はじめに
今回からは企画として『BP0から閃いたデッキを使ってどこまでいけるか』をやってみたいと思います。
いわゆるテンプレ的な環境デッキを使わずにやっていけたらと考えています。(テンプレを非難する意図はありません)
また、今回紹介するデッキ以外にも、閃き次第紹介し、使っていく予定です。
ユーザー名に関してはその日の気分で変えていくのでご了承ください。
ちなみにマクレーランドとは先月事業撤退したパイプタバコの銘柄です。
0ptからスタート。今月でどこまでいけるでしょうか?
今回閃いたくそデッキ
『21世紀の罠パラノイア』
『デッキ構想 』
罠タオシンを基礎におき、タオシンの弱点とする手札枯渇を「ナディア」や「マーメイ」、「サンタ」などのランダム取得のカードで克服するというスタンスのデッキです。
それでも枯渇する場合の補助として「壊鳥」を使い、手札を確保してゆきます。
入れ替え候補としては「王龍」や「ジャオロン」を入れて龍軸に寄せるか、「八戒」を入れて罠軸に寄せるかでしょうか。
「サンタ」や「重機蜂」でソウル肥やしができるため、心喰いが活きやすいのもポイントです。
コウメイがややかさばるため2枚構成にして王龍を入れた方が良さそうですね。
「強いか弱いかで言えばクッソ楽しい」
回してみての戦果
軽く回してみた結果(実質6戦分)
克服タオシンという記述は当デッキのプロトタイプにあたります。(ジャオロンや王龍を積んだ同コンセプトデッキ)
ビギナー帯はラピスがかなり多く、一度不利になるとこのデッキで覆すのはかなり難しく感じます。
ソウルを貯める傾向にあるので「心喰い」がかなり心強いですね。
罠を仕掛けることによってアサギリブーストのユニット攻撃をある程度を防げるのも良さげ(無論、アサギリオルトは厳しいですが)
『リザルト」
ちょっとは盛れた
今週は時間がとれなかったので来週から本格的に潜っていきたいと思います。
先のシートの計算より高めなのは別のデッキで数戦してしまっていたからなのでご了承ください(ちなみに悠遠マグナです)
環境が整い次第、動画配信も検討しておりますのでその際はご視聴の方もお願いいたします。
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。