はじめに
１０年に一度級の体調不良・・・
熱はないけど全身痛いし呼吸が安定しないし、
頭のモヤモヤもだいぶやべーな・・・
まあどんなときであれブログは休まんつもりだけど、
最悪途中で区切るかもしれないっす。
後編－モンモンサイド
足軽まで・・・？
ああ、雑魚戦でいたのは敵の足軽が門を突破した～
とかじゃなくて身内がキノコでおかしくなった感じだったの？
このままだと足軽は全部敵に反転して、
アンダカと交戦する前に占拠されちゃうとか？
キノコが生まれるにはマガツヒのフォトンが必要。
でも彼はここには来てなくて・・・？
なら手術で能力が強化されたとか？
キノコが強くなったとかなのか
マガツヒにステルス機能が追加されたとかなのか・・・
変調を来したのは足軽だけであると・・・
単に個体差による時間差で
この後変調を来すとかそういう線は無い感じ？
まあなんにしても現状ヒントが少なすぎるからな・・・
下手したら無駄な判断材料を与える為の策って可能性もあるし。
こういうときサタナキアとかシャックスとか
そういうのがいてくれたら・・・
なんでバラムが枠を一つ取っちゃったんだよ・・・
普通の推理では太刀打ちできない相手・・・
でもなんでもありになってしまったら
絞り込みとかも難しくなるだろうし、
ほんと面倒な相手っすよね・・・
まあ相手は８魔星だからな・・・
自分が初めて戦う８魔星・・・
てか六章時系列で詰んでいい経験値なんすかね、これ。
足軽の暴走で場が混乱するし、
更に門の守りも薄くなるか・・・
その隙にアンダカが潜り込んで各個暗殺とか
割と犠牲者が出そうで怖いんすけど・・・
まあそこでバラム（肉壁）の出番ですよ。
後編－アンダカ回想
手術の後・・・
ああ、結局アンダカも手術受けさせられたんだっけ？
見た感じカガセオみたいに虫の埋め込みでもなさそうだけど、
ほんとに力が増しただけなんかな・・・
脳をいじくるか・・・
たしか術後のギリ姉貴の様子的に
アンダカもなにか仕込まれれててもおかしくはないんすよね・・・
メギド72ブログ 【東方編第五部】吼えよ、カクリヨの白い虎 5話-3（後編その４【終】）「なんてことだ・・・」 - 生執の思考球体-メギド72集中投稿中！
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結局なにが自分の考えで、
なにが他人の洗脳に依るものなのかなんて
脳をいじられたら分かんなくなるだろうしなぁ・・・
まあそうなるか・・・
知らない内になにかを埋め込まれて
それがさも普通に思ってるだけかもしれなくて・・・
でもムチャリンダもそこまで教えてくれるんだ？
セーフティロックが掛かってるから大丈夫的な？
なんかちょっとしたSF哲学みたいになってる・・・
でもどうなんだろ？
手術された分は召喚して元通りになるの？
召喚しても改変された認識は変わって無くて
急に斬って来るとかもなくもないのか・・・？
金よりも良いモノ・・・
それが袋に入った粉・・・？
これ大丈夫なやつ？
とうとうそっち方面に触れちゃう感じ？
ほんとモレクはなんでもできるな・・・
自分の知る８魔星の中では一番器用だし万能なんじゃない？
それはいいとしてまあ、
分かったのは良いけど
それをいつ撒いたのかは分からんけど・・・
もう入り込んでるってこと？
まあ足軽か・・・
てか数日しか経過してないとか言ってるけど
手術で一月くらい眠らされてたとかそういう感じ？
それか単にモレクがべらぼうに有能なだけなのか
それとも時の流れを遅くする発明でも持ってるのか・・・
マガツヒは信用できないか・・・
「モレクの傀儡になったから信頼できない」とか
そういった叛意がどうとかでもない感じ？
まあ作戦とか遂行するのが厳しそうなのは分かる。
お代ってのは金なのか
それともまた別の利得なのか・・・
そもそもこいつら金とか持ってんのか？
引き受けた仕事をこなすのが彼の流儀・・・
例えその仕事で仲間を殺すことになったとしても
それは優先されるモノってことなの？
手術でそういう風に暗示されちゃったんすかねぇ・・・
終わりに
今回は以上となります。
うーん、この体調不良は結構長くなりそう・・・
書くスピードも落ちてるし、
タイプミスも多くなってる・・・
最悪療養期間入って
東方編自体お蔵入りになる可能性はありますね・・・
今回もお読みいただき、誠にありがとうございます。
