はじめに
他の記事書いてるとやっぱメギドだけで1日3記事はきついかな・・・
またラストスパートな毎日がやってきそう・・・
前編-モンモンサイド
夜(明け方?)の森をゆく一行・・・
朝を待つかと思ってたら結構急ぎなんですね・・・
急がないといけない事態ね・・・
ブネとガープくんは酒場に行ったらしいけど・・・深酒かな?
今回なんか回想多くね?
事態を説明するクロケル・・・
死体はたまたまのものかと思ってたけど、普通に死体だらけだったんですね・・・
他の街と被害状況が違う・・・?
まあ街の名前なんていちいち覚えてられないからね・・・
人に訊こうにもその人が惨殺されてたんじゃあ・・・・
街の名前は知らなくても行き方はわかる・・・
だからポータルで直飛びじゃなく徒歩だったんですね・・・
幻獣を払うのも剣の務めか・・・
しかし少なくとも三箇所の街が襲撃されてるんだけど、結構やばくない?
大規模な侵攻が進んでいる・・・?
サタナキアはその一師団長的な感じなのかな・・・
ああ、ここで冒頭に繋がるんですね・・・
小説とかでよくある掌編を先に提示して回収していく感じの。
大半の場合「それやる意味ある?」になるんだけど。
しかし出向いた街で奇妙な失踪事件があったってのに呑気ですね・・・
まあ呑まないとやってられないのかな・・・
アリトン・・・拷問官とかやってなかった・・・?
暗殺者というよりなんというか、軍の参謀みたいな人だな・・・
再召喚したクロケル・・・すごい自身だ・・・
具体的にどう変わったんだろ・・・帽子?
マルコが随分メタに抵触したこと言ってるな・・・
最近「メギクエで確認してね!」ってキャラほんと多くない?
まあ、それもメギドの販売戦略・・・
おのれメギド・・・これもメギドラルの策略か・・・
バルバトスもいないってときにね・・・
今いて一人といったら彼氏かいないか・・・
やはりアリトンが仲間になったか!
武器はなんだろ?暗器かな?それとも皿でも投げる?
そういやなんで執事って暗器使うイメージなんだろ・・・
全然関係ないけど、「生執」って検索すると「生執事」ってのも同時にひっかかるんだよね・・・
舞台版(生)の黒執事で生執事なんだとか・・・
名前決めた後に気づいた。
かっこいい・・・
一家に一人はいて欲しいな・・・
前編-回想から戻る
シャックスと偵察から帰ってきたアリトン。
シャックスが偵察とかできたんだ・・・
幻獣はいたけど大した脅威でもないんですね・・・
しかしアリトンの三点リーダ・・・なんかモンモンの王たり資質を試してたりする?
ガサツだったりデリカシーがなかったり、とても上品なメンバーではないですからね・・・
マルコはマルコで血の気多いし・・・
なんとなく覚えがあるところか・・・
今まで通ってきた街なのかな・・・
下手すると時系列しだいで結構街の様子も変わってきてる?
そして街へ急ぐ一行・・・
後編は例のごとくバルバトスサイドかな?
終わりに
今回は以上となります。
今日は他記事を書いたから結局2記事止まりか・・・
まあとりあえずのノルマはいけたししょうがないかな?
明日多く書けばいいんや・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。