生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ ソロモン王の日常・冬 3話-1(前編その2)「怪盗の勘は外れない」

はじめに

そういや塔の攻略すっかり忘れてた・・・

あーだこーだ考えてたら結局モチベ下がっちゃって・・・

 

もう塔は勉強も兼ねて

色々と調べた編成を参考にしようかな?

 

多分そういうのやってかないと

いつまでも型が実に付かない。

 

本編とかのボスは自力でなんとかする方向で・・・

 

 

 

前編-前回の続き

脱獄犯のいた牢・・・

 

羽ペンに銀の水差しって、

割と実家が太い系の人だったんすかね?

 

ゼークナストは領跨ぎの犯罪の一括処理場とか言ってたし

それなら前科数犯確定の悪なのに勘当も特にされず?

 

差し入れが家族とかじゃなくてファミリーとか・・・?

 

労役中の逃亡なのね・・・

 

この場合はなんだろ?

秘密の隠し通路とかあったとかなのか、

本当はクリアリングが甘かった、

もしくは常に移動してるから補足できなかったとか?

 

まあ後者の場合脱獄ではないけど・・・

 

なにか方法はないのか・・・

 

マキーネかなんかを使って空から逃げるとか、

海よりも低い位置にトンネルを作ってとか・・・?

どっちも無さそう。

 

看守から服を奪ってってのも

流石に五日もあったらバレてるだろうしな・・・

 

手紙・・・例の家族からの?

 

まあ看守の検閲でバレない様に

特定の符丁で書かれてるとかもあるか?

 

家族から大事にされてるか・・・

なんでこんなことになったんすかね・・・

 

まあ人生色々あるし

彼も単なる悪って訳でもないか・・・

 

脱獄したのも計画的な犯行とかじゃなくて

行けそうかなと思ってついやっちゃったとかもありそうだし。

 

でもそれは労役中逃げるってんなら分かるけど

無計画で完全に行方を眩ませられるもんか?とも思う。

 

どっか隙間とかに挟まってない?

 

まあ逃げるってことはそういうことになるか・・・?

 

オレイのライバルになりうる存在だから

完全な知能犯とかなら良いんすけどね・・・

 

いや、良くはないけど。

 

犯人自身はいたって真面目だったと・・・

で、次は彼の様子ではなく島、砦の様子の質問ね。

 

ミクロからマクロへって感じっすね・・・

 

畑を食いあさる獣・・・

それがダゴンで無ければ幻獣の可能性があるってことかね?

 

でもそれが脱獄にどう繋がるか・・・

脱獄したんじゃなくて単に食われただけとか・・・?

 

 

前編-夜も更けて

畑の見張り・・・

 

これが脱獄犯に繋がればいいんすけどね・・・

 

てか獣だから幻獣かと思ったけど、

ダツゴロウが飢えを凌ぐために食ってる可能性もあるのか?

 

いや、それはちょっと嫌だな・・・

 

「怪盗の勘」か・・・

なら「絶対」ってことだよね?

 

怪盗の勘が外れるとか

そんなの即廃業もいいとこだろうし・・・

 

危険と常に隣り合わせ故に磨かれる勘・・・

ならモンモンも相当っすよね。

 

まあ六章といい七章といい、

モンモンの勘とひらめきで勝算を掴んで来たからなぁ・・・

 

そして出てくる獣・・・

 

てか彼女ってのは誰だろ?

今回のシルエット的にネズミ型だし、

猫になれるオリアスかグリマルキンとか?

 

いやでもネズミ駆除はモンモンでもできるか・・・

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

カンピョウうめぇ・・・

 

カンピョウ巻きじゃなくて

パックのカンピョウを偶に買うけど、

あの独特の甘じょっぱさが最高なんだよなぁ・・・

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。