はじめに
もう一月も後半なのか・・・
なにかやらねばと急いているだけで、
イマイチなにも進んでいないという焦燥感に駆られますね・・・
最近はメギド記事以外書いてないし、そろそろ別のジャンルも挑戦していきたいなぁ・・・
成長進捗
カイムくんが星4に超進化!!!!
基本的に絡めての少ない速攻パを使っていたためあんまり使ってなかったですね・・・
スキルの覚醒削ぎとか色々とサポートではつかえそうなんですが、
イマイチ枠とメギドが足りないイメージ。
奥義の貯蔵フォトン量-2は問答無用に強いんですが、
ハイスペックすぎて逆に持て余し気味になってるかも・・・
マスエフェクトでの強化40%UPはかなり魅力的なので、
フリアエのスキルとか、バルバトスくんの覚醒スキルと組ませてみようかな?
カイムとフリアエ・・・
フリアエッフリアエッフリアエッフリアエッ
ここから本編
なんか見たことないシルエット・・・新キャラが増えてく感じなのかな?
赤い「髪」となるとサラとかいうアスモデウス様の召使いを思い出しますが、サラなのかな・・・
前編-モンモンサイド
14話の合間といった感じからスタート
しかし二章クリアしててよかったですね・・・
全然わかんない状態でイベクエに突入してたらまた迷子になってたゾ・・・
まあここら辺はおさらいみたいなもんだし、書くことはないのかな?
しかし赤い髪のキャラが出てくるのか・・・
シャックスが「生徒」みたいなキャラになってる・・・
まあ学生だったし多少はね?
メンターが課題を出して、その都度自分の答えを出していくあの感じですね。
なんの脈絡もなくいきなりサラが出てきた・・・
なんで幻獣が跋扈してるところにいるんですかね・・・
用心深いガープくん、きちんとインセプトしてくれてます。
サラは保健教室のキャラからすると結構おっとりとした感じでしたが、
裏とかあるのかな・・・
一見天然に見えるキャラが実はかなりの利己主義で腹黒というのはよくある話。
用心するガープくんを尻目に行動派なモラクスくんは話しかける。
うーん優秀な交渉人だぁ・・・
あとでおかし買い与えたい。
本当に忘れたのか、それとも時間稼ぎをしているのか・・・
相談役みたいな美味しいポジションを狙っているとしたら相当油断ならないメギドですよ・・・
保健教室より引用▽
あれ、でも普通の女の子ポジなんだっけ?
謎は深まるばかりだぁ・・・
バルバトスくんが美味しいところをとろうとしたら急に邪魔が入りましたね・・・
今回は三枚目の立ち位置なのかな・・・
一度でいいからバルバトスくんが主役のかっこいいストーリーを見て見たい。
ああ・・・山岸由花子か・・・
バルバルとなるとバオー来訪者とか言いたいところですが、流石にわかる人が少なくなりすぎるのでやめておきます。
みんなが驚いているのを他所に、サラはキョトンとしてる模様。
あれか、寄生獣の三木みたいに、言葉で相手の油断を誘うタイプか・・・
なんだろう、サラって娘めちゃくちゃ怖い・・・
会話でテンポを阻害しつつ髪で仕留めるタイプなのか・・・?
話せるだけ猿より厄介ってのは接客業でよく思うことですね。
風が吹くたびに攻撃を仕掛けてくるみたいですね・・・
もしかしてアスモデウスの隣で髪のまとまりが良いってのは、
「ヤベーやつだから暴れんとこ」みたいな感じなのかな・・・
メギドラルは髪を操る技術まで持っているのか!(すっとぼけ)
まあ実際ヴィータの髪を自在に操ったりできたら相当悲惨な目に合いそうですね・・・
自分の力を制御できずにただ力を垂れ流しするとか恐ろしいですね・・・
「え!?俺悪くないよ!?力が勝手にいいいい!」
みたいな感じで周りを虐殺しまくるシチュエーションは結構すき。
シャックスが髪に興味を持つ前に恐れおののいてる・・・・
いつもなら
「切った髪も動くのかな?」
とか
「面白いからバルバルに植毛してみよう!」
とか言わない!?
大木をへし倒すわ本人はなんか混乱してるわで最悪の状況ですね・・・
ほんとに「敵がきたからみんなに知らせなきゃ!」的な行動じゃないよね?
騒ぎに駆けつけた森のおやつことブラブナくん。
しかしサタナキアはこんなところまでばら撒いてたのか・・・
今回はプルフラスといい、サラといい、実力行使で女性を止めるのが多いですね・・・
なにかのメッセージなのか・・・
てな訳でボス戦です。
ボス戦
個体が小さいとスクショが大変ですね・・・
この妥協点を見出すまでに3回は取り直したぞ・・・
ステータスはこんな感じ。
点穴付与のサポートスキルとダメージ+吸収付きというなんか便利っちゃあ便利そうな感じですね・・・
ラッシュは基本的にスピーディな試合運びだから好き。
後編-モンモンサイド
取り押さえるのにそうとう苦戦している模様・・・
生け捕りとなると全力とはいかないし、
相手は相手で必死だしたいへんだぁ・・・
なんか「あの子」について訊こうとしていたらしいですね。
あの子って誰だろ・・・
プルフラスを追っているにしても、
サラが「普通のヴィータ」とするならメギドラルの追っ手とは考えにくいし(時間経過的にも早すぎる)、
サタナキアとなると「子」であるとも考えにくい・・・(お姉さん気質で誰に対しても「子」と称すのであれば大歓迎)
新キャラかな?
「あの子」の正体はブラブナだったっぽいですね・・・(盲点)
しかし、ブラブナになんの用があってこんな森にきたんだろ・・・
サタナキアくんが全ての鍵を握っている!(適当)
バルバトスくん的には「よくわからない子」という認識なんですね・・・
いままで相当数の「地雷」をひっかけてきそうではあるからなぁ・・・
目的意識を持つ幻獣が主目的だけど、あらんところでイレギュラーがきましたね・・・
今回のイベクエは
王都陥落のIFシナリオだった・・・?
目的意識をもつ幻獣の接点にかけて追うことを決意。
まあ幻獣の巣であんなんいたらミスリードもやむなしですね・・・
そういうわけでサラ追走がメインミッションになることに
一話ということもあってか、かなり風呂敷を広げてきましたね・・・
終わりに
今回は以上となります。
今回のイベクエは二章ベースということもあり、
初めて事前知識がある状態でプレイできてますね・・・
これからそういった「既プレイ」というゲシュタルトを持った状態でプレイできるイベクエがどんどん増えてくるとなると、
それはそれで楽しめてお得なんじゃないかなぁとは思います。
姉御のイベクエとか読み返すと悲惨だったなぁ・・・
よくあの程度で書けたもんだよ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。