はじめに
もう実質二日もないのにまだ二話か・・・
今回はまあ、ほんとしゃーない。
あとはてなブログの画像転送に不具合があって
順番がイカれちゃって一々手直しする手間とかあったり
とにかく酷いんだよなぁ・・・
カウントダウン-26
今日はウヴァル・・・
とある組織・・・アブラメリ・・・
あのイベもかなり特殊というか
変な感じのイベだったなぁ・・・
夢でメギドと接触するとか
適合者にメギドを移植するとか・・・
後編-アンダカー過去
暗所での修行・・・
ってことはアンダカはまあ、
生まれながらにして盲目とかそういうのではなかったんすね?
アンダカになるということは光を失うこと・・・
「ヴィータ体となることで色んな感動を共有する」
ってのは前に度々見て来た訳だけど、
特定の継承メギドの場合は
「メギドに継承することでヴィータの特質を削ぎ落す」
逆方向なんすよね・・・
光を失っても視える世界はあるか・・・
でもいきなり暗所に連れられて
指が何本かとか言われてもねぇ・・・
アンダカも結構幼いんだろうし、
継承の件もあんまり聞かされてなさそうだし・・・
些細な情報を逃さずに受け取るか・・・
視覚情報がないと生きるのに困窮しそう・・・
要は視覚で記憶できない訳だし、
耳が聡くなったとしても
距離感とか鳴った時間も把握、計算しないといけないんすよね?
動きながらとなったらそりゃ常に音の元がズレる訳だし、
脳の負担が半端なさそう・・・
正解は0本・・・
まあギシギシ握られた方が分かりやすいというか
指立てられても分かんないというか・・・
立てた指の音×本数じゃなくて
握ってるときの血流の具合で判断しろ的な?
なんにせよ無茶だろ・・・
先代アンダカもなんだかんだでお爺ちゃんというか、
孫には相応に甘いんすね・・・
しかしなんというか・・・
最初から努めや指名の為に継承に臨むとか
そういうんでもなかったんだなぁ・・・
起きるアンダカ・・・
先代は目の見える人と変わらない生活って
どんだけ凄かったんすかね・・・
現アンダカは先代と較べてどれくらいの技量なんだろ・・・
ああ、朱雀の元に行くとかだっけ・・・
てかセンポ姉貴に報告に行くとか、
そういうのは必要ないん?
まああっちはあっちで死んだと踏んでたり
使い捨て程度に扱ってるのか、
それとも脅しの縛りがあるから裏切らないとか踏んでたり?
足音は三人、一人は子供か・・・
子供と言えばマガツヒかもだけど
知った顔なら足音で特定できるだろうし・・・
敵勢で小児メギドがいるって話なのか
それともモンモンの軍団の人間なのか・・・
てか今回滅茶苦短いな。
終わりに
今回は以上となります。
急に寒くなり過ぎなんだよ・・・
風も異常に強いし、
なんか頭いてぇし・・・
早く春になってくんねぇかなぁ・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。