はじめに
おい、もう20時だぞ・・・
最低でもあと6記事分書く必要があるんですね・・・
まあなんとかあるやろ(適当)
前編-モンモンサイド
サラに素性を問うバルバトス。
しかし扱いにくそうですね・・・
ついにシャックスまでもがツッコミ役と化してしまう・・・
仲間にいるとそれだけでテンポが数段遅れそうな魔力を秘めてますね・・・
なんか小さい子に対してわかりやすく噛み砕きながら質問しているような、
そんな感覚ですね・・・
まあメギドは長生きだからヴィータなんてみんなガキみたいなもんでしょ(適当)
話がほんと噛み合ってませんね・・・
サラはサラで生きるのに苦労してそう
モラクスくんってたまに鋭いこと訊くからすき。
鋭くなくてもすき
「朝から」ということでサタナキアが関与したことが明らかになるって感じかな?
「サタナキアくんが解決してくれたんだ!」
ではなく
「髪の件もまたサタナキアくんが怪しい!」
って感じに発展するんですね・・・
案外良い奴説とか、実は全体の利になることを考えてた説は消滅したかな・・・?
サラ自体はかわいい動物と思ってたけど
その実、そう思うようにアナキスに仕向けられていたってことですね。
メタ視点でみている読者側の自分でもまだよくわからないですからね・・・
偶然の産物なのか、データとりのためにランダムに寄生させたのか・・・?
廃墟・・・実験施設とかあるのかな・・・?
それとも洋館があった場所とか?
そういやサラも助かってるし、現状プルフラスの復讐以外で行く必要ってあんまりないんだよね・・・
相手の根城となるとガン不利になるわけだし、
煙でいぶり出すとかの小技でもしない限りはかなり厳しいだろうなぁ・・・
3話の助けてコールもサラの安全の元に行われたとのこと。
やっぱり結構良い奴なのかなぁ・・・?
案外・・・?
今の今まで「まともな素振り」を一切みせてなかったんだぞ・・・?
シャックスとモラクスくんで麻痺してない?
たとえ罠だとしてもサタナキアに近づかなければならない・・・
なんかDIOの館に突入する承太郎一行みたいなノリですかね?
側近がヴァニラアイス以外非戦闘員ってのはどうなのよ・・・
後編-サタナキアサイド
なんか自身を改造しだしましたよ・・・
しかしヴィータ体も作り物であるとしたらカスタマイズ性というか拡張性はありそう。
ネルガルと倫理を無視して共同研究したらやばいのできそう。
アスモデウスの細胞がベース・・・
保健教室で「アスモデウスのそばだとサラの髪がまとまる」ってのは、
そういうことだったのか・・・?
サラが召使いになるのもなんだか納得といえば納得・・・
しかしアスモデウス様の細胞から作ったとなると、いずれクローン系の技術とかも生まれそうですね・・・
ターちゃんのケルベロス編とかおもいだすなぁ・・・読んだの二年前くらいだけど。
ゲートからの転移でアナキスが分離したって感じなんすね・・・
それでそう離れていないからとブラブナで誘引して回収にいたったと。
プルフラスの件といい、今回はゲートのギミックが多いのかな?
研究の完成のためなら自信の死すらも厭わない・・・
エゴを超えている・・・?
命は等位である。
研究は命の上位である。
研究を成せるのがサタナキアである限り、サタナキア本人の命は優先される。
その研究さえなせれば「命が等位」ゆえ、自身も犠牲にできる。
といった感じか・・・
単に悪だとか善だとかではなさそうですね・・・
メギドと相対すことで研究が完成する・・・
てか、ゲートの時点でアナキスを逃すのが想定外だとするのなら、
なんのためにヴァイガルドにきたのか・・・
メギドがいるというのは想定外だろうし、
ソロモン王と対峙することもそもそも範疇にはなかったでしょう。
グダグダ書いてないで続きを書かないとほんと終わらんで・・・
終わりに
今回は以上ですが、続きを書いていく必要がありますね・・・
結びの言葉も最低でもあと5回ほど書く必要があるので、
書き終えるまでは短めとさせていただきます。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。