はじめに
やべー・・・風邪っぽい・・・
頭痛い・・・
昨日無理して雪かきするんじゃなかった・・・
べちゃべちゃなミゾレタイプで雪かきすると水分でただ重いとかいう・・・
まあやってくか・・・
ボス戦
フォルムかっこいいな・・・
伝説のポケモンとかにいそう。
特に苦戦はしなかったけど、
今回の敵は基本的にバリューが高いですね・・・
メギド始めたての人には結構骨かも・・・
後編-モンモンサイド
おい!!!!!
クソメガネだったんか!!!!!
このモブ=クズ理論は当たっていた・・・?
モンモンも幻獣の正体がクソメガネで驚きの様子・・・
なんか怪しいとか言ってたけど、それはイワンにひっかけたネタであって・・・
ねぇ・・・
幻獣化のために改造か・・・
ベヒモスくんも改造を受けたのかな・・・
もしかして自前?
まあ血まみれの状態で敗走したとして、
サタナイルとバルバトスにモンモンと交戦したのがバレますからね・・・
この世界で幻獣に勝てるとかモンモン一行か純正メギドくらいしかいないだろうし・・・
往生際の悪いクソメガネくん・・・
誰の差し金だ・・・?
上官なのか、それとも自発的なのか・・・
サタナイルを想っての行動・・・?
音を用いた指揮に戸惑う一行・・・
弱ってる内に鈴を壊せばワンチャン・・・?
もしくはクロケルのベルで操り返すとか・・・無理か?
俺の指揮術はもう・・・ねぇ・・・
もうサタナイルに匹敵するほどってことかな・・・
死にかけの敗北者を捨て置いて今は幻獣を掃討するのが先決と・・・
先に頭倒したいけど、今は村民に被害がいくとやばいからな・・・
こういうテキストゲーの戦闘描写って躍動感出すのが難しいですよね・・・
「ほ!」
「やあ!」
とかあってもイマイチコメントがしづらいな・・・
鈴の音に反応する京人参・・・
なんで一瞬止まったんだろ・・・
クソメガネが指示ミスしたのか、それとも上官かなにかがきたのか・・・
片っ端からか・・・
幻獣がいなくなれば作戦を遂行できない・・・
そうなると次は上官に報告とかになりそうではあるけど・・・
後編-バルバトスサイド
クソメガネを他所に団欒とするバルバトス・・・
邪魔者はこれでいなくなったな!
今頃のたれ死んでそう・・・
いや、のたれ死んでてくれ・・・!
頼む・・・!
「彼」は噂好きの変わり者か・・・
バルバトスくん以外の男の存在に嫉妬に狂いそう。
「同志」か・・・
同じ志を持つひとたちが他にもいたんですね・・・
いつか革命を起こしそう・・・
美術、音楽、文学か・・・
どれも戦時下では卑下される部類ですからね・・・
安定した状況にこそ文化が根付く・・・
「死や破壊」ではなく、「創造」を・・・
そのためには「ゆとり」を「恵み」作り出さないといけない・・・
今はどこかでメギドラルに与しているんですね・・・
その内仲間になったりするのかな・・・
クソメガネこそアリキノは同志ではないにせよ、
「やり方」には賛同してくれている・・・
しかしなんでまたそれを否定するようなことを・・・
上官が派遣したスパイという線もあるか・・・
結局自分を曲げなかったから追放刑に処されたって感じなのかな?
生きるために、食べていくために・・・
そういった負い目があるから卑下というか自嘲してるのかな・・・
自分の一部を捨てることになるか・・・
キマリスが言っていた、
「身体の一部を奪われると永続的な奴隷になる」
という思想に繋がるような気もしますね・・・
「音楽」は「自己の一部」である。
その一部を奪われ、手放したら「自分そのものの棄損」になる・・・
そうなんだよね・・・
自身は犠牲にできるけど、身内は、大切な人は犠牲にできないのが人情であり、人間の弱点なんだよね・・・
日本でも、それに従わざるおえない状況になって◯◯の稼働に踏み切った〇〇という企業があって
今でも〇〇に依存した社会になってるんだよなぁ・・・
・・・怖いんであんまり詳しくは書きません。
副次的に被害に遭う人のことを考えると、それが正しい道であるかわからなくなる・・・
正しいことが正解であるとは限らないか・・・
クソメガネ・・・想われてるな・・・
全うなメギド・・・クソ行動に見えて彼は彼なりに必死に働いているのかも・・・
同情はしないけど。
バルバトスちょっと嫉妬した?
しかし「弟」という概念ね・・・
プルフラスを思い出すな・・・
「音」に気づいたサタナイル。
「どさっ」とした音だけどなんなんだろ・・・
クソメガネがここまでついて倒れたとか・・・?
なにがあったんだ・・・?
そういやサタナイルは耳が良いとかいう設定があったけど、
バルバトスが気づかないほど遠くでの音・・・?
ストーリーが動き出しそうですね・・・
終わりに
今回は以上となります。
アリキノって名前があるんだけどクソメガネって書いてしまうな・・・
メフィストのイベクエで散々煮え湯を飲まされたことが忘れられない・・・
まあその内ちゃんとアキノリって呼んであげよう・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。