生執の思考球体-メギド72集中投稿中!

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メギド72ブログ  【東方編第六部】それは逃れ得ぬ呪縛 2話-2(前編) 「狡猾なオセ的な?」

はじめに

風邪はもう殆ど治ったけど、

液状化した鼻水がやべー・・・

 

鼻に蓄積しないでそのまま喉に流れて

そのせいで溺れちゃうんすよ。

 

それをどうにかする為に強引に咳をして・・・

傍目風邪っぽいけどちょっと違うんだよなぁ・・・

 

 

カウントダウン-27

今日はビフロンス・・・

 

元は小さいサイズだったけど

それが大きくなってデスサイズになった訳だ?

まあ死神の鎌も収穫用だし・・・

 

てかヴァイガルドにも死神のイメージがあって、

それは自分らのそれを一緒なの・

 

 

アンダカの真意」・・・

 

まあセンポ姉貴に謀られてたっぽいし

別にやりたくてやってる訳でもないっぽいし・・・

 

でもその原因をどうにかしないと

結局ずっと敵のままなんだよなぁ・・・

 

 

前編-森にて

消失現場の森・・・

 

ヴィータを誘拐した後に幻獣を放った?

 

砦に民を収容するのは予測済みで、

そうなると町の周辺の警戒が減るから

その隙に幻獣を投下して~とかなんすかね・・・

 

そして幻獣の匂いで捜査ができないと・・・

 

その為に幻獣が配置されたってことは

調査団が派遣されることも予測済みで・・・

 

ならそれらを消すギミックとか用意してるかもだし、

もしくは召喚を使って今度はメギドを誘拐して

また不意打ち戦法とかもあるんかな・・・

 

あとヴィータを付属品として召喚することが可能ってんなら

モンモンを攫うことも考えてるかもしれないし・・・

 

調査も滞ってるし、

なんか微妙に相性が悪いしで

なんか色々とガタガタしたメンツだな・・・

 

こう、ハッキリ物言う奴等しかいなくない?

 

ベヒモスくんを呼んだのは

別のニオイを覚えてもらうためか・・・

 

なんだろ?ブネ兄貴の脇とかじゃないなら

敵のメギドのニオイとか?

 

まあ敵のニオイか・・・

 

でもそれを覚えたところで捕捉できる訳でもないし、

かなり細い線の捜査って感じなのは変わらんわな・・・

 

匂いを広げない為にエリゴス姉貴が対処すると・・・

 

ただエリゴス姉貴火力あんまりないから

仕留め切れるかちょっと心配ではある。

 

いつだったかアリトン辺りにも指摘されてたっけ?

 

まあちょっと無理そう・・・

 

バイフ―かなり速いらしいし、

スピード×金棒の重さで相手を血ダルマにしそうだし・・・

 

ちょっとした軽トラにぶつかるレベルじゃない?

軽いトラだけに。

 

メギドらしからぬ戦術か・・・

 

まあまだ人質と決まった訳ではないけど、

状況的にそれ以外考えられないか・・・

 

本来なら舐められる恥ずべき戦法を

全くためらわずに仕掛けてくる敵・・・

 

そういうルールを軽視するタイプって

本当に厄介だからなぁ・・・

 

単に殴ってくるボスよりも

搦め手を使うギミックボスの方が嫌だし・・・

 

昼に攻めて来たアンダカの謎・・・

まあそれもセンポ姉貴の命令だったもんね・・・

 

砦に攻めさせてヘイトを逸らして

そしてアンダカの目も回避する完璧な作戦だ・・・

 

昼が故に見えないモノ、

夜故に見えるモノか・・・

 

人間の知覚ってのは

どうも上手くピントが合わないもんっすねぇ・・・

 

センポ姉貴の潜伏能力・・・

狡猾になったオセみたいなもんなんかねぇ・・・

 

この場合どうすんだろ?

アンダカを味方に付けて探してもらうとか?

 

でも人質がいるんだったら

交渉を持ちかけてくるはずだし・・・

 

でも交渉を持ちかけるってことは

その時点でこちらには弱味があるってことで

遭遇したからって即叩ける訳でもないはずなんよなぁ・・・

 

アンダカの視力は生まれつきなのか問題・・・

 

実際どうなんだろ?

生まれてすぐに針でとか

そういう家系なのかもしれないしな・・・

 

 

コメント返信コーナー

開封だったんすけどね・・・牛乳・・・

開封したら流石に即飲まんと怖くて飲めないよ・・・

 

冬場とかちょっと油断してダメになっちゃうけど・・・

 

鋼 錆さん、

コメントありがとうございます!

 

 

終わりに

今回は以上となります。

 

うーん、もう少しで体調戻りそうだけど、

あと三日でイベも終わりなんよなぁ・・・

 

今月のインターバル本編できなさそう・・・?

 

 

今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。