしなメギドなんだよね・・・
極端な二面性を持つのか、それとも二重人格とかなのか・・・
食べ物とかはなんとかなりそうだけどサバイバルだぁ・・・
それにほとぼりが冷めて帰ってもそこはフォトンの枯渇した街・・・
うーん・・・やっぱ悪人か・・・
幻獣に食べられる民衆・・・
ほんと末法だな・・・
そりゃ葬送騎士団もでてくるわな・・・
サタナイルは「死が嫌い」で「死を見るのが嫌」なんだったよね・・・
自分の見えていないところでの死はどうでもいいとかいうサイコではないと願いたい・・・
ミスリードでしょ?
サタナイルが仲間になってみんな幸せでいいじゃないか・・・
年老いた母を探しに敵中へ向かう「テノルの女」・・・
人情が被害を拡大させるの典型だなぁ・・・
幻獣の襲撃で知り合いが殺されながらも命からがら逃げて来たんですね・・・
うーんメギドらしくなってきたな・・・(しみじみ)
ネームドキャラがストラ以外いないとなると全滅だろうな・・・(メタ)
これがメギドラルの、サタナイルのやりかたか!
・・・と思ったけど死ぬほど非効率だな・・・
それに今までの情報を見るになんか足りないんだよね・・・
読み進めればわかるだろうけど・・・もどかしい・・・
古い知り合いか・・・
なんだか今回はバルバトスの過去に関するセリフが多いような・・・
てか昔とか散々書いてあったけど何歳なんだろ・・・
かなり幼い頃から吟遊詩人だったのかな・・・親が大道芸人だったとか・・・
少なくともバルバトスは危険な目にはあっていない・・・
しかし敵将のすぐ隣にいることだし・・・
待遇の良い捕虜的な・・・?
そして一行はテノルの街を目指す模様・・・
バルバトスとの合流がまた遠のいたか・・・
ブネ、ガープ、バルバトスoutの
アリトン、クロケル、ストラinとかいう珍しい構成に・・・
まあ仲間が三馬鹿だけのときもあったし多少はね?
物騒なクロケル・・・
このまま遭遇すると抗争が勃発しそうだけど大丈夫なのかな・・・
まあすれ違いがあるからしばらくは大丈夫・・・かなぁ・・・?
終わりに
今回は以上となります。
今日の内に3-1を終わらすつもりだったのですが、別記事3つも書くとだいぶきっついですね・・・
まあ書けたら書く、行けたら行くわの精神でやっていこう・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。